
11月29日の日曜日に署名を公開してから早くも一週間になります。
いち早く署名に賛同してくださった皆様、ありがとうございます。
そして、これから一緒に声を上げていきましょう!
賛同者数は、12月4日(金)の23:11現在、4609筆。
SNSでも#就活セクシズム のタグで多くの賛同の声が上がっており、嬉しい限りです。
今回は、
1.取材記事
2.賛同コメント
3.ツイキャス配信
についてお知らせいたします。
1.取材記事
署名公開直後に、Business Insider Japanにて、本件を取り上げて頂きましたのでご紹介いたします:
https://www.businessinsider.jp/post-225076
署名チームのメンバーに寄り添い、一人一人の思いを丁寧に聞いてくださりました。ありがとうございます。
おかげさまで、この記事が着火剤となり、良いスタートダッシュを切ることができました!
現在、連鎖反応的に複数のメディアから取材をして頂いていますので、公開までしばしお待ちください。
2.賛同コメント
多くの方々から賛同コメントを頂きました!ありがとうございます。こちらで紹介させて頂きます。
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境野今日子さん(キャリアコンサルタント)
私が就活生の時、髪をバッサリ切ってショートカットに、スーツはできるだけパンツスタイルで、インナーも指定がなければ白Yシャツではなく白ブラウスで、「小さな抵抗」をしていたことを覚えています。
社会に出てから就活生と関わる仕事をしてきましたが、男性は男性らしく、女性は女性らしく、という圧力に苦しむ学生たちの相談にも乗りました。
私が味わったあの窮屈さを、今の就活生にもさせていると思うと、人生のちょっぴり先輩として、また、キャリアに携わる社会人として、とても申し訳なく思います。
就活が、自分を否定される場になりませんように。
願いを込めて、賛同します。
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石川優実さん(#KuToo署名発信者、アクティビスト)
#KuToo を始めた時、「職場における」という名目で始めました。
しかし、届いた声の大半を就活生の方、これから就活をする予定の方からのものが占めました。
インターネットで「就活・マナー」と調べると、当然のように男女で分かれたものしかない現状。
皆さんの声がなければ、こういったものに気がつくことすらできませんでした。
#KuToo で問題意識を持つ人が増えたとは言え、未だにスーツ屋さんの女性の靴のコーナーにはパンプスのみが並んでいることが殆どです。
このみんなの声が、きちんとみんなの日常を変えるような動きになることを願っています。
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笛美さん
大人に言われるままリクスー着てストッキングとヒール履いて、自分の気持ちも分からないまま面接してお祈りされて大手町で泣いていた過去の自分を救いたいです。
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林美子さん(ジャーナリスト)
30年以上前に私が就職活動をしたとき、紺色の襟なしスーツを買いました。細い赤の格子柄が入っていました。男性でもグレーや紺のスーツの人がいたと思います。
そのうち気が付くと就活は男女とも黒一色に。街を歩く人の姿を見るだけで、特に女性は就活中だとわかります。
友人の20代女性からは、黒じゃない服で面接に臨んだら、面接官の一人の女性に、面接中ずっと「なぜ黒じゃないのか」と質問され続けたと聞きました。どう考えてもおかしい。
新入社員を型にはめ、個性のない無色の存在から会社の思い通りの人材に育てようという抑圧が非常に強まっており、その圧力はとりわけ女性に向かっていると感じます。
本当に日本の未来を考えるなら、ここから変えないとどうにもならない。
多くの企業がキャンペーンに耳を傾け、リクルートスーツ以外の服装を歓迎すると表明することを期待します。
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勝部元気さん(評論家・社会事業家)
「男性or女性は○○な服装をしましょう」と他人に押し付けるのは、決してマナーなんかではなくセクシズムです。確かに相手に不快感を与えないために、就活の服装においても一定の制限が必要なのは分かります。ですが、その「不快感」って何でしょうか?
性別に基づいた「かくあるべき」というルールに従っていない服装に対して、いったい誰が不快を覚えるのでしょうか?
そこに不快を覚えてしまうのはセクシズムに染まっているからではないでしょうか?
彼らは「人としてのマナー」や「就活生としてのマナー」を求めているのではなく、あくまで「性別に基づいた固定観念通りに振る舞うこと」を就活生に求めています。
そんな彼らが求める差別に就活生を従わせて良いのでしょうか?
社会にとって何の生産性もないどころか、就活生を苦しめる因習を若い人々に押し付けるのが大人の役目なのでしょうか?
即刻やめて欲しいと思います。
3.ツイキャス配信
本日12/5の夜にツイキャスを配信してみたいと考えています。気になる方は、
#就活セクシズム by SSS (Smash Shukatsu Sexism)
https://twitter.com/ShukatsuSexism?s=20
のツイッターアカウントで、開始の通知をチェックしてみてください。
この署名が、一人でも多くの方に届くよう、祈っております。
引き続き、連帯していきましょう。