庄川の水源地域である岐阜県高山市荘川町六厩地区での産廃処分場建設計画に反対します


庄川の水源地域である岐阜県高山市荘川町六厩地区での産廃処分場建設計画に反対します
署名活動の主旨
現在、岐阜県高山市荘川町六厩地区で計画されている、産業廃棄物最終処分場建設計画に対し、私たち庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会は、富山県西部地域住民の安全安心な暮らしを守るために反対します。
富山県西部を流れる「庄川」の水源地域である岐阜県高山市荘川町六厩地内において、産業廃棄物最終処分場が自然災害等により有害物質などが流出したとなれば、「庄川」の下流域である富山県西部地域35万人の飲み水や生活用水、農業用水など、その影響は計り知れません。また、産業廃棄物最終処分場の建設そのものが、風評被害を引き起こす可能性があり庄川流域の自然景観、地域ブランド力を活かした農水産物をはじめ、観光・産業にも重大な影響を与えること になります。私たち富山県西部地域住民の声を真摯に受け止めて賢明なご判断をいただき、産廃処分場計画の許可をしないように強く要求いたします。
本署名では、岐阜県知事に以下の2点を要求します。
●庄川流域における産業廃棄物最終処分場建設計画に反対する
●産業廃棄物最終処分場の建設場所を水源地域以外に変更するよう求めること
富山県西部のみならず県内外の皆さまのご協力をお願いします。
■建設候補地について
驚くべきことに、事業者は庄川水源地域を建設候補地に選んだ理由を「当該地は、土地利用計画や自然環境保全及び防災面等に関する法規制が全くない土地である。」としています。つまり、法の網がかかっていないというだけの理由で、産業廃棄物最終処分場候補地にされているのです。
■建設計画の概要
受け入れる産業廃棄物の埋立て品目を「17品目」、特別管理産業廃棄物の埋立て品目を「1品目」計18品目としています。廃棄物処理法では産業廃棄物は20種類に分類されていて、ほとんどの産業廃棄物を受け入れる施設となっています。埋立て期間は26年とし、浸出水が排水基準を設定されている項目について基準値以下になれば処分場を廃止するとしています。埋立て期間や処分場廃止後、自然災害などの影響により有害物質が河川に流れ込む危険は私たちの未来に残り続けます。処分場を水源域に設けることは、庄川流域の自然、景観、地域ブランドを活かした農水産物をはじめ、産業・観光といった暮らしの基盤そのものを危険にさらすことになります。
■建設計画の安全性に関する5つの懸念事項
■遮水工
産業廃棄物最終処分場では、底面に「遮水工」と呼ばれる構造を設け、1.5mmの遮水シート及び10mmのフェルトを敷いて有害物質の流出を防ぐ仕組みが採用されます。しかし、寒冷地である六厩地区では、冬期の凍上や融解、積雪による荷重変化によってシートが破損する危険性があります。さらに地震や豪雨など自然災害が重なれば、遮水機能は損なわれ、有害な浸出水が河川や地下水に流れ出すリスクは避けられません。
■建設地としての不適切さ
これらの様々なリスクを考慮すれば、庄川水源地域という立地は産業廃棄物最終処分場の建設には適切な場所ではありません。水源地域に処分場を設けることは、住民の暮らしと子供たちの世代の安心を脅かすだけでなく、庄川流域全体の自然や産業・観光を危険にさらす行為です。建設そのものが風評被害を引き起こす可能性もあります。
■地域の声とお願い
すでに地元自治体、農業団体、漁業者、観光関係者をはじめ、多くの団体や住民が強い懸念と反対の声を上げています。これは一部の意見ではなく、流域全体の安全と未来を守りたいという共通の願いです。私たちは岐阜県知事に対し、この計画を許可しないよう強く要求します。どうか皆さまも署名にご協力ください。あなたの意思を署名という形で示してください。
あなたの署名が、庄川と地域の未来を守る大きな力になります。
ホームページ:庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会
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署名活動の主旨
現在、岐阜県高山市荘川町六厩地区で計画されている、産業廃棄物最終処分場建設計画に対し、私たち庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会は、富山県西部地域住民の安全安心な暮らしを守るために反対します。
富山県西部を流れる「庄川」の水源地域である岐阜県高山市荘川町六厩地内において、産業廃棄物最終処分場が自然災害等により有害物質などが流出したとなれば、「庄川」の下流域である富山県西部地域35万人の飲み水や生活用水、農業用水など、その影響は計り知れません。また、産業廃棄物最終処分場の建設そのものが、風評被害を引き起こす可能性があり庄川流域の自然景観、地域ブランド力を活かした農水産物をはじめ、観光・産業にも重大な影響を与えること になります。私たち富山県西部地域住民の声を真摯に受け止めて賢明なご判断をいただき、産廃処分場計画の許可をしないように強く要求いたします。
本署名では、岐阜県知事に以下の2点を要求します。
●庄川流域における産業廃棄物最終処分場建設計画に反対する
●産業廃棄物最終処分場の建設場所を水源地域以外に変更するよう求めること
富山県西部のみならず県内外の皆さまのご協力をお願いします。
■建設候補地について
驚くべきことに、事業者は庄川水源地域を建設候補地に選んだ理由を「当該地は、土地利用計画や自然環境保全及び防災面等に関する法規制が全くない土地である。」としています。つまり、法の網がかかっていないというだけの理由で、産業廃棄物最終処分場候補地にされているのです。
■建設計画の概要
受け入れる産業廃棄物の埋立て品目を「17品目」、特別管理産業廃棄物の埋立て品目を「1品目」計18品目としています。廃棄物処理法では産業廃棄物は20種類に分類されていて、ほとんどの産業廃棄物を受け入れる施設となっています。埋立て期間は26年とし、浸出水が排水基準を設定されている項目について基準値以下になれば処分場を廃止するとしています。埋立て期間や処分場廃止後、自然災害などの影響により有害物質が河川に流れ込む危険は私たちの未来に残り続けます。処分場を水源域に設けることは、庄川流域の自然、景観、地域ブランドを活かした農水産物をはじめ、産業・観光といった暮らしの基盤そのものを危険にさらすことになります。
■建設計画の安全性に関する5つの懸念事項
■遮水工
産業廃棄物最終処分場では、底面に「遮水工」と呼ばれる構造を設け、1.5mmの遮水シート及び10mmのフェルトを敷いて有害物質の流出を防ぐ仕組みが採用されます。しかし、寒冷地である六厩地区では、冬期の凍上や融解、積雪による荷重変化によってシートが破損する危険性があります。さらに地震や豪雨など自然災害が重なれば、遮水機能は損なわれ、有害な浸出水が河川や地下水に流れ出すリスクは避けられません。
■建設地としての不適切さ
これらの様々なリスクを考慮すれば、庄川水源地域という立地は産業廃棄物最終処分場の建設には適切な場所ではありません。水源地域に処分場を設けることは、住民の暮らしと子供たちの世代の安心を脅かすだけでなく、庄川流域全体の自然や産業・観光を危険にさらす行為です。建設そのものが風評被害を引き起こす可能性もあります。
■地域の声とお願い
すでに地元自治体、農業団体、漁業者、観光関係者をはじめ、多くの団体や住民が強い懸念と反対の声を上げています。これは一部の意見ではなく、流域全体の安全と未来を守りたいという共通の願いです。私たちは岐阜県知事に対し、この計画を許可しないよう強く要求します。どうか皆さまも署名にご協力ください。あなたの意思を署名という形で示してください。
あなたの署名が、庄川と地域の未来を守る大きな力になります。
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2025年10月21日に作成されたオンライン署名