
追加された紙の署名数は合わせて3000筆を超えました。
チェンジで賛同いただいた署名は3万を超えました。
この事実が廿日市市議会の文教厚生委員会で議員さんたちへ伝わりました。
意見陳述でメガソーラーがいかに危険を孕んでいるのかも直接 議員さんに伝わりました。
ですが、「継続審議」という答えを市議会(委員会)は選択しました。
事実上の棚上げで、9月25日の本会議でメガソーラー条例制定の採決は行われないという
結果です。
私たちと同じようにメガソーラーをはじめとする環境破壊に心を痛め、反対活動をされている方々にも是非、今日の出来事を知って頂きたいと思います。
私たちは年初から廿日市市の出先機関である地元の吉和支所へソーラーの相談をしました。
7月には要望書と共に署名を提出、8月には廿日市市に請願書を提出しました。
にも関わらず、今日の議員さんたちの答えは
「住民の気持ちに添って」としながらも「今から調査、今から専門家に聞いて…」です。今からなの?今まで私たちが声を上げているのを知りながら今からなの?です。
更に議員さんから「太陽光発電業者との調和を図る条例ではだめなのか?」との質問。
利益を追求する業者との調和を図る前に、今、私たちが恩恵を受けている自然の調和を守るのが最優先じゃないの?です。
何故、有権者より条例をつくってまで企業にそこまで配慮するの?
更に更に「開発企業から市が損害賠償請求をされる懸念がある」との意見も。
廿日市市の心配はそこですか!と言いたい内容です。
開発予定地の吉和にはまだ何も出来ていないのに、完全に土地の売買契約が締結されて
ないのに、条例が出来たら訴えられるとなぜ心配しておられるのか?
この案件でなくても条例が出来るたびに訴えられるのをご心配されるのか?と率直に思いました。
結論として、この戦いはまだまだ続くことになりました。
廿日市市議の方々は世の中の流れから何周も周回遅れでメガソーラーをとらえています。
クリーンでCO2を削減して環境に優しい、と。4、5年前のソーラーのイメージです。
もはや太陽光パネルが持つ数々の問題は国会でも度々議論されているのに!
北海道釧路市が強い権限のある条例を持たなかったためにどれだけ地域の方が心を痛めているのか、どれだけの自然破壊が行われたのか、どうして問題になっているのか報道を知らないとしか言いようがありません。
すでに条例を公布している自治体が315もある背景に危機感を感じ廿日市市もスピード感をもって対処して頂きたいとの強く望みます。
私たちの声は廿日市市議会に全く届いていなかった。
これはもう、届ける努力をするだけですね!
今日の委員会の結果に負けない強い心で明日からも声届けのために動きます。
引き続き皆様の応援、何卒よろしくお願いいたします。