みんなではぐくむ会
17 ธ.ค. 2017
緒方夕佳議員の「熊本市議会子連れ出席」によって、うれしい反応や変化が寄せられています。 早くも、議員任期中に出産を経験した当事者として話を聞かせてほしいと、都・県や国への提言に向けて動いてくださっている人から緒方議員へ複数のオファーが届いたということです。 そのうちの一つをご紹介します。 「(仮称)出産議員懇話会」 ◆目的: 出産という「女性のライフステージの中であたりまえに起こりうること」を想定した上で女性議員を増やそうという議論を進めること。誰もが政治に参画しやすい環境整備をめざす中で、議員任期中に出産という我が国では未だ希少な経験を、個人的な問題に留めず、成熟社会のためのスキルとすべく経験者の声を活かすこと。 ◆日時:平成29年12月22日(金) ◆場所:豊島区議会内 ◆呼びかけ人:豊島区議会議員 永野ひろ子さん、豊島区議会議員 有里まほさん、宮城県議会議員 ゆさみゆきさん、千代田区議会議員 小枝すみ子さん ※緒方議員の出席が決まっています ---懇話会案内ここまで 今回の緒方議員の行動によって、熊本県内でも変化が起こっています。毎年、年始に開催される熊本県下すべての市議会議員向けの研修会が初めて託児付きになったということです!初めての事だそうです!!(https://www.facebook.com/yuukahagukumu/posts/1897943486900426) 豊島区議会議員 永野ひろ子さんによると、47都道府県、全国の814市区、東京都内の全13町村の合計874自治体の議会への調査を行ったところ、約160件の議員任期中の出産事例があることがわかりました。しかし、まだまだ事例としては少なく、9割近くの議会では該当者なしという状況です。 中央でも地方でもさまざまな動きに発展しています。国会でも地方議会でも、議員活動と子育てが両立できる環境が整備されて、子育て中の議員が同じように子育てしている人たちの声を代弁する機会を得ること。ひいては、社会全体が子どもや子育て中の大人にやさしい、多様性を認める社会になっていくことを願います。 ※写真は、以前行われた子連れ会議の写真です。
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