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日本の養豚の80%以上で、この妊娠豚用檻(ストール)が使用されています。

ストールの中でただ一匹だけ飼育される豚たちは、背後から何かが近づくとおびえて鳴き声をあげますが、振り返って誰が来たのかを確認することはできません。

方向転換すらできない、みつくろいも、他の豚とたわむれることもできないこの檻の中で豚たちは水を飲み続ける、柵をかじり続ける、食べ物が口に入っていないのに口を動かし続けるなどの異常行動を発現させることが知られています。

妊娠豚用檻は、雌の豚を飼育者が管理しやすいように使われています。

妊娠豚用檻を廃止しようとすると、お金がかかります。しかしこの檻は、企業の利益に優先して、いますぐにでもやめるべき飼育方法です。あまりにも残酷だからです。

食肉に関わる組織は多すぎて、どこからはじめればよいのか分かりませんが、まず日本の食肉加工大手5社(日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、スターゼン、丸大食品)に、働きかけたいと思います。

食肉加工大手5社の妊娠豚用檻廃止要望への反応 http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

動物はたんなる農産物ではなく、感受性のあるかけがえのない命です。企業利益よりも大事なものがあることを、企業に問い直してもらいたいです。

Letter to
日本大手食肉加工会社5社 (日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、スターゼン、丸大食品)
妊娠豚用檻(ストール)の廃止