
神谷 玲衣日本
2020/08/30
ご署名くださいました皆さま
昨日も進捗をお知らせしましたが、まずは署名提出は成功しました!東京都議会への請願書提出はこれからなので、署名運動自体はまだ続いています。さらなる拡散をよろしくおねがいします!
昨日のお知らせに2点追加させていただきます。
署名提出の詳細を綴ったnoteの記事URLが抜けておりましたのでお送りします。
https://note.com/reykamiya/n/n47f8d0eedd56
教育委員会での提出時、非公式に要望した8つの点についての詳細をお伝えします。
①【都内公立校のオンライン実施の把握及び推進】
これは制度上、東京都教育委員会だけではなく実質的には23区や市の長が推進することなので、地域でも働きかけることが重要です。
②【都内全公立校のネット環境整備とクラウドシステム導入】
令和2年度内の整備導入を要望してきました。
③【オンライン授業導入に伴う研修等の実施】
ただでさえ過労死寸前の先生方に丸投げでやれ!では進みません。オンライン授業に極力スムーズに移行出来るよう、しっかりとした研修やサポートが必要です。
④【学校へのIT要員配備】
上記と同じ理由で、特に導入時の手厚いテクニカルサポートが必須です。
⑤【オンデマンド型、ライブ型、LMSを併用した授業の実施】
NHK for school などを学校のHPに掲載して、それで「オンライン授業をやっています」という学校からの返答が見られますが、オンライン授業の本丸は、LMS(Learning Management System)を使って、ひとりひとりの子供に個別最適化した学びを提供することですので、そこは外せません。さらにライブで先生とつながることも大切です。またオンデマンドで授業を繰り返し見られることで、学びがゆっくりな子供に成果が出ているという事例もあります。ですので、こうした多用な形態を取り入れて授業をすすめて行くことを要望しました。
⑥【休校時の学習形態選択制の導入】
先の休校中、いきなり家庭に丸投げの学習指導が問題になりましたが、もしもこの先再び休校になった際は、家庭で学べる状況の子供は家庭で、保護者の都合などで家庭での学びが難しい場合は三密を避けて学校で学べる、など、オンライン・オフラインを選べるようにして欲しいと要望しました。
⑦【平常時オンライン授業の実施】
学校再開後は、すっかり対面授業だけに戻っている学校が多いようですが、そもそもICT導入はコロナとは無関係にすすめていかなければいけない問題です。平常時でもLMSなどのICTを活用した授業を行うことで、これ以上世界に遅れをとらないよう、先進の学びを進めていく必要がありますし、もし再び学校閉鎖になった際も、スムーズにオンライン授業に移行できるでしょう。
常日頃からオン・オフ併用のハイブリッド授業をすることで、不登校、病気療養中、コロナでの自主隔離中、コロナ不安で登校したくない、などの子供にも学びのチャンスが与えられます。
さらには、LMSの導入時は大変ですが、使いこなせば、連絡、採点、学習管理、宿題提出など、先生の業務も格段に効率化し、雑務に取られる時間が軽減されると言われています。
⑧【オンライン授業参加時の出席認定】
これは東京都だけで決められる問題ではありませんが、オンラインでも出席と認めなければ、そもそも推進力が高まりません。さらに、オンラインなら出席できるという、不登校、病気療養中、コロナでの自主隔離中、コロナ不安で登校したくない、などの子供にとっても福音となります。
それでは、さらなる学校閉鎖も懸念される今、まだまだこのキャンペーンを広めていけますよう、どうかよろしくお願いいたします。
神谷玲衣:onlinelesson8604@gmail.com
共同発起人:Facebookグループ
【未来の教育シンポジウム Future Education Symposium -FES-】
https://www.facebook.com/groups/2581223675484799/
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