
署名運動開始時より宛先に入れていた「株式会社ディスコ」「株式会社日経HR」が運営するサイト「キャリタス就活」ですが、サイト上で発信されていた就活の服装・マナー指南における差別や抑圧の問題が大幅に改善されていることが分かりました。
この署名運動との関連は定かではありませんが、少なくとも、この署名運動を始めた2020年11月末の時点ではセクシズムの問題が多数見られたものが、2021年6月のはじめにもう一度同サイトを訪問した際、男女二元論や抑圧的・差別的規範の押し付けが大幅に改善されていることが分かりました。
当該サイトはこちら:
https://job.career-tasu.jp/contents/manner/manner/02.html
例えば、
<以前>
・男女二元論に基づいて指南がなされている
・女性はノーメイクを避ける、3-5cmヒールのパンプス。男性は黒の革靴、等といった指南がなされている
<現在>
・男女二元論に基づいた括り自体がなくなっている
・「メイクをする方は」「ネクタイをする場合は」等、包摂的な表現がされている
・男女二元論に基づいた靴の色や形の押し付けがなくなっている
といった点です。
これについて、株式会社ディスコに問い合わせをしたところ、
(サイトの制作・管理・運営は株式会社ディスコ担当、との案内を頂きました。)
「改善に至った経緯といたしましては、毎年のコンテンツ見直しの一環として、世相やヒアリング調査などを踏まえて掲載内容を適宜精査しております。」
との回答を頂きました!
団体では、さらなる情報発信の参考にして頂くため、署名とコメントを併せて株式会社ディスコ宛てに提出をしようと考え、先方からも承諾を頂いております。
つきましては、これを【署名提出第二弾】とし、2021年9月5日(日曜日)いっぱいまでに集まった署名とコメントを提出いたします。
署名賛同者の方は後からでもコメントを書き込めるようですので、是非、まだコメントをしていない方はコメントを、周りに思いを同じくする方がいらっしゃれば署名のお知らせを、よろしくお願いいたします。