■会場・オンライン・事後録画視聴参加費共に1000円(学生・障がい者無料)
*会場参加者は申し込み不要。直接会場にお越しください。
*オンライン参加と事後録画視聴希望者は9月15日までに
knet.hiroshima@gmail.com
まで申し込みをされると折り返し振込先口座をご案内します。
9月18日までに入金してください。入金確認後、URLと資料をお送りします。
■広島市の松井一実市長は2012年以来14年間に渡り、教育勅語を肯定する内容の職員研修をおこなってきました。しかし戦前の文部省は教師の指導書である「勅語衍義(ちょくごえんぎ)」を通して、尽忠報国教育を行い、その結果アジア太平洋戦争で国内外2000万人以上の戦争犠牲者を出しました。
■また1895年から1945年まで台湾でも、教育勅語による皇民化教育が行われ、日本政府は50年もの間殖民地支配を行いました。
■天皇制ファシズムによる加害は日本軍兵士にも及びました。戦中戦後そして今に至るまで、戦争トラウマの後遺症は本人だけでなく家族にも影響が広がり続けています。
■記念学習会では教科書ネット・ひろしまが教育勅語の問題を報告します。中村平さんには台湾における日本の殖民地責任と戦争責任そして戦争トラウマについて講演をしていただき、教育勅語を始めとした天皇制ファシズムが日本やアジアの人々にどのような加害を与えたのか、戦争責任について参加者の皆さんと共に考えます。
■戦後80年、教育勅語を賛美し、核保有を支持する風潮が広がる危険な時代になりました。今こそ私たちは戦争の歴史から学び、再び子どもたちを戦場に送らないための防波堤を築いていきたいと思います。

