福岡入管死亡事件国賠訴訟の公平公正な判決を求めます

このキャンペーンは終了しました

福岡入管死亡事件国賠訴訟の公平公正な判決を求めます

1,390人の賛同者が集まりました
発信者:アカウント 福岡入管死亡事件国賠訴訟を支援する市民の会 宛先:大阪地方裁判所 第24民事部合議係

【署名内容】

 この裁判の原告である盧麗鏵(ルー・リーファー)さんは、彼女の父・盧永徳(ルー・ヨンダー)さんと共に中国でキリスト教の政府非公認の地下教会に所属・活動していたために、中国政府から迫害を受け、2018年10月に日本に難民として逃れてきました。盧永徳さんには持病があり、車椅子を必要とし、来日時から収容ができる状態ではないことを訴えていました。しかし、日本政府はそのような父娘を福岡入国管理局の収容場に閉じ込め、支援者への連絡、持参した薬の服用を認めず、速やかに健康診断、外部病院での受診をさせませんでした。やっとの診察で足が壊疽しかけている事が判明しても職員は早く中国に帰国するように迫り、50時間以上も彼を放置しました。最後に病院に連れられた時には「この状態では、手術することもできない」と医師に言われるほど容体は悪化しており、そのまま回復せずに同年11月に盧永徳さんの命は失われました。これは、入管が被収容者に適切な医療を受けさせず、救急搬送の必要があったにもかかわらず救急搬送もせず、盧永徳さんを死亡させた重大な人権侵害事件です。

 盧麗鏵さんは難民申請を行いながら、正義のためにこの裁判を始めました。2021年に入り、名古屋入管でのスリランカ人女性の死亡事件が起きたこともあって、入管収容所内での被収容者に対する人権侵害への世間の問題意識は高まっています。難民条約に批准しながらもこのような違法行為を平然と行う日本政府・入管を追及し誠意ある謝罪・賠償・真相究明・再発防止措置を講じさせる必要があります。

 貴裁判所におかれましては原告の実情やこのような状況を踏まえ、徹底した審理により入管庁の責任を明らかにし、公正な判断を下されることを強く求めます。

福岡入管死亡事件国賠訴訟を支援する市民の会

メール:awcyouth21@gmail.com

 

※紙でも署名を集めています。署名用紙のデータは以下のURLからダウンロードして頂けます。

https://drive.google.com/file/d/1IVntq-vtTPGrYsFUosejeHGqHHrjzd_x/view?usp=sharing

(写真は生前の盧永徳さんの写真です)

このキャンペーンは終了しました

1,390人の賛同者が集まりました

キャンペーンをシェア