公益社団法人 大阪自然環境保全協会
Feb 26, 2021

声明を出す前に、とりあえず、大阪府知事・大阪市長・万博協会会長・イベント事業者・イベント実行委員会あてに、コアジサシの繁殖期間である4月末から7月末までは、夢洲および夢洲上空域でのイベント、ならびに人の立ち入りをしないように、という要望書を提出いたしました。

コアジサシの繁殖誘導地を確保した、ということは、環境省の指針において、繁殖期間は「その土地の管理はコアジサシファーストで」と決めたことに等しいので、今計画されている「夢洲超花火」だけの問題ではなく、今後も発生するかもしれない計画をも未然に防ごうと思ってのことです。

また、来週には、花火イベントの日程変更をすべき、という声明を準備しています。もし、賛同団体になってくださる団体がありましたら、ぜひご連絡ください。office@nature.or.jpまでメールくだされば、緊急声明の文書を送らせていただきます。
3月1日から、バーベキュー観覧席のチケットも売り出すようなことがホームページから検索できました。世間の話題になって、変更しにくくなる前にぜひ5月4日を変更してもらいたいと願っています。

みなさま、今後もご支援ご協力よろしくお願いいたします。

※写真は、コアジサシがまったくいなくなったと思っていた夢洲で、大きくなったヒナ2羽に親鳥が餌を与えているのが発見されたときの写真です。2020年7月17日。

 

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