学校の香害はシックハウス=シックスクール対策で改善できる


学校の香害はシックハウス=シックスクール対策で改善できる
署名活動の主旨
学校の香害を改善するための署名活動をしている「きれいな空気、みんなで元気の会」です。
【署名で実現したいこと】↓ ↓ 下へスクロール ↓ ↓
当会のSNSまとめサイト・https://lit.link/kukigenkikai
<目次>
1,署名で実現したいこと
2,学校が シックスクールになってしまった理由
3,安曇野市のシックスクールの状況
4,保護者が望む「健康的な学校環境」を実現させるには
5,さいごに
<紙で署名したい方へ、ダウンロードできます>
●「紙の署名用紙」をダウンロード
●「紙の署名趣旨1をダウンロード
●「紙の署名趣旨2」をダウンロード
●「署名の趣旨を要約したパンフレット」をダウンロード
<紙の署名の送付先・お問い合わせ先>
399-8301長野県安曇野市穂高有明2104-10
「きれいな空気、みんなで元気の会」
ファックス 0263-83-4938
メール info※kogai-azumino.org(※を@に)
X(旧ツイッター)https://x.com/kukigenkikai
1,署名で実現したいこと
安曇野市の学校ではここ数年、シックハウス症候群(ここでは学校のことを扱うので、以下シックスクール症候群と表記)を訴える子どもが急増しています。
原因になっているのは、ありふれた家庭用品に含まれている有害な揮発性有機化合物と、PM2.5の発生源となるマイクロプラスチックです。例えば、柔軟剤や合成洗剤、防臭抗菌スプレー・シャンプーやリンス・制汗剤・虫よけなどによる被害が報告されています。
安曇野市の学校だけでなく、全国的にみても健康被害数は増加していて、文科省をはじめ国の5省庁も注意喚起を行うほどの社会問題に発展しています。
”きれいな空気、みんなで元気”の会は、シックスクールに陥っている安曇野市の学校の空気環境を改善するため、教育委員会に対策をはじめるよう求めています。義務教育の場である小中学校は、子ども・教職員・保護者、全ての学校関係者が健康的に過ごすことのできる場所でなくてはなりません。この願いに共感していただける方を広く募り、教育委員会にこの問題が社会問題であると理解を促し、協力を得たいと考えています。
2,学校が シックスクールになってしまった理由
きっかけは、今から15年ほど前に起きた柔軟剤ブームと、O157やコロナといった感染症の流行です。いい香りは良いものとしてあらゆる家庭用品に添加され、防臭・抗菌作用を持つ家庭用品を使うことが推奨されるようになりました。
高機能な家庭用品にはそれだけ多くの化学物質が使われています。そのような家庭用品を何種類も日常的に使う生活が当たり前となり、家の中で揮発する有害な化学物質の総量が増えてしまったのです。なかでも、柔軟剤や合成洗剤の普及と習慣化は、家庭内にとどまらず、公共の場にも大きな影響を及ぼすようになりました。柔軟剤や合成洗剤を使った衣類を身に着ける人が増え、公共の場に持ち込まれる有害な化学物質も、増えてしまったのです。
シックスクールは、私たちの暮らしぶりと密接な関係があります。学校の空気環境や、子どもの健康が悪化している事実を、自分事として真剣に受け止めなければなりません。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- シックスクールは、日常的に有害な化学物質を多用する私たちの暮らしぶりが影響している
- ほとんどの人が空気の汚れに気付くことができないため、予防ができず、悪循環に陥っている
3、安曇野市のシックスクールの状況
では、教育委員会と学校は、このような家庭の空気環境と、汚れた空気に晒され続けている子どもたちの状況をどう考えているのでしょうか。
基本的には、教育委員会や学校はシックスクールを引き起こす家庭用品の危険性を認めています。ですが、「改善に向けて協力が得られるとは思えない。学校の空気環境を変えることは難しい。」と前置きをし、「具合が悪くなるのはごく一部の過敏な人なので、個別対応で解決するしかない」という考え方を変えません。
シックスクールで具合が悪くなってしまうのは、児童生徒に限らず、保護者、学校職員にまで及んでいます。が、そのような現象はやむを得ないものなので、不登校・失職することになっていても、シックスクールへの認識には至らず、結果として黙殺されているような状況です。
学校関係者のほとんどが原因物質を日常的に使っているため、頭では「学校は健康的であるべき」だとわかっていても、実現させるための議論ができなくなっているのです。
学校でシックスクール症候群を発症した子どもとその家族、職員の過酷な日常は今日も続いています。早急に、対策をはじめることが求められています。
子どもは学校で不調に耐え続けていたり、不登校になっても「学校に行きたい。でも行くと具合が悪くなるので行けない」と悩み、心身をすり減らしています。ぜん息や化学物質過敏症などを発症し、どこにも居場所がなくなってしまう子どももいます。職員が発症した場合も同様に、最終的には退職を余儀なくされ、生活困窮となり生活保護に追い込まれる人も少なくありません。また、保護者は子どもに付着するマイクロカプセル(マイクロプラスチック)により具合が悪くなっていますが、そのような健康被害は家庭の中で起こるため、被害が表面化していないことが問題です。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- 教育委員会・学校は、「防ぎようもないしやむを得ない」という理由で、被害者の存在を黙殺している
- シックスクール症候群を発症すると、子どもは不登校、教職員は失職、保護者は当事者とみなされない
4、保護者が望む「健康的な学校環境」を実現させるには
冒頭でふれたように、安曇野市の調査ではここ数年のあいだに、シックスクールで不調を訴える子どもの数は急増しています。このまま対策がはじまることを待っているだけでは、新たな被害者も増えるばかりです。私たちは、このような現状を保護者に投げかけ、実際に話を聞かせてもらいました。
《保護者の意見》
- 「そんなに悪いものだとは知らなかった!」
- 「柔軟剤をやめました。子どものためになるとわかって本当に良かった」
- 「シックスクール対策は皆にとって良い事だから、協力したいです」
- 「教えてくれてありがとう」
- 「私も学校に行くと具合が悪くなるんだけど、匂いのことなので仕方ないと思っていた」
- 「もっと積極的な注意喚起をしてほしいと思っていた」
- 「ニオイは好みの問題と思っていて、今まで言い出せなかった」
- 「子どもが学校から帰ってくると、すごいニオイを付けてくるので心配になる」
- 「合成洗剤を止められないけど、そうはいっても体に悪いことはわかった」
- 「柔軟剤がないと困るがどうしたらいいかわからない」
教育委員会・学校の姿勢とは対照的に、ほとんどの保護者はシックスクールの危険性と家庭用品の有害性を「知ることができて良かった」と受け止め、日頃の生活ぶりを見直そうとしてくれました。ですが、多くの保護者が健康的な学校を望んでいたとしても、今の教育委員会・学校の考え方では実現できないことも明らかです。
《保護者が求めているのは》
- 空気を汚す家庭用品の情報
- 安全な家庭用品や、具体的な代替品のリスト
- 相談できる場所
《教育委員会・学校が望んでいるのは》
- 国や都道府県からの指示、前例の提示
- 保護者からの確実な賛同、その見込み
- シックスクール症候群、ぜん息、化学物質過敏症を発症した人が多いか少ないか
- マニュアル化された対応方法
「きれいな空気、みんなで元気の会」は、空気を汚す家庭用品で起こるシックスクールの問題に取り組んでいる自治体などの情報を調べました。そして、いち早くこの問題に取り組んでいる北米のフリーフレグランスポリシーと、日本の文部科学省のシックスクールマニュアルをモデルに具体案をまとめました。保護者の要望に応えるかたちで、教育委員会・学校が実行するだけで、現在の学校と学校関係者に良い影響を与え、空気環境の改善を促進させる役目を果たすことができます。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- 保護者は健康的な学校を望んでいる
- 待っていても被害は予防できないので、具体的なシックスクール対策を提案するための署名活動をはじめた
5、さいごに
近年、子どもの健康に化学物質の存在が大きく影響していることがわかってきました。ありふれた家庭用品に含まれる化学物質が、胎児や子どもに及ぼす影響は、環境省が2011年から続けているエコチル調査の中でも次々に明らかになっています。
一般家庭に存在している化学物質は、常時10,000種類と言われています。そのうちの何割かが家庭から学校に持ち込まれているとすれば、学校では今、どれくらいの化学物質が空気中に存在しているのでしょうか。子どもたちは(職員の皆さんも)混沌とした空気環境の中で、ぜん息や化学物質過敏症を発症する高いリスクにさらされています。
私たちには、自分自身と子どもたち、身の周りの大切な人のために、まだできることが残されています。空気を汚してしまう家庭用品の有害性を知り、使わないことです。生活習慣を変えることは負担に思うかもしれませんが、すでに柔軟剤や合成洗剤を止めた人たちからは、前向きな感想が寄せられています。
- 「柔軟剤や合成洗剤を止めたら、〇〇さんと遊べるようになって嬉しい」(〇〇さん=シックスクール症候群を発症している子ども)
- 「止めたら、学校で柔軟剤や合成洗剤の匂いがしているとわかるようになった」
- 「合成洗剤じゃなくてもちゃんと汚れが落ちて拍子抜けした」
- 「何も考えず洗剤で洗っていた。水やお湯で洗えば十分な時があるとわかった」
- 「子どものアトピーにも悪いとわかったので、やめました。良かった」
シックスクール問題は、有害な化学物質が含まれる家庭用品を日常的に使う生活習慣を見直す、良いきっかけにもなることがわかりました。
この対策が学校で持続的に機能し、全ての学校関係者の皆さんとそのご家庭の健康に役立てられることを願います。
きれいな空気、みんなで元気の会 代表 小林ふみ
<紙で署名したい方へ、ダウンロードできます>
●「紙の署名用紙」をダウンロード
●「紙の署名趣旨1をダウンロード
●「紙の署名趣旨2」をダウンロード
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399-8301長野県安曇野市穂高有明2104-10
「きれいな空気、みんなで元気の会」
ファックス 0263-83-4938
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代表 小林ふみ
【最新情報 X エックス】https://x.com/kukigenkikai
【活動報告 note】https://note.com/kukigenkikai
【こんな人が代表です instagram】https://www.instagram.com/azumino.fumi
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署名活動の主旨
学校の香害を改善するための署名活動をしている「きれいな空気、みんなで元気の会」です。
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<目次>
1,署名で実現したいこと
2,学校が シックスクールになってしまった理由
3,安曇野市のシックスクールの状況
4,保護者が望む「健康的な学校環境」を実現させるには
5,さいごに
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ファックス 0263-83-4938
メール info※kogai-azumino.org(※を@に)
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1,署名で実現したいこと
安曇野市の学校ではここ数年、シックハウス症候群(ここでは学校のことを扱うので、以下シックスクール症候群と表記)を訴える子どもが急増しています。
原因になっているのは、ありふれた家庭用品に含まれている有害な揮発性有機化合物と、PM2.5の発生源となるマイクロプラスチックです。例えば、柔軟剤や合成洗剤、防臭抗菌スプレー・シャンプーやリンス・制汗剤・虫よけなどによる被害が報告されています。
安曇野市の学校だけでなく、全国的にみても健康被害数は増加していて、文科省をはじめ国の5省庁も注意喚起を行うほどの社会問題に発展しています。
”きれいな空気、みんなで元気”の会は、シックスクールに陥っている安曇野市の学校の空気環境を改善するため、教育委員会に対策をはじめるよう求めています。義務教育の場である小中学校は、子ども・教職員・保護者、全ての学校関係者が健康的に過ごすことのできる場所でなくてはなりません。この願いに共感していただける方を広く募り、教育委員会にこの問題が社会問題であると理解を促し、協力を得たいと考えています。
2,学校が シックスクールになってしまった理由
きっかけは、今から15年ほど前に起きた柔軟剤ブームと、O157やコロナといった感染症の流行です。いい香りは良いものとしてあらゆる家庭用品に添加され、防臭・抗菌作用を持つ家庭用品を使うことが推奨されるようになりました。
高機能な家庭用品にはそれだけ多くの化学物質が使われています。そのような家庭用品を何種類も日常的に使う生活が当たり前となり、家の中で揮発する有害な化学物質の総量が増えてしまったのです。なかでも、柔軟剤や合成洗剤の普及と習慣化は、家庭内にとどまらず、公共の場にも大きな影響を及ぼすようになりました。柔軟剤や合成洗剤を使った衣類を身に着ける人が増え、公共の場に持ち込まれる有害な化学物質も、増えてしまったのです。
シックスクールは、私たちの暮らしぶりと密接な関係があります。学校の空気環境や、子どもの健康が悪化している事実を、自分事として真剣に受け止めなければなりません。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- シックスクールは、日常的に有害な化学物質を多用する私たちの暮らしぶりが影響している
- ほとんどの人が空気の汚れに気付くことができないため、予防ができず、悪循環に陥っている
3、安曇野市のシックスクールの状況
では、教育委員会と学校は、このような家庭の空気環境と、汚れた空気に晒され続けている子どもたちの状況をどう考えているのでしょうか。
基本的には、教育委員会や学校はシックスクールを引き起こす家庭用品の危険性を認めています。ですが、「改善に向けて協力が得られるとは思えない。学校の空気環境を変えることは難しい。」と前置きをし、「具合が悪くなるのはごく一部の過敏な人なので、個別対応で解決するしかない」という考え方を変えません。
シックスクールで具合が悪くなってしまうのは、児童生徒に限らず、保護者、学校職員にまで及んでいます。が、そのような現象はやむを得ないものなので、不登校・失職することになっていても、シックスクールへの認識には至らず、結果として黙殺されているような状況です。
学校関係者のほとんどが原因物質を日常的に使っているため、頭では「学校は健康的であるべき」だとわかっていても、実現させるための議論ができなくなっているのです。
学校でシックスクール症候群を発症した子どもとその家族、職員の過酷な日常は今日も続いています。早急に、対策をはじめることが求められています。
子どもは学校で不調に耐え続けていたり、不登校になっても「学校に行きたい。でも行くと具合が悪くなるので行けない」と悩み、心身をすり減らしています。ぜん息や化学物質過敏症などを発症し、どこにも居場所がなくなってしまう子どももいます。職員が発症した場合も同様に、最終的には退職を余儀なくされ、生活困窮となり生活保護に追い込まれる人も少なくありません。また、保護者は子どもに付着するマイクロカプセル(マイクロプラスチック)により具合が悪くなっていますが、そのような健康被害は家庭の中で起こるため、被害が表面化していないことが問題です。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- 教育委員会・学校は、「防ぎようもないしやむを得ない」という理由で、被害者の存在を黙殺している
- シックスクール症候群を発症すると、子どもは不登校、教職員は失職、保護者は当事者とみなされない
4、保護者が望む「健康的な学校環境」を実現させるには
冒頭でふれたように、安曇野市の調査ではここ数年のあいだに、シックスクールで不調を訴える子どもの数は急増しています。このまま対策がはじまることを待っているだけでは、新たな被害者も増えるばかりです。私たちは、このような現状を保護者に投げかけ、実際に話を聞かせてもらいました。
《保護者の意見》
- 「そんなに悪いものだとは知らなかった!」
- 「柔軟剤をやめました。子どものためになるとわかって本当に良かった」
- 「シックスクール対策は皆にとって良い事だから、協力したいです」
- 「教えてくれてありがとう」
- 「私も学校に行くと具合が悪くなるんだけど、匂いのことなので仕方ないと思っていた」
- 「もっと積極的な注意喚起をしてほしいと思っていた」
- 「ニオイは好みの問題と思っていて、今まで言い出せなかった」
- 「子どもが学校から帰ってくると、すごいニオイを付けてくるので心配になる」
- 「合成洗剤を止められないけど、そうはいっても体に悪いことはわかった」
- 「柔軟剤がないと困るがどうしたらいいかわからない」
教育委員会・学校の姿勢とは対照的に、ほとんどの保護者はシックスクールの危険性と家庭用品の有害性を「知ることができて良かった」と受け止め、日頃の生活ぶりを見直そうとしてくれました。ですが、多くの保護者が健康的な学校を望んでいたとしても、今の教育委員会・学校の考え方では実現できないことも明らかです。
《保護者が求めているのは》
- 空気を汚す家庭用品の情報
- 安全な家庭用品や、具体的な代替品のリスト
- 相談できる場所
《教育委員会・学校が望んでいるのは》
- 国や都道府県からの指示、前例の提示
- 保護者からの確実な賛同、その見込み
- シックスクール症候群、ぜん息、化学物質過敏症を発症した人が多いか少ないか
- マニュアル化された対応方法
「きれいな空気、みんなで元気の会」は、空気を汚す家庭用品で起こるシックスクールの問題に取り組んでいる自治体などの情報を調べました。そして、いち早くこの問題に取り組んでいる北米のフリーフレグランスポリシーと、日本の文部科学省のシックスクールマニュアルをモデルに具体案をまとめました。保護者の要望に応えるかたちで、教育委員会・学校が実行するだけで、現在の学校と学校関係者に良い影響を与え、空気環境の改善を促進させる役目を果たすことができます。
\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ここまでの まとめ / / / / / / / / / / / / / /
- 保護者は健康的な学校を望んでいる
- 待っていても被害は予防できないので、具体的なシックスクール対策を提案するための署名活動をはじめた
5、さいごに
近年、子どもの健康に化学物質の存在が大きく影響していることがわかってきました。ありふれた家庭用品に含まれる化学物質が、胎児や子どもに及ぼす影響は、環境省が2011年から続けているエコチル調査の中でも次々に明らかになっています。
一般家庭に存在している化学物質は、常時10,000種類と言われています。そのうちの何割かが家庭から学校に持ち込まれているとすれば、学校では今、どれくらいの化学物質が空気中に存在しているのでしょうか。子どもたちは(職員の皆さんも)混沌とした空気環境の中で、ぜん息や化学物質過敏症を発症する高いリスクにさらされています。
私たちには、自分自身と子どもたち、身の周りの大切な人のために、まだできることが残されています。空気を汚してしまう家庭用品の有害性を知り、使わないことです。生活習慣を変えることは負担に思うかもしれませんが、すでに柔軟剤や合成洗剤を止めた人たちからは、前向きな感想が寄せられています。
- 「柔軟剤や合成洗剤を止めたら、〇〇さんと遊べるようになって嬉しい」(〇〇さん=シックスクール症候群を発症している子ども)
- 「止めたら、学校で柔軟剤や合成洗剤の匂いがしているとわかるようになった」
- 「合成洗剤じゃなくてもちゃんと汚れが落ちて拍子抜けした」
- 「何も考えず洗剤で洗っていた。水やお湯で洗えば十分な時があるとわかった」
- 「子どものアトピーにも悪いとわかったので、やめました。良かった」
シックスクール問題は、有害な化学物質が含まれる家庭用品を日常的に使う生活習慣を見直す、良いきっかけにもなることがわかりました。
この対策が学校で持続的に機能し、全ての学校関係者の皆さんとそのご家庭の健康に役立てられることを願います。
きれいな空気、みんなで元気の会 代表 小林ふみ
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