高木 ちえこ千葉県千葉市中央区, Japon
23 nov. 2024

皆さんご無沙汰しております。

川戸の森アオバズクの会の高木です。

2023年7月に朝日新聞、東京新聞などで、川戸の森の半分が千葉市に寄付されるとの報道がありましたが、蓋を開けてみればこの写真の有り様です。

記事になるような緑の保全率53,7%や、拓匠開発の担当者の「会社としても緑化に力を入れている」というコメントも、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、現在は何一つ守られていません。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR746VYKR73UDCB03G.html

地権者の固定資産税が免除され、市民の税金で管理されていた住民が愛していた森を、住民との対話もなくある日突然破壊される。この憤りを私たちはどこにぶつければいいのでしょうか。変わり果てた森をため息をつきながら見つめるお年寄りを、何人も見かけます。

がんセンターで長期治療している子供や保育所の子供たちが、目を輝かせいきいきと散策していたあの美しい森はもうありません。

準絶滅危惧種のアオバズクやノスリ、野生リスやタヌキ、幻の蛇シロマダラ、希少な昆虫たち、涼しい木陰を返してほしい。

森の伐採は反対運動を起こされないよう、ギリギリまで市民には知らせず関係者のみが情報を共有していたこともわかってきました。

皆さんの周りでも充分起こりえることです。どうか、川戸のような悲劇が再び起こらぬよう慎重に警戒して下さい。この川戸の森の案件の、多くの方のご賛同と広い周知を願います。

川戸の森アオバズクの会 高木ちえこ

 

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