大阪公立大学に、森之宮キャンパスと他キャンパス間における無料の交通手段の確保を求めます!

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署名活動の主旨

2025年秋の大阪公立大学森之宮キャンパス開設が迫っています。2022年の大阪府立大学・大阪市立大学の統合に際して設置が決まった森之宮キャンパスですが、都市型のビルキャンパスであるがゆえに、既存のキャンパスに比べて図書館の面積が狭い、課外活動に使用できるスペースが限られている、などといった問題点があります。学生や教員は杉本キャンパスや中百舌鳥キャンパスへの移動を強いられることが多々あると予想されます。また、基幹教育科目がこのキャンパスで実施されるため、他キャンパスに移動する2年次以降に基幹教育科目を再履修などの理由で履修する場合、キャンパス間の移動が必要になります。このようなキャンパス間の移動の必要のために生じる時間的・空間的制約によって、学修や研究の効率が悪くなったり、学生・教員どうしのコミュニケーションや課外活動に悪影響が及んだりすることが考えられます。

こうした問題について、杉本─中百舌鳥キャンパス間で運行されているようなシャトルバスは、無料で直接キャンパス間を結べる交通手段として、キャンパスが離れていることの悪影響を減らすことができるものであると考えられます。現在、大学によって森之宮キャンパスと他キャンパス間のシャトルバスは運行しないとの決定がなされていますが、大学に、再度シャトルバスについて検討し、またシャトルバス運行が無理だとしても、学生・教員のための別の無料の移動手段を確保することを求めます。別の無料の移動手段とは、たとえば、鉄道会社と交渉して、各キャンパスの最寄り駅間の運賃を大学が負担できるようにする制度を整備することなどです。

森之宮キャンパスは府市主導の大学統合と大阪城東部地区再開発計画によって生まれた産物であり、このような大学経営の都合で生まれた移動の負担を、学生や教職員に押し付けるのはありえないことです。大阪公立大学には、無料でキャンパス間を移動できる手段を率先して確保し、森之宮キャンパス開設によるデメリットをできる限り減らすことを求めます。


大阪公立大学問題について考える会
(X:omu_mondai)

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大阪公立大学問題について 考える会署名発信者大阪公立大学の学生の集まり。学生の身近な困りごと、森之宮キャンパス、大学統合、府市政府による大学への介入等の問題に取り組んでいます。mail:omu_issue@gmail.com

意思決定者

大阪公立大学
大阪公立大学

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