

本日(11/19)、教員の制度改悪「変形労働時間制」が衆議院を通過しました。
本当に残念ですが、審議は参議院に移ります。
引き続き、今国会での拙速な成立ではなく、法案見送りを求めて参ります。
それに関連して、日本労働弁護団による緊急集会が11月24日に行われることになりました。
私も登壇しますので、お時間許せば、ぜひご参集頂けますと幸いです。
これが、最後にして最大の、教員側の抵抗になります。
●集会名
「公立学校への一年単位の変形労働時間制度導入を考える緊急集会」
●日時
11月24日(日)10時30分~
●場所
都内・御茶ノ水・連合会館203号室
●登壇
・工藤祥子さん(衆議院文部科学委員会国会参考人)
・内田良さん(名古屋大学准教授)
・斉藤ひでみさん(現職教員)
・国会議員など
●詳細はコチラ
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ネット署名や国会内集会でこの問題を訴えて以降、さまざまなメディアが取り上げてくれました。
最近新たに報じていただいたものが、以下になります。
●TBSニュース(1週間限定)
●週刊女性11/19発売号(写真は紙面の記事)
ネット上「週刊女性prime」にも掲載?
●内田良先生のyahoo!記事
●嶋崎量弁護士のyahoo!記事
●日経新聞社説
●北海道新聞(会員限定)
●神奈川新聞
特に『週刊女性』の中では、「変形労働時間制撤回を求める署名」のコメントをいくつか掲載して頂きました。
また国会審議の中で、署名コメント(抜粋136)を資料として提出し、皆さんの声が国会図書館に永久保存されることになりました。
皆さんと進めてきたこの署名活動は、確実に、様々な方の記憶や、国の記録として残ることになりました。
しかし、道半ばです。
今回の法改正がどのような形で決着したとしても、引き続き給特法の抜本改正(もしくは廃止)を訴えて参ります。
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さて、一点、朗報があります。
「給特法抜本改正を求める署名」提出に密着して頂いたドキュメンタリー番組「聖職のゆくえ」が、今年の民放連盟賞「準グランプリ」を獲得しました。
これは、今年出品された民放番組(全部門)の中で、第二位だったということです。
これに伴い、日本全国で日中のより良い時間帯に、再放送されることが決まりました。
再放送の詳細は、わかり次第お知らせ致します。
(蛇足ですが、この番組は来年発表のギャラクシー賞にもノミネートされました)
国会審議がゴールではありません。
まだまだ、この問題は「社会問題」として広がり続けることと思います。
どうか今後とも、ご関心を持ち続けて頂きますよう、お願いいたします。