

※写真は伐採、盛土され更地となった更地にあった拓匠開発の立て看板ですが、この樹木が描かれている場所も結局は伐採されます。
賛同者の皆さん、いつもありがとうございます。感謝申し上げます。
2024年8月から、平地に続き崖地の樹木伐採開発が始まりました。新聞報道では半分以上の土地が千葉市に寄付されるとありましたが、結局大半の樹木が伐採される残念な結果となりました。力不足を猛省するとともに、賛同していただいた方々に深くお詫び申し上げます。
夏になると町中でも見られた川戸の森で誕生したカブトムシやタマムシ、朝夕の涼しげなヒグラシの歌はもう川戸にはありません。
ですが、これで終わりではありません。この急斜面の崖地は今まで何度も大雨で崩れ、小さな陥没や土砂流出を繰り返している場所で、しかも崖下には沢山の住宅がある場所です。
森に接している傾いている空き家があります。やはり森に接してるお宅の外壁の隙間が、以前より広くなっている場所もあります。
そして、国土交通省が調べた危険な盛土の数が、なぜか千葉県が断トツ1位で、全国の3割が千葉県にあります。
千葉県は北海道より凹凸が少ない、日本で1番平らな県ですから、大変に不可解でその事は東京新聞や朝日新聞の記事にもなっています。https://www.tokyo-np.co.jp/article/209476
認可の基準が他県より甘いのでは?と、素人ながら疑惑の念を持ってしまうのですが、拓匠開発にそれを問いても、「大丈夫」と「責任は千葉市にある」としか崖下住民に返答しないことが、1番懐疑的になってしまう由縁です。
昨今のゲリラ豪雨、秋の台風到来と不安がよぎります。どうか、皆さんこれからも川戸の森を注視していて下さい。そしてこのような乱雑な伐採、開発が続かないよう、川戸の森のことを忘れないでいて下さい。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
川戸の森アオバズクの会 高木ちえこ