【愛知県津島市】 学童保育の質と継続性を確保し、子どもたちの最善の利益を守るために行動を起こしましょう

署名活動の主旨

 愛知県津島市の学童保育は、1973年に天王川公園の旧中央公民館で、働く親たちの手によって始まりました。

 今日まで50年の長きにわたって、親と指導員の努力と地域の方や行政との連携・協力により、少しずつ充実していき、現在は各小学校区に設置され、働きながら子育てをする家庭を支えています。

 そしてここに通う子どもたちが豊かな放課後の時間を過ごせるよう、質の向上も目指す取り組みも積み上げてきました。

 発足当時は各父母会が運営し、2006年からは各父母会が指定管理者となり、2018年からは各父母会を母体としたNPO法人放課後のおうちが指定管理者となっています。
指定管理者制度が導入されてからも、「 保育の継続性を大切にする 」という理由から、ずっと非公募で選定されてきました。

 しかし、津島市は2024年度からの指定管理者の選定を公募としました。公募によって、子どもたちの育つ素晴らしい環境が変わってしまうことや、専門性を持つ経験豊かな指導員が失われることを、私たち保護者は不安に思っています。

  私たちは、この半世紀にわたって育ててきた津島市の学童保育の質の高さを失うことなく、今後も継続して学童保育の質が確保され、子どもたちの最善の利益が守られることを願っています、

 ※子どもの最善の利益(子どもにとって1番いいこと)は、厚生労働省が示した、放課後児童クラブ運営方針第1章第2項第2節に「児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの最善の利益を考慮して育成支援を推進する」との記述があります。大人の都合だけで進めるべきではない、という意味です。

 

【子どもも安心、保護者も安心できる学童を目指して】

 長年に渡って同じ指導員がいることは、子どもたち・保護者の安心に繋がります。 1年生から見つめ続けることで、一人ひとりの成長発達度合いや性格などを把握し、家庭と連携しながら子育てを支えており、子どもが楽しく通うことで、保護者も安心して就労することができています。

 また、高学年の在籍率も高いため異学年交流もでき、年長者を尊敬したり年少者に優しくしたりする気持ちが自然に育っています。
※昨年度末の保護者アンケートでは、94 %もの保護者が「子どもが安心して通えている」「親は安心して通わせることができている」と答えました。
※2022年の調査では、高学年・6年生の利用率は、愛知県下でトップです。

 【保育の継続性について】

  父母会と父母会を母体としたNPO法人放課後のおうちが継続して運営を担っていることで、長期計画も立てられ、保護者の意見を取り入れながら丁寧に運営を進めていくことができます。

 また、指導員が継続勤務していることで、卒所した子どもたちも折に触れて顔を出し、街中で見かけると 子どもたちから声をかけてくれる関係となり、大きな家族のようにみんなで子育てを支えています。
※各クラブまちまちだった保育料・保育時間・指導員の雇用条件などを10年かけて全クラブの保護者が話し合って統一し、現在の一括運営となりました。

【非営利であることが「子どもの最善の利益」に最も近いのです】

 父母会運営の時代はもちろん、NPO法人も非営利で運営をしています。子どもを育てることは時間がかかりますし、質の高い育成支援にはお金がかかります。
 一般企業は利益を出すことが優先されるため、利益を捻出するために経費を削ることになります。さらに本部経費(運営本部に流れていく利益を含む)も必要となります 。一般企業にとっては、本部経費が計上できなければ参入する意味がありません。
 NPO法人は特定非営利活動促進法により、利益を出してはいけない法人と定められており、本部経費も最低限のみとし、収入の全てを子どもたちのために費やし、各学童クラブに正規職員を複数配置するなど質の高い育成支援を提供しています。

※企業の本部経費は企業にもよりますが、一般的に年間 300 万円ほどとなり、これはパート指導員3人分の人件費相当となります。


私たち津島市学童保育連絡協議会は、津島市に対して以下の項目を望みます。

1.保護者会を母体とする、現在の指定管理者による運営を継続してください、
2.子どもに関わる施策を決定する際には、保護者と子どもたちの声を聴き、一人ひとりの成長発達に寄り添い、どの子も大切にされるようにしてください、
3.保護者負担の利用料と市からの補助金は、指定管理者の利益のためでなく、子どもたちの最善の利益のために使われるようにしてください。


この願いが届くよう、皆様のお力を貸してください!!

名古屋市の学童保育問題に詳しい弁護士、鈴木愛子さんが、この問題について書いてくれたブログです。

https://ameblo.jp/aikosuzuki-law/entry-12827594737.html

また、子ども基本法第11条の「こどもに関わる決め事をする時は、子どもの意見を聴いてから決めること」という観点からも問題提起をしています。

https://ameblo.jp/aikosuzuki-law/entry-12828123400.html

とてもわかりやすいので、ぜひ読んでみてください。

 

署名活動成功!
1,293人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

 愛知県津島市の学童保育は、1973年に天王川公園の旧中央公民館で、働く親たちの手によって始まりました。

 今日まで50年の長きにわたって、親と指導員の努力と地域の方や行政との連携・協力により、少しずつ充実していき、現在は各小学校区に設置され、働きながら子育てをする家庭を支えています。

 そしてここに通う子どもたちが豊かな放課後の時間を過ごせるよう、質の向上も目指す取り組みも積み上げてきました。

 発足当時は各父母会が運営し、2006年からは各父母会が指定管理者となり、2018年からは各父母会を母体としたNPO法人放課後のおうちが指定管理者となっています。
指定管理者制度が導入されてからも、「 保育の継続性を大切にする 」という理由から、ずっと非公募で選定されてきました。

 しかし、津島市は2024年度からの指定管理者の選定を公募としました。公募によって、子どもたちの育つ素晴らしい環境が変わってしまうことや、専門性を持つ経験豊かな指導員が失われることを、私たち保護者は不安に思っています。

  私たちは、この半世紀にわたって育ててきた津島市の学童保育の質の高さを失うことなく、今後も継続して学童保育の質が確保され、子どもたちの最善の利益が守られることを願っています、

 ※子どもの最善の利益(子どもにとって1番いいこと)は、厚生労働省が示した、放課後児童クラブ運営方針第1章第2項第2節に「児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの最善の利益を考慮して育成支援を推進する」との記述があります。大人の都合だけで進めるべきではない、という意味です。

 

【子どもも安心、保護者も安心できる学童を目指して】

 長年に渡って同じ指導員がいることは、子どもたち・保護者の安心に繋がります。 1年生から見つめ続けることで、一人ひとりの成長発達度合いや性格などを把握し、家庭と連携しながら子育てを支えており、子どもが楽しく通うことで、保護者も安心して就労することができています。

 また、高学年の在籍率も高いため異学年交流もでき、年長者を尊敬したり年少者に優しくしたりする気持ちが自然に育っています。
※昨年度末の保護者アンケートでは、94 %もの保護者が「子どもが安心して通えている」「親は安心して通わせることができている」と答えました。
※2022年の調査では、高学年・6年生の利用率は、愛知県下でトップです。

 【保育の継続性について】

  父母会と父母会を母体としたNPO法人放課後のおうちが継続して運営を担っていることで、長期計画も立てられ、保護者の意見を取り入れながら丁寧に運営を進めていくことができます。

 また、指導員が継続勤務していることで、卒所した子どもたちも折に触れて顔を出し、街中で見かけると 子どもたちから声をかけてくれる関係となり、大きな家族のようにみんなで子育てを支えています。
※各クラブまちまちだった保育料・保育時間・指導員の雇用条件などを10年かけて全クラブの保護者が話し合って統一し、現在の一括運営となりました。

【非営利であることが「子どもの最善の利益」に最も近いのです】

 父母会運営の時代はもちろん、NPO法人も非営利で運営をしています。子どもを育てることは時間がかかりますし、質の高い育成支援にはお金がかかります。
 一般企業は利益を出すことが優先されるため、利益を捻出するために経費を削ることになります。さらに本部経費(運営本部に流れていく利益を含む)も必要となります 。一般企業にとっては、本部経費が計上できなければ参入する意味がありません。
 NPO法人は特定非営利活動促進法により、利益を出してはいけない法人と定められており、本部経費も最低限のみとし、収入の全てを子どもたちのために費やし、各学童クラブに正規職員を複数配置するなど質の高い育成支援を提供しています。

※企業の本部経費は企業にもよりますが、一般的に年間 300 万円ほどとなり、これはパート指導員3人分の人件費相当となります。


私たち津島市学童保育連絡協議会は、津島市に対して以下の項目を望みます。

1.保護者会を母体とする、現在の指定管理者による運営を継続してください、
2.子どもに関わる施策を決定する際には、保護者と子どもたちの声を聴き、一人ひとりの成長発達に寄り添い、どの子も大切にされるようにしてください、
3.保護者負担の利用料と市からの補助金は、指定管理者の利益のためでなく、子どもたちの最善の利益のために使われるようにしてください。


この願いが届くよう、皆様のお力を貸してください!!

名古屋市の学童保育問題に詳しい弁護士、鈴木愛子さんが、この問題について書いてくれたブログです。

https://ameblo.jp/aikosuzuki-law/entry-12827594737.html

また、子ども基本法第11条の「こどもに関わる決め事をする時は、子どもの意見を聴いてから決めること」という観点からも問題提起をしています。

https://ameblo.jp/aikosuzuki-law/entry-12828123400.html

とてもわかりやすいので、ぜひ読んでみてください。

 

意思決定者

津島市議会
津島市議会

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