学校のPCを家庭に持ち帰らせないようにしてください

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25の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

「家庭で」「簡単に」「制限なく」動画視聴やWebゲームができる学校貸与PCの家庭への持ち帰り方針について、見直しを求めます。
現在、自己管理能力が不十分な子どもを持つ多くの家庭で、学校貸与PCのごく長時間の使用や、それを巡る喧嘩が繰り返され、強制的にPCを取り上げたり隠したりする、というストレスフルなルーティンが日常化しており、子にも保護者にも大きな負担がかかっています。

 市教委の説明は以下の通りでした:

  1. 教室は電源不足のため、PCは家庭に持ち帰って充電する必要がある
  2. 家庭のWiFiは自由に接続して構わない
  3. 動画視聴やWebゲームに制限が無い (*)
  4. PCの使用方法や使用時間は家庭で管理する必要がある
  5. にもかかわらず、保護者はPCの管理者権限を持てないため、監視フィルタやタイマーをインストールすることができない

(*)  ドメイン単位でのフィルタリングはされているようですが、フィルタの網にかからないWebゲームサイトは無数にあり、子どもたちはこぞって遊べるサイトを探します。また、YouTube と Scratch はアクセス自由なため、当然のごとく無制限な YouTube Shorts 視聴と Scratch 上でのゲームに流れ着いてしまいます。Scratch はプログラミング初学者向けの素晴らしいプラットフォームですが、機能が充実しすぎているあまり、他者が作成・公開しているゲームのプレイにのみ利用する子どもも多数います。

つまり、保護者には「常に子のそばにいてPCの使用状態を監視する」とか「見つからない場所にPCを隠す」といった不毛なタスクが毎日課されていることになります。管理権限なく管理責任だけが押しつけられている状態です。市教委は、家庭学習におけるPC活用のメリットを強調していますが、およそ現場である家庭の実態を理解しているとは思えません。

YouTube Shortsなどは、大人にとってもアルゴリズムと無限スクロールによる強い依存性があると言われており、その対策として「制限時間を設定する」や「物理的な距離を置く」といった行動が提唱されています。大人であっても強制的に断ち切る強い意志や工夫が求められるに、公の市教委が、子ども向けに貸与しているPCに対策を施していないのではお話になりません。

私たちは、市教委に対し、以下のいずれかを含むPC管理方針への変更を求めます。

  1.  学校貸与PCの家庭への持ち帰り禁止 (学校保管・学校充電への切り替え)
  2.  持ち帰らせる場合、保護者に管理者権限の一部 (時間制限やアプリ制限機能) を移譲するか、市教委側で一括して厳格な利用時間制限・フィルタリングを設定すること

子どもたちが健全にPCと付き合いつつ、従来の紙と鉛筆での学習頻度を上げ、家庭に以前の平穏を取り戻すために、皆様のご賛同と署名をお願いします。

意思決定者

習志野市教育委員会
習志野市教育委員会

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