
「小川あきら前橋市長の続投を望む」
オンライン署名にご協力くださった皆さまへ
こんにちは。
この度は、オンライン署名にご協力いただき、誠にありがとうございました。
報道でご存じの方も多いと思いますが、小川氏は11月27日に前橋市長を辞職しました。
この状況を受け、オンライン署名は終了いたしました。
皆さまから寄せられた署名とコメントはすべて小川氏にお渡しいたしました。
一方で、市議会議長への提出については、現在の状況では意味をなさないと判断し、見送ったことをご報告いたします。
私はこれまで、政治家の個人的な事柄が、政策や市政(あるいは国政)よりも大きく取り上げられる場面を何度も見てきました。
そうした風潮に違和感があり、「このままでは良くない」と思ったことが、署名を立ち上げた理由です。
(もちろん、プライベートで何をしても良いという意味ではありません。)
また、同じような事柄でも、その時々の政局や関係者の思惑によって扱いが大きく異なることにも、問題意識を抱いていました。
しかし結果として、市長は辞職を選びました。
今後について明言はありませんが、一市民として、いつか再び市政に戻ってきてほしいと願っています。
辞職の理由については、小川氏のX(旧Twitter)に掲載された投稿を、以下に転載します。
特に「12月議会で審議される案件のことを考えて」という部分が印象的でした。
私事ですが、高3から小1までの4人の子どもを育てています。
彼らが子どものうちに「前橋に生まれてよかった」と思える街であり続け、
そして大人になったときに「やっぱり前橋がいいな」と思える街であるように。
“民意以上の政治は行われない”という言葉を胸に、これからも市政に関心を持ち、必要な場面では、誰かを傷つけたり貶めるのではなく、正当な手段で意思を示していきたいと思います。
オンライン署名へのご協力、心より感謝申し上げます。
(以下、小川氏のXより辞職の理由について)
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市民の皆さま、そして現場で市民サービスを支えている職員の皆さま、事業者・団体の皆さまに、多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
本日、27日付で退職することを決断し、議長に退職願を提出いたしました。
市議会の皆さまからいただいたご意見、市民の皆さまとの対話でいただいたお声を真摯に受け止め、悩み抜いた末の判断です。
市政の平常化に向けて歩み続けるなかで、市民の皆さんも、市役所も徐々に落ち着きを取り戻してきていました。私自身の行為については深く反省しつつも、事実と異なる情報の拡散や誹謗中傷には毅然と向き合い、選挙で掲げた公約を一日でも早く前に進めたい一心で職務に向き合ってきました。
議会に対しても説明を尽くしてまいりましたが、その思いを議員の皆さまに十分にお伝えできなかったことは、私の力不足と受け止めています。
次の定例会では、市民生活を守る重要な補正予算案や、こども基本条例をはじめとした教育・福祉に関わる大切な議案の提出が予定されています。前橋の未来に不可欠な議論が控えているこの時期だからこそ、一度市長職を離れ、自らの行動に対するけじめをつけることが最善だと判断しました。
市議会の皆さまには、市民の代表として、それぞれの議案を丁寧にご審議いただき、前橋の未来のために建設的な議論を進めていただきますようお願い申し上げます。
私はこれまで、「一番身近な市長」であることを胸に、地域の集まり、学校、商店街、福祉や防災の現場へ足を運び続けてきました。
市民の皆さんの困りごとに耳を傾け、一緒に解決し、少しでも暮らしが良くなる前橋をつくること。それを市政の軸として全力で取り組んできました。
前橋をもっとよくしたい。市民の皆さんと一緒に大好きな前橋をつくり続けたい。
その思いは今も変わりません。変わり始めた前橋をここで止めるのではなく、確かな未来へ進めていくことが、私が果たすべき責任だと強く感じています。
私の行動が、市民の皆さんにご迷惑や誤解を生んでしまったことは、どれだけ謝っても尽きるものではありません。だからこそ、今回の決断をもって一度立ち止まり、自らの姿勢を正し、信頼を取り戻すために全力で行動してまいります。
職員の皆さまには、本来業務以外の負担をかけてしまったことを深くお詫びします。市民の暮らしを支える皆さんの仕事に、私はいつも励まされてきました。どうか胸を張って、市政の最前線を引き続き支えてください。
そして市民の皆さま。
皆さんの笑顔、子どもたちの元気な声。市長として皆さんに寄り添えた日々は、私の人生で何よりの誇りです。心より感謝申し上げます。
どうかこれからも、笑顔あふれる前橋の未来のために、市政を前へ進める力をお貸しください。
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