斉藤ひでみ 現職教員Japón
20 oct 2018

10月15日に行われた、中教審「働き方改革」を傍聴してきました。
すでに多くの報道がなされていますが、こちらが求めるような給特法改正は行わず、給特法改悪に当たる「1年間の変形労働時間制を適用する」という議論が前のめりで行われています。
これは当署名の訴えのみならず、連合総研が現職教員1000人を対象に行ったアンケート結果にも逆行するもので、現場の思いを完全に踏みにじる議論と言えます。

連合総研のアンケート調査
(8割の教員が当署名と同じ形の給特法改正を希望しています。また変形労働制の導入に疑問を呈しています)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181018-00000096-nnn-soci
http://news.livedoor.com/article/detail/15467792/

多くのメディアも、反発を示しています。
新進ネットメディア「リディラバ」が私に連絡をくれて、私や、名大准教授の内田良先生、教育研究家の妹尾昌俊さんのインタビューを柱にした教育特集全10回を発表してくれました。
これらは有料記事で、どこよりも内容の濃い報道なのですが、文末のリンクからですと、無料で閲覧することができます
私の話も度々登場しますので、宜しければ、ご覧いだければ幸いです。

絶望的な状況を前にして、私は諦めていません。
歴史を変えるつもりで、一発逆転を狙っています。
今後、最も効果的なタイミングで、署名の提出を行います。

どうかこれからも、ご関心を持ち続けていただきますよう、宜しくお願い致します。

【リディラバ教育特集】
※斉藤ひでみは第3、6、8、9回に登場します。また給特法の特集が第6回です
※ツイッター経由になります

第1回【「トイレに行くのも一苦労」な先生の日常】
第2回【ブラック企業よりブラックな学校という職場】
第3回【「子どもたちのため」に頑張りすぎてしまう教員たち】
第4回【複雑・多様・増大化する教員の仕事】
第5回【部活動から考える教員の多忙化】
第6回【残業だけど残業じゃない?給特法とは何か】
第7回【現職小学校教員が裁判を起こしたワケとは】
第8回【子どものためにならない、教員の多忙化】
第9回【どうする?特効薬なしの先生の働き方改革】
最終回【リディラバ安部の考える「教員の多忙化」と公教育】

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