Обновление к петиции奄美大島・西古見集落の素晴らしい自然を残すため、約5000人を乗せた大型クルーズ船の寄港地誘致をやめてもらいたい!2018年10月22日、奄美の自然を守る会は記者会見及び公開質問状の再提出をいたしました。
奄美の自然を守る会
25 окт. 2018 г.

2018年10月22日、奄美の自然を守る会では、瀬戸内町に対する公開質問状を提出いたしました。

以下が公開質問状の再提出についての記者会見を奄美新聞さまが取り上げて下さった記事です。

2018年10月23日奄美新聞

クルーズ船寄港地誘致で守る会
「対応が不誠実」
瀬戸内町に公開質問状を再提出

奄美の自然を守る会(田原敏也代表)は22日、8月28日に提出した瀬戸内町の大型クルーズ船寄港地誘致に関する公開質問状の町の回答に「不十分な内容」だとして、再度質問状を同町企画課に提出した。奄美市名瀬の県大島支庁記者クラブで会見に臨んだ田原代表は「詳しい説明を聞きたいと思い声を上げたが、回答を見る限り対応が不誠実だ。質問する者として筋を通したい」と再提出の理由を述べた。
公開質問状は同会が、大型クルーズ船寄港地誘致に対する町の見解を求める質問状として8月28日に提出。これに対して町側は、10月1日付けで同会に回答文書を交付した。
質問内容は、①同町は世界自然遺産登録の目標を日本政府と共有するか②大型クルーズ船寄港地誘致計画を撤回していないが、今後も立場を維持するか③同計画がIUCNの指摘する観光コントロールと相反するが見解は④日本政府はIUCNに対して誘致計画が存在しないと言明し、町の言う国策は根拠を失っている―の4点。町側は、①②に対して「そのとおり」、③には「国・県・関係自治体と連携し対応」、④については、「今後町民主体の協議会での議論を踏まえ、国、県と取り組む」と回答している。
田原代表は「具体的な回答に触れられておらず内容が不十分。意見や策のない行政のあり方はおかしい」と述べ、再度同意見の質問状を提出したことを説明。今月28日に行われる「クルーズ船寄港地に関する検討協議会」については「この趣旨などを踏まえ、町民みんなで話し合いたい」と述べた。
これに対し町企画課・眞地浩明課長は「28日の検討協議会での意見なども踏まえ、同会へは返答を含めた回答にあたりたい」と話した。

再質問状の全文はこちらになります。

瀬戸内町長 鎌田 愛人 殿
大型クルーズ船誘致問題 公開質問状に対する瀬戸内町の回答と再質問

「奄美の自然を守る会」(代表:田原 敏也)は2018年8月28日に公開質問状をもって、瀬戸内町に 同町の進める大型クルーズ船誘致に対する考え方を質問しました。これに対して瀬戸内町は、2018 年10 月1日付けで回答文書を当会にたいして送付しております。

当会で検討した結果、2018 年 10 月 1 日付の瀬戸内町の回答は、当会のあげたすべての論点に対して 全く答えておらず、非常に不誠実かつ不十分なものと考えるにいたりました。以下に、当会の質問の趣旨 と瀬戸内町による回答を要約しております。

これを受けまして、当会は瀬戸内町に対して改めて前回と同趣旨の再質問をさせていただきます。 瀬戸内町には、2018年10 月31 日までに、具体的な論拠をあげて誠実に回答すること求めます。

<当会の公開質問の趣旨と瀬戸内町による回答の要約> 質問1. 世界自然遺産への登録が延期され、登録を実現するためには延期勧告を踏まえた推薦書の修正を行わなければならない状況の中で、瀬戸内町もその自然遺産登録の目標を日本政府と共有するかどうかを聞
いています。瀬戸内町の回答は、その経緯には一切コメントせず、表面的に「そのとおり」とだけ回答し ています。

質問2. 日本政府が自ら大型クルーズ船誘致計画が存在しないと言明しているのにかかわらず、なぜ瀬戸内町
は国策であると強弁し大型クルーズ船誘致に固執するのか質問しています。瀬戸内町は質問の論旨を全 く無視して、論拠を示さないまま「(従来の立場)を維持する」とだけ答えています。

質問3.
IUCN は、世界自然遺産として登録されるためには観光コントロールのための施策が必要であること を指摘していることから、この施策に対する瀬戸内町の具体的な考え方を質問しています。瀬戸内町は 観光のコントロールの必要性は認めるにもかかわらず、自らの進める大型クルーズ船の誘致が IUCN の 指摘と相反することについては一切コメントすることなく、「国・県・関係自治体との連携により対応」 とだけ述べ、自らの行政当局としての責任を放棄しています。

質問4. 日本政府は、IUCN に対して大型クルーズ船の誘致計画は存在しないことを言明しており、瀬戸内町 の大型クルーズ船誘致は国策であるとの強弁は根拠を失っています。また IUCN の求める観光コントロ ール施策は、大型クルーズ船の誘致と相いれず、大型クルーズ船の誘致を進めると、世界自然遺産の登録が難しくなるのではないかという当会の指摘に対して、瀬戸内町は見解の違いがあるとだけ述べ、その 論拠については一切述べていません。

<再質問> 瀬戸内町は、すべての質問に対して真摯な回答を拒否しており、当会としても到底納得できるもので はないことから、当会は以下の内容で再質問を行います。

質問1 への回答についての再質問 瀬戸内町は、自然遺産登録のためには IUCN の勧告を踏まえた推薦書を提出しなければならないこと を理解しているのか。

質問2 への回答についての再質問 大型クルーズ船の誘致が、引き続き国策であるといえる論拠はなにか。

質問3 への回答についての再質問 瀬戸内町が自ら進める大型クルーズ船の誘致が、IUCN の指摘する観光のコントロールの必要性と相 反しないと考えているのか。

質問4 への回答についての再質問 瀬戸内町が回答で述べている、当会と瀬戸内町との間の見解の相違は、具体的にどのようなものであ るのか。議論の中核であるので、はぐらかさないで正面からお答えいただきたい。

以上

 

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・瀬戸内町は「このプロジェクトは国策である」
・鹿児島県は「自治体の判断」
・日本政府は「自治体の判断」

と言っております。

世界自然遺産登録と大型クルーズ船の関連性については、

・IUCNは
「日本政府は、奄美大島に大型クルーズ船寄港地誘致の具体的な計画は存在しないと言った」

・日本政府は
「IUCNの勧告は把握している。具体的な大型クルーズ船寄港地誘致計画はない」

・瀬戸内町は
「国からあがってきた国策である」、IUCNの勧告については公式なコメントをしていない

という状態です。

◆◆ 現町長は大型クルーズ船寄港地誘致について「挑戦していく信念に変わりない」と発言し、来年6月の次期町長選挙に出馬をする予定です。◆◆


問題の長期化に伴い、活動資金調達のためのTシャツ、グッズ販売を開始いたしました。
商品の詳細はこちらの販売ページからご覧ください。

https://clubt.jp/sp/shop/S0000054945.html

商品1点につき、ボディ代、プリント代を除いた1000円を今回の大型クルーズ船寄港地誘致問題についての活動資金として、使用いたします。

◆◆グッズの購入ではなく、直接の募金をしていただける方は以下の口座にお願いできれば幸いです。◆◆

ゆうちょ銀行
店番798
普通口座
口座番号0518878
口座名 アマミノシゼンヲマモルカイ

領収書をご希望の方は、お手数をおかけしますが、saveamami@gmail.com まで、振込み名義人名とお名前、ご住所をお報せください。もちろん、個人情報は厳守致します。

◆◆台風24号における奄美群島の被害を支援するために自治体が行っている災害支援金の受付はこちらです。(こちらは当会ではなく奄美の各自治体が行っているものです)◆◆
https://www.furusato-tax.jp/saigai/filter?project_status=1&category_id[]=947
ご無理のない範囲で、皆さまの暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

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奄美の自然を守る会
代表:田原 敏也
〒894-1502 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋宮前 23-6
TEL:0997-72-1001
FAX:0997-72-1003
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