青木 もらんSendai, Japan
Aug 17, 2023

長らくお知らせをせず申し訳ありませんでした。
仙台は七夕以降、秋の気配がしてきましたがまだまだ暑い日が続いていますね。
わたしは引き続き反対運動に関連して動き回っておりました。
現在612名様のご署名をいただき、オフラインでの署名も募っております。
9月の県議会前には2回目の署名提出に臨めるかと思います。

8月4日(金)県内39の障害者団体などでつくる「みやぎアピール大行動実行委員会」の「県障害施策の拡充を求め要望書」提出及び知事面談に参加し、精神医療センターユーザーとして発言者の一人にさせていただきました。


知事面談では少し緊張しましたが「知事は定例記者会見などで『公約だから四病院の移転構想を実現させる』『富谷なら新しい病院が早く建てられる』とおっしゃるが、精神医療センターを富谷市に移転させるという構想自体が、県南のこれまで精神医療センターを利用してきたユーザーにとっての不安になっている。とても通うことが出来ないからです。精神障害者が求めるのは具合が悪いときに医療に繋がれるという安全と安心です。何年も前から精神医療センターの老朽化はいわれており建替えの構想があったにもかかわらず、我々の話も聞かずに富谷市移転ありきでお話を進められるのは差別ではないのか。移転計画で我々が体調を悪化させる可能性もあることを考えていただきたい」と訴え県立精神医療センター富谷市移転反対の立場を強調しました。


村井知事からは「南(県南地域)を切り捨てることはない」「心配事を一つでもなくすようにしたい」旨の発言がありましたが、これまでの知事発言同様、具体性に欠け、納得できる応答はありませんでした。
また、「患者団体となかなか会ってもらえない。(発言者を指し)○○さんが膝詰めで話を聞く機会をつくってほしい」とも知事から発言がありましたが、我々が感情論で会わないのではなく、県(知事)の主張する『富谷市移転ありき』では、県立精神医療センター利用者として会談するメリットがないことについて理解が通じているのか?疑問が残ったままです。
公約だから任期中に実現すると四病院再編に固執せず、我々県民の声を受け止めた柔軟な対応をとっていただけるようお願いしたい、と思いました。

わたしの署名活動、宮城県立精神医療センターの富谷市移転反対運動は、皆さまのお声で力づけていただき、ここまで続けてこれています。
いつも本当にありがとうございます。

台風もやってくる季節になっていますが、まだまだ残暑が厳しいです。
どうぞ皆様も体調にお気をつけてお過ごしください。

【追記】

反対運動のあらましは仙南ネットさんのブログ、ユーザーズアクションの川村有紀さんのfacebookで公開されている「アクションニュース」でも毎週お知らせしていますので、よろしければご覧になっていただけると嬉しいです。
わたしがアクションニュースのデザイン、編集を担当しています。


精神障害者のくらしと医療を考える仙南ネットワーク

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