児童虐待防止プロジェクト2018!もう死なせない
29 nov 2018

無抵抗な乳児が実の両親から殺意を持って暴行されるという、痛ましい事件が報じられた。

両親の逮捕に伴い、一命を取り留めた男児の現在や兄弟の様子についても報道され、事件の悲惨さに衝撃が走っている。

 

■殺意を持って次男を暴行した両親大阪府大阪市の自宅で、当時生後4ヶ月だった次男(1)に暴行を加え重傷を負わせたとして、アルバイトの父親(31)と無職の母親(34)が28日に殺人未遂容疑で逮捕された。

報道によると、逮捕容疑は今年1月6日午後、2人は共謀して当時住んでいた大阪市大正区の集合住宅にて、次男に殺意を持って暴行を加え、急性硬膜下血腫などの重傷を負わせた疑いが持たれている。

事件当時、自宅には両容疑者と次男、長女(3)の4人がおり、同日午後6時頃父親が119番。次男は一時意識不明の状態で、搬送先の医師が虐待の疑いがあると児童相談所や警察に通報したことで、事件が発覚した。

 

■重傷を負った次男はいま…報道によると、次男は現在も入院中で、知的障害や身体にまひなどの後遺症が出る可能性が非常に高いという。

また、2年ほど前には生後半年ほどの長男が栄養失調状態で死亡しており、この情報も把握していた大阪府警は、次男の栄養状態についても詳しく調べる方針だ。

母親は「ミルクをあげて寝かせた後、別室で着替えていたら次男の泣き声が聞こえた。脳内出血は全く心当たりがない」と供述。父親も「泣き声は聞こえたが、様子を見に行っていない」と両容疑者とも容疑を否認しているという。

 

■負の連鎖に悲しみと怒り報道を受けて『Yahoo!ニュース』では、あまりにも悲惨な事件内容に激しい怒りと悲しみの声が溢れている。

・また痛ましい児童虐待、本当になくならない。こんな夫婦にはもっとも厳しい制裁を

 

・よくそんなことができるよ…。子供を作ることだけ知っていて、育てることを知らない下等生物

 

・長男は餓死させられ、次男は後遺症が残る可能性。長女は大丈夫なの? 長男が亡くなったときに虐待で逮捕しておけば良かったのに

 

・長男も栄養失調で殺してる。次男は暴行加えて障害者にして、さらに長女もいるって…。こんな奴らのところに次々妊娠だめでしょ。神様おかしいわ

 

亡くなった長男を悼む声、次男の回復を祈る声、残された長女を心配する声も目立つ。

 

■およそ8人に1人が両親からの虐待を経験しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,328名を対象に「両親から虐待を受けたことがある」人の割合について調査したところ、全体でおよそ8人に1人の人が該当する結果に。

(?ニュースサイトしらべぇ)もっとも高い割合を占めたのは30代男性で、2割を超える極めて深刻な現状が浮かび上がった。

3姉弟のうち2人の虐待被害が発覚した悲惨な児童虐待事件。亡くなった長男の冥福と、次男の回復を祈りたい。

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161900361/

 

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