小中学生が平日の昼間に外出できるように、“4時禁ルール”の廃止を求めます。

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 岐阜県内の多くの小中学校では、“4時禁ルール”と称して、平日は午後4時まで自宅から外出してはいけないという校則が存在しています。(小学校の場合は3時までが多い)例えば、職員会議等で学校が早く終わった日や、昼までの授業の日でも、児童生徒は4時まで自宅で待機していなければなりません。これを守らなかった場合、反省文の提出、厳しく叱責される、強制的に学校に連れ戻される等の指導を受けます。

追記:お電話にて各校に調査を行ったところ、有効回答を得られた中学校111校の内、約7割で実施されていることが判明しました。

 この校則は、学校外での生徒の行動を制限するものであり、本来は家庭の責任ではないかと考えます。また、明文化されていない場合が多く、その存在理由を合理的に説明できる先生もいないように感じます。学校や教委に伺ったところ「普段は4時まで勉強しているのだから、学校が早く終わっても自宅で勉強をしておくべき」「平日の昼間に小中学生が町にいると、近隣の住民が驚いてしまう」との理由だそうです。先生に見つかって指導を受けた生徒に話を聞いても、どうしてダメなのか理解ができず、納得できていない様子です。また、違反をしている生徒を他の生徒が密告するという、教育的に悪影響としか思えない事態も発生しています。

 私共が地域の方に聞き取りを行うと、以前岐阜県内の小中学校はかなり荒れていた時期があり、学校間の抗争にまで発展する事態にもなった。それを抑制するために、できるだけ外出を控えさせて、問題行動を防ごうとする狙いがあるのではないかという意見があり、この説が有力なのではないかと考えております。だとすれば、現在の状況を鑑みて、必要がないのであればこれを廃止して、子供たちが自由に遊べる時間を確保してあげるべきではないでしょうか。

 この校則を廃止することにより、児童生徒が明るいうちに自由に行動ができる時間が増えるほか、今まで理不尽な指導により受けていたストレスもなくなります。また、その取り締まりや指導に費やしていた時間も無くなるので、先生方の負担軽減にもつながるのではないでしょうか。ご賛同の程、よろしくお願い致します。