
思いのたけを話せたのではないかと思います。
この8月から、寡婦控除も「みなし」という部分で拡充してまいりました。
これも、今までこの寡婦控除差別について活動してこられた方々や諸団体の方々、この署名の賛同者の方々の皆様。様々なSNSで拡散ご協力して下さっている皆様のお蔭だと思っております。
本当にありがとうございます。
ただ、残念な事に国は「みなし寡婦控除」でいいだろう。 と思っているとしか思えないのが非常に残念な事です。
決して「みなし」を目指しているのではありません。「みなし」で満足ではないのです。
寡婦=戦争未亡人 特別なのは寡婦である戦争未亡人の方の控除だけのはずです。
戦争未亡人控除をやめ、ひとり親が法の下に平等であるように「ひとり親控除」へ
戦死以外の死別も、離婚も、婚姻歴のない未婚ひとり親も男性も女性も適用要件は平等に。
これが願いです。
税法上の所得税、住民税もです。
先日も税務署、厚生労働省、〇〇市こども未来局や、△△市福祉センターにも問い合わせをしました。
やはり、未婚出産=寡婦控除適用外 だと思っている方ばかり で、未婚出産でも婚姻歴があれば、寡婦控除が適用になるのを知っているのは税務署の方だけでした。
・未婚出産→結婚(子供なし)→離婚
・結婚(子供なし)→離婚→未婚出産 この2つのパターンは寡婦控除対象
この未婚出産=寡婦控除適用外なのではないという、矛盾をおかしいと思う議員の方々はいったいどのくらいいらっしゃるのでしょう。
未婚ひとり親は認知されることもほとんどなく、養育請求すらできず、生活は困窮するうえに更に国からも追い打ちをかけられています。
「みなし寡婦控除」を拡充しても手続きが煩雑になるだけです。
「ひとり親控除」一本化にして、適用要件も同じにすべきだと思います。
適用要件が違うのは、元々の「寡婦=戦争未亡人」の方だけだと思います。
どうぞ、この矛盾(未婚出産でも寡婦控除適用になる場合がある)が、保守系反対派議員へ届きますように。
この矛盾は保守系議員の方がおっしゃる「家族観が壊れる」とは全く関係のないことを理解してもらえますように。