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宛先:厚生労働大臣 厚生労働大臣 塩崎恭久 と5人の別の宛先

実態にも時代にも合わない法解釈を今すぐ見直し、安心してTATTOOを楽しめる法制度を設立してください。

◆ イレズミを医師法で規制するのは無理があります。
厚生労働省は「針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為」を業として行えば医業に該当し、医師免許を有しない彫師がこれを業として行えば、医師法第17条の「医師でなければ、医業をなしてはならない。」に違反すると解釈しています。
しかし、タトゥー・刺青を彫るために、医師の免許まで必要でしょうか。衛生面の安全性は当然の前提ですが、私たちがタトゥー・刺青を入れる際に求めるのは、彫師の技術やセンスです。
近年、日本でも、多くのアーティストやスポーツ選手がタトゥー・刺青を入れています。そして、海外では、一般人でも多くの人がタトゥー・刺青を入れます。 また日本のイレズミは江戸時代から連綿と続き、技術の高さと芸術性ゆえ、外国人が日本にまでタトゥー・刺青を彫りに来日します。
時代や実態に合わない法律の解釈で規制をしても、無資格でイレズミを行い衛生面に不安がある、悪質な彫師を増やし、暴力団との関係性もより深いものになる可能性もあります。
2020年のオリンピック開催に向けて、増加する来日外国人の方達も、不安な状況でタトゥー・刺青を彫らなければいけません。
海外の先進国では、タトゥーを彫るのに医師免許まで必要とはせず、タトゥー・刺青に特化した制度を設けることによって、衛生面の安全性を確保しています。
実効性のない規制ではなく、タトゥー・刺青に特化した法制度を設ける事が、国民の安全と社会的な合意を得られる 道ではないでしょうか。

■タトゥー文化の危機

江戸時代、庶民の贅沢を禁じた奢侈禁止令の時代に『彫りもの』(“入れ墨”とは当時の刑罰の名称で、当時は“文身”や“彫りもの”という呼称が一般的)は明確に禁止されていました。
しかし身体を飾りたい半裸で仕事をする人々、駕篭かき、火消し、鳶、木場の労働者、河岸の者などによって、彫りものは無くてはならないもので、裃ををつけて登城する武士に対するささやかな叛逆であり、江戸っ子の矜持でした。
しかし公的な禁止令は明治政府以降も脈々と続いた為、刺青は細々と伝統的な技や絵柄をアンダーグラウンドで受け継いできました。そうした受難は、戦後、GHQによって『入れ墨禁止令が撤廃』されるまで続くことになります。戦後、禁止令が撤廃されたこともあって、戦後は任侠映画などによって多少ゆがんだカタチになりながらも市民権を獲得し、海外のタトゥーの流入によって爆発的なブームとなりました。
しかし、禁止令が撤廃されたはずの刺青でしたが、ある頃から『医師法違反である』という一部の勝手な解釈によって“犯罪行為”であるというレッテルが貼られていました。

■医師法でイレズミを規制する危険性

医師免許とは、体を治療する為に必要な資格であり、タトゥー・刺青を彫る行為とは目的も、必要とされる技術も異なります。
医師免許を持っているお医者さんだからといって、安全にタトゥー・刺青を彫る事ができるかどうかと言われれば、疑問を覚えます。
それ以前に医師免許を持っていても、彫師さんの様な芸術的な絵はかけません。

■失われる自由
今まで顧客との事故もなく営業してきた彫師さんを、行政機関の通達一枚で、ある日突然摘発するという行為は、
私たちが当然に有する職業選択の自由を奪う事であり、
イレズミを彫りたいと思う人達の、幸福を求める権利を奪う行為です。
実態に合わない法規制によって、無資格の彫師が増える事は、彫師の社会的地位を奪う事にもなり、
タトゥー・イレズミを既に入れている人達の社会的地位や人権を、
これまで以上に奪ってしまう危険性もあります。
タトゥーを入れたい人・入れたくない人、私は100人いれば100通りの価値観が存在すればよいと思います。
タトゥー・刺青に留まらず、昨今繰り返される新しい文化や技術の、
理不尽摘発を見直す必要性が多様性に寛容な社会を築くには必要です。


■日本のTATTOOカルチャーと表現の自由を守る為に
以下の様な法制度を設けることを求めます。
大多数の彫師さんとタトゥー・刺青事業者の要望に沿った形で、
保健衛生上、安全にタトゥー・刺青を施術できる彫師さんが、日本国内でタトゥー・刺青を彫る為の法制度を設けて下さい。


■SAVETATTOOINGについて
私たちは大阪で摘発された彫師 増田太輝さんの摘発をきっかけに、
そのお客さんと友人を中心に結成しました。
安心してTATTOOを楽しむ為の環境を守る為の、
法制度設立活動及びTATTOO裁判の応援を行っています。

■掲載メディア
タトゥー彫り師、「自分の仕事は犯罪か」 法廷闘争へ
タトゥー摘発に賛否 ミュージシャン横山健「アンフェアな規制」
SAVETATTOOING公式サイト
■海外メディア
【ジャパンタイムズ】
Japan Is Trying To Destroy Tattoos

署名は以下の宛先へ届けられました:
  • 厚生労働大臣
    厚生労働大臣 塩崎恭久
  • 衆議院議長
    大島理森様
  • 衆議院議員の方々
  • 厚生労働大臣
    塩崎やすひさ様
  • 参議院議長
    山崎正昭様
  • 参議院議員の方々


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