Petition update大阪市はノラ猫対策を拡充してください「自治会長の署名が必要ですが、自治会長の名前も連絡先も個人情報なので教えられません」という大阪市の対応
原田 玲子Osaka-shi, Japan
Jun 24, 2024

 前回のお知らせにてご紹介したK地区は、数多寄せられるノラ猫に関する苦情を解決したいと、連合町会長が長年、街ねこ事業の実施を望んでいたと後に判明しました。

 ところが、相談に訪れた住民Yさんに対する区役所の窓口の対応は「自治会長の名前や連絡先は、個人情報なので教えられない」とお互いの存在を知る手段すら与えられないものでした。

 街ねこ、公園猫サポーター、大阪市のどちらの制度にも自治会長が署名した書面を要件としながら、自治会長の連絡先やお名前すら教えてもらえない現状。
 その後、個人で捕獲器を購入し、Yさんは自費とどうぶつ基金チケットで単独で活動を始め、当方も住民からのご相談に個別に対応し、合計で19頭(メス10頭、オス9頭)のTNRをし、10匹の子猫を保護しました。

 2023年12月に自治会と協働体制ができ、ようやく街ねこ事業の地区指定、公園猫サポーター登録の申請に至りました。(2024年2月中旬に地区指定)。
地区指定の際の大阪市の動物愛護センターの方のご説明は「病院の予約や搬送の車の手配の都合上、1度に4頭の手術のペースでお願いします。」でした。

 猫の繁殖期を前に、1度に4匹のペースでは到底間に合わないこと、
申請から地区指定まで時間を要することから
TNRを先行させることとし、自分達で捕獲器の調達と搬送をし、どうぶつ基金チケットにて4月1日までの僅か4ヶ月で54頭TNRを実施しました。
一方、街ねこ事業では18頭手術。
保護頭数は25頭です。

本日6月24日時点でTNRのトータルは75頭(メス39頭 オス36頭)。

保護頭数は合計で28頭に達しています。

つまり、約半年の間に約100頭の猫をTNR・保護したことになります。

住民Yさんが区役所にご相談に訪れたのが2023年2月。

そこから本格的にTNRを始動できた12月までの間に、未手術だった39頭ものメス猫は、

一体、何頭の子猫を産んだのでしょう?

そのうちの何頭が、カラスやイタチ、キツネに捕食され、交通事故で命を落としたのでしょう?

私たちが保護できたのは、たったの28頭です。

大阪市は、万博が開催される2025年までに「犬猫の理由なき殺処分ゼロ」の実現を目指し、立派な行動計画を策定しています。

しかし、行政のデータに現れない、罪なき命が沢山失われているのが悲しい現実です。

こんな悲しい大阪市の現実を変えるために、

どうか皆様のお力を貸してください。

この署名のURLをお友達やご家族にお知らせください。

https://www.change.org/osaka-sakuraneko

大阪市民の方は、こちらから用紙をダウンロードして、紙署名へのご協力もよろしくお願いいたします。

大阪から日本を変えていきましょう。

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