女子大は男性差別です! 女子大の共学化を求めます!!

0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!


  • 表題の通り、女子大の性差別解消を求めます。

日本には男子大学は一つも存在しないのに対し、私立の女子大が多数存在している上に、国立ではお茶の水女子大学・奈良女子大学の2校、公立4年制大学では福岡女子大学・群馬県立女子大学の2校が存在しています。
女子は共学と同性のみの両方の大学を選択できるのに対し、男子は共学のみの大学しか選択できません。
これは誰の目から見ても公平ではありません。
更に国公立の女子大は法の下の平等を規定した憲法14条に抵触しています。

 

この女子大があることによって男子が不利益が生じる切実なケースがあります。
①免許や資格が必要なために大学進学する場合
②女子大に男子も入学できると思い込んで勉強していた場合
③女子大の付属校が共学の場合

①免許や資格が必要なために大学に入学しなければならない場合で、自分の県内にその免許や資格がとれる大学が女子大のみの場合です。

そして実際に上記のような例が発生しました。
2014年、栄養士を目指していた男性が福岡女子大に社会人枠で願書を提出しました。福岡県内で資格を取得できる国公立大は福岡女子大だけです。他の大学の選択は経済的な理由から不可能でした。しかし福岡女子大は男性であることを理由に願書不受理としたため男性は提訴しました。その後男性は訴えを取り下げましたが、憲法違反の可能性は十分考えられます。

②女子大に男子も入学できると思い込んで勉強していた場合
これは聞いた話ですが、女子大に男性も入れると思い中学から勉強してましたが、女子大に入学するのが途中で無理だとわかり辞めてしまったそうです。勉強した時間が無駄になってしまい、その後の進路に影響がでてしまいます。

③付属校が共学の場合
お茶の水女子大学は高校までは共学なのに大学は女子生徒のみエスカレーター式で上がれますが、男性はその他の共学の大学を受験しなくてはなりません。
お茶の水女子大の付属校に通っていた場合、男子のみ費用や労力を使います。これは公平ではありません。

 

ところで、女子大の存在を肯定する理由としては、

①歴史的経緯 

②進学率 

③入試で差別されているから

④女性リーダー育成 

⑤男子高の存在 

⑥男と女は違うから

⑦男社会だから 

などが主にあげられますが、残念ながらどれも女子大の存在を正当化できていません。


①歴史的経緯
戦前の学校制度で大学は男子が行くところだったことから女子のために女子大が作られた。だから女子大はあってもいいのでしょうか? 時代の変遷とともに男子しか行かなかった一般大学は共学になったのに対し、女子大は女子大のままです。このままでいいのでしょうか? 過去の差別を現代の公平な状態に当てはめてはいけません。

②進学率
2018年の大学・短大の進学率は、男子57.3%、女子58.5%、とむしろ進学率は女子が男子を上回っています。つまり現在では男女の進学率に差はありません。
進学のチャンスは男女に平等に与えられているのです。チャンスが平等であれば、大学の選択も平等であるべきです。
しかし、何故か日本には女子大が存在します。しかも圧倒的多数です。

③入試で差別されているから
入試で差別されているのは女性だけではありません。男性も入試で差別されていますし、女子大の存在を含めれば男性のほうが差別されているとも言えます。
マスメディアは東京医大の女子減点の女性差別は報道するのに、大阪電気通信大学の女子加点の男性差別を一切報道しません。
しかもこの事実は性差別無関心層では8%の人しか知りません

④女性リーダー育成
女子大の中には女性のリーダー育成を唄っているところがあります。
一見女子大の存在を肯定できそうですが、女性のリーダーを育成するのに女子大は必要ありません。
女性の社会進出が進むにつれて女子大が減っていることからも、女性のリーダー育成に女子大が不要であることを証明しています。女性のリーダー育成に女子大が必要なら、現在でも女子大を増やそうとするはずです。しかしながら、女子大はむしろ減っているのですから、女子大の存在を肯定する理由はありません。しかも女子大に入学すると、総合職に就職するのは困難です、良妻賢母の女子大の存在が女性差別をむしろ助長しており、これではリーダー育成どころではありません。

⑤男子高の存在
では高校に男子高があるから女子大はあってもいいでしょうか?
残念ながら高校に関しても男子高はとても少ないのに対し、女子高が多く存在します。つまり、女子大の不公平・差別的な状態を全く解消できていません。

⑥男と女は違うから
「男と女は違うから女子大はあってもいい」なんて言う人がいます。しかしそれでは男性が男性に生まれたことによる苦しみや男性の使い捨て、すなわち、自殺者・過労死・危険な労働や長時間労働・ホームレス・平均寿命・徴兵・兵役など、男性の命の軽視問題から永遠に逃れることはできません。

⑦男社会だから    

女子大は女性差別の象徴です。女子大の存在によって女子を基幹労働市場から排除し、男性の雇用の質を確保してきました。つまり、女子大があることによって女性差別がなくならないことになります。今後も女性差別を続けたままでいいのでしょうか?

 

以上により女子大の存在は正当化できず、女性差別かつ男性差別にあたります。
そして当然のことながら、女子大を問題視している人はたくさんいます。

女子大の男性差別問題はかなり以前から議論されており、
女子大は憲法に違反する疑いがあると考えている学者が多数います。
アメリカでは女子大は差別だと主張する訴訟では、原告の主張が認められる傾向があります。
日本でも上記で説明した通り、福岡女子大学では栄養士の資格をとるために受験しようとした男性が入学願書を受理されなかったことは不当差別で憲法違反であるとして提訴した例があります。

 

このような不公平な制度をこのままにしておいていいのでしょうか?
時代錯誤で不公正な状態となっている状態は早急になくすべきだと考えられます。
解消策として女子大の共学化をすべきだと考えます。

以上の趣旨に賛同を頂ける方はご署名をお願いいたします!