
皆さんにお力添えをいただき、天文台の自然を守る会は、三鷹市の暴挙に対し、少人数ながらなんとかして阻止しようと運動を続けてきました。
9月27日に市議会議長宛に、天文台の自然を壊すことは、自然環境の危機が叫ばれている状況からも、絶対に認めがたいと陳情書を提出し、10月23日市議会町づくり委員会に陳情もしましたが、その後10月27日の市議会で、陳情は否決されてしまいました。可否を決定する街づくり特別委員会には、自然の守る会のメンバー二人が補足説明も行いましたが、結局市議8名中5名の反対投票(自民クラブ、立憲民主緑風会、都民ファーストの会)で、否決されました。
三鷹市は天文台の開発用地に小学校を移設することを計画しており、三鷹市報でも、その説明会の予告を出しております。私たちは天文台の自然を守るためにも、三鷹市の学校を考える会等の他のグループとも連携し、現在は小学校移転を反対する運動をしています。
そもそも天文台は高台にあり、そこに通学するためには小学生は毎日急な坂道を上り下りしなければなりません。今移設が検討されている羽沢小学校は、40数年まえに保護者などの必死の願いで出来た学校です。子どもにとって日々の通学があまりに負担が大きいとして、地域での保護者の活動などの結果、広いグランドもある、平地の小学校が新設されました。
しかし三鷹市は天文台の一部の土地を利用して、羽沢小学校と、天文台により近い大沢台小学校を合併し、その近くにあ第7中学校も併せて、文科省が推奨している統合型義務教育学校にしたい意向のようです。
現在「天文台の自然を守る会」は、この学校移設の問題に反対することによって、自然保護の目的を達成したいと、運動を続けています。
まだまだ道遠く、運動に対する反対はの圧力を感じながら、これからも自然を守る運動を続けていきます。皆様どうぞお力をお貸しください。