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大阪府豊能町で誤捕獲された熊を山に返そう!ツキノワグマ出没対応マニュアルの見直しを!Get the bear back to the forest!

2,431人の賛同者が集まりました


(English follows Japanese.)

6月19日、大阪府の豊能町で、イノシシ捕獲用の檻にツキノワグマがかかってしまい、府は今後の取り扱いを検討している。と、報道されて以来、わたしたちはその熊の命の行方に関心を持ち続けてきました。

錯誤捕獲されたクマは、法律により、直ちにその場で放獣されなければなりません。

  ところがこのクマは、狭い檻に入れられ、陽が当たらない、暗い場所に置かれました。しかも、水飲み場も糞尿処理もないという大変劣悪な環境です。

そして、8月20日、大阪府は、このクマの殺処分を決定しました。

 大阪府の動物愛護畜産課は、鳥獣保護法と動物愛護法、これらの法律に違反しています。大阪府の行政の過った独断を止めなければなりません。 

最高責任者である松井一郎知事に、法律を遵守し、動物愛護畜産課を正しく指導してくださいと強く望みます。

また、今回の熊の出現があって初めて大阪府の動物愛護畜産課が策定した「ツキノワグマ出没対応方針」では、今後大阪府に出没したクマは、「人身被害の危険性がないと判断し、周辺住民の合意が得られた場合、速やかに放獣を実施する。」とだけ記載されております。

人身被害の危険性がないかどうかの判断基準は、まだ決められておりません。周辺住民の合意が得られたかの判断基準も、まだ決められておりません。これでは、放獣の実施の判断ができずに捕殺が単純に優先されてしまいます。

近畿圏におけるツキノワグマは、兵庫県では絶滅危惧種、京都府では絶滅寸前種、滋賀県では希少種に指定されています。ツキノワグマは、繁殖率も低く、捕獲圧に対して脆弱です。したがって、捕獲は地域個体群に多大な影響を与える可能性があり、十分な注意が必要であるとされています。

大阪府近隣の行政が誤捕獲グマをすべて放獣し、近畿地域の生態系保全に努力を続けている中、遅れてきた大阪府は、捕殺一辺倒を押し通そうとしています。

指導省庁である環境省の鳥獣保護の指針にも、ツキノワグマの錯誤捕獲に対して、迅速かつ安全な放獣が実施できるように、体制の整備に努めるとあります。

 大阪府が目指さなければならない方針は、捕殺ではなく放獣です。

 私たちは強く望みます。一刻も早く、さきの不運なツキノワグマを山へ返して下さい。放獣に必要な協力を、私たちは惜しみません。

そして、大阪府はクマを殺し続ける方針から生かす方向へ転換をしてください。

どうぞ、署名をしてください。拡散をしてください。隣人の方々の賛同がたくさん必要です。 

 

▼これまでの経緯詳細を下記にまとめて発信しています。

マスコミからは発信されることのない、真実です。

http://kumamori.org/activity1/bear/ 

 

 とにかく、一人でも多くの市民の「声」が必要です。一言でも結構です。あなたの声を、電話やFAX、Web、メールなどでも届けてください。 

■大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課野生動物グループ 

 (誤捕獲されたクマを管理している担当部署)

 電話: 06-6210-9619  Fax: 06-6613-6276

 メール:dobutsuaichiku-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp

 ■大阪府知事松井一郎 事務所

 メール: info@gogo-ichiro.com

 FAX:072-928-4646

 ■大阪府政へのご意見

 (個人情報を編集された後、ホームページ上で内容が公表されます)

 http://www.pref.osaka.lg.jp/fumin/fusei_iken/uketuke.html

 ■豊能町建設環境部農林商工課

 (今回誤捕獲されたクマが生息する町の担当部署)

 電話:072-739-3424

 FAX:072-739-1919

 メール:noumidori@town.toyono.osaka.jp

 ■豊能町総務部 秘書政策課 町政相談(要望)窓口

 ※メール・FAXは「町政相談窓口あて」と明記が必要

 電話:072-739-3413

 FAX:072-739-1980

 メール:hisho@town.toyono.osaka.jp

 

あなたのあたたかいご支援に感謝します。

 

On 19th of June, a male young bear was caught in a boar trap accidently for the first time in Toyono, Osaka Pref. When a bear is caught mistakingly, in Japan it is a rule that the local government should release the bear immediately where it was caught. BUT Osaka has kept the bear in a small cage for about 3months already. Because it was the fisrt time for Osaka, we JBFA advised Osaka how to deal with this accident. We of course insisted that the bear should be freed in the forest. Despite our suggestion, Osaka hasn’t made any effort to look for the place to release him but just tried to look for someone who can have the bear.

On 20th of August, Osaka decided to kill the bear saying they hadn’t found neither places to release him nor anyone to have him. This is violation of Wildlife Protection and Hunting Law.

To stop the abuse of the government, it is necessary to reach the governor of Osaka Pref.  Ichiro Matsui. (Here is his twitter  https://twitter.com/gogoichiro) He is responsible for leading the public employees work properly and protect wildlife.

Having had this problem, on 4th of September Osaka has announced the policy dealing with bear infestaion. According to the policy, Osaka will kill bears if they appear in Osaka. 

The neighboring prefectures release all accidently-caught bears and make an effort to protect wildlife and the ecosystem since bears are under the list of rare and endangered species. It is such an out of date and selfish decision that Osaka made.

Now the bear caught in Osaka is kept under horrible environment in a small dirty cage, where his excreta is left and there is no water place. We are afraid that he might die because of this harsh environment.

We believe that wild bears shouldn’t be kept but should be released in the forest. However, since Osaka have come up with the conclusion that they will not release but kill the bear, we have decided to have him in another place out of necessity prioritizing his life and compliance with the national wildlidfe protection policy.

We do not have facilities for him yet. We are rushing around trying to get ready for having him.

Thank you for your cooperation.



今日:日本熊森協会 東京都支部さんがあなたを信じています

日本熊森協会 東京都支部さんは「大阪府 松井一郎知事: 大阪府豊能町で誤捕獲された熊を山に返そう!ツキノワグマ出没対応マニュアルの見直しを!Get the bear back to the forest!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!日本熊森協会 東京都支部さんと2,430人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。