

【#在学中に給付を切らないで!】退学に追いやられない奨学金制度の運用を求めます
署名活動の主旨
「躁鬱を発症して留年してしまったために、支援制度が止まってしまった学生や、家族からの理解が得られず、奨学金を家に入れろと言われてしまった人までいます。なぜ私の友人たちは苦しむことになってしまったのでしょうか。就学支援制度には厳しい成績要件や家計条件がつけられることとなりました。そして、その制度に阻まれて進学や学教の継続を諦めた多くの学生たちがいるのです。」(東北大)
「ある人は熊本大学を卒業後、大学院に進みましたが、家計が厳しく、学部時代からアルバイトに追われていました。勉強時間を満足に確保できず、給付型支援金の成績基準を満たせません。その結果、支援金を受けられず、さらにアルバイトの時間を増やさざるを得なくなります。 そんな悪循環に陥っていました。とても勉強熱心な人でしたが、思ったような成績を得られず、希望する科目を受けられなかったこともあります。大学院生になった今でも、アルバイトで忙しくしています。」(熊本大)
「疾患を抱える学生にとって、コントロールすることができない体調と大学生活を両立させるのはとても大変です。突然の体調不良で授業を休まざるを得なくなり、単位が取得できなかったこともあります。 留年したくなくても、せざるを得ない状況になってしまうのです。留年すればそれだけ学費もかかります。また、留年した学生には奨学金は厳しいものです。授業を休んでしまうこともあるのですから、よくある『成績が優秀である』という条件も奨学金の申請を妨げています。」(東大)
これらは、実際に奨学金の「成績要件」と言われる条件に苦しむ、学生のストーリーです。
給付型奨学金が導入されて以降、困窮世帯からも大学に進学できる可能性が大きく広がった一方で、現行の制度では、まだ多くの困難を抱える学生が支援の対象から外れてしまう現実があります。
その一例として、現行の制度に設けられている「成績要件」では、突然の疾病の発症や、経済的な背景や家庭環境からアルバイトの時間を減らせず、好成績を維持できない等の事情を抱える学生は支援を打ち切られてしまうリスクがあり、結果として成績が優秀かつ健康で家族との関係も良好な学生以外を排除しやすい制度になってしまっています。
このように、多くの学生たちが、学びを続けるために、厳しい奨学金の要件を満たすことを強いられています。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/gakuryoku/yoyaku.html
→日本学生支援機構(JASSO)の進学前(予約採用)の給付奨学金の学力基準
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/gakuryoku/zaigaku.html
→日本学生支援機構(JASSO)の進学後(在学採用)の給付奨学金の学力基準
また、家庭の所得状況の変化によって給付が停止、減額されたものの、保護者の理解を得ることができずアルバイトを増やすしかない学生や、休学をすると給付を受けられないため、留学を諦める学生も存在します。
これらは、公正な教育機会の実現を後退させるものに他なりません。
<この署名で変えたいこと>
- 退学の危機に瀕する学生や、大学進学を諦めさせられる若者らなど、高等教育を受ける権利を侵害されている人が多くいると知ってください!
- GPA等の学業成績や出席率など、学費や経済的に苦しむ当事者にとってより理不尽に働いてしまう制度で判断しないでください!
- 病気、障害、家庭環境など、学業に影響する事情をふまえて、支援を続けられる制度にしてください!
- 授業料減免の対象要件は、世帯年収約380万円までではなく、経済的負担が可能かどうかの瀬戸際である650万円まで認めてください!
- 「扶養する子どもが3人以上」が多子世帯の定義だと、上の子が就職した場合に親の扶養能力は変わらず、対象外になって下の子が働き詰めになってしまう事例が多発しているため、特別な事情を考慮し柔軟に対応してください!
- 留学のための休学など、奨学金を受給していない学生が選ぶことができる選択肢を、奨学金を受給している学生にも認めてください!
厳しい成績要件や世帯年収基準は、進学や学業の継続を望む多くの学生たちの足かせとなっています。彼らは、どんな状況下であっても、「良い成績を取り続けなければ授業料免除を打ち切られ、学費が払えなくなって大学にいることができなくなってしまうのではないか」というプレッシャーに常に晒されています。
また、奨学金制度の制限が、進学先を選ぶ際の大きな制約となり、「経済的な理由で希望する大学への進学を諦めざるを得ない」「奨学金の条件に合わないから志望校を変える」など、学ぶ意欲のある学生たちの選択肢を奪っています。
私たちはこの問題に変革を求めます。修学支援制度のあり方を見直し、特に成績要件などの、在学中の学生を支援から排除してしまう規定の緩和をを求めます。これにより、経済的事情や家庭の状況、身体をめぐる状況に関わらず、全ての学生が等しく教育機会を得る未来に一歩近づきます。
多くの声を集めて、日本の教育の未来と全ての学びたい意欲のある人々、それを支える人々のために共に前進しましょう。ご署名をよろしくお願いします。
30,206
署名活動の主旨
「躁鬱を発症して留年してしまったために、支援制度が止まってしまった学生や、家族からの理解が得られず、奨学金を家に入れろと言われてしまった人までいます。なぜ私の友人たちは苦しむことになってしまったのでしょうか。就学支援制度には厳しい成績要件や家計条件がつけられることとなりました。そして、その制度に阻まれて進学や学教の継続を諦めた多くの学生たちがいるのです。」(東北大)
「ある人は熊本大学を卒業後、大学院に進みましたが、家計が厳しく、学部時代からアルバイトに追われていました。勉強時間を満足に確保できず、給付型支援金の成績基準を満たせません。その結果、支援金を受けられず、さらにアルバイトの時間を増やさざるを得なくなります。 そんな悪循環に陥っていました。とても勉強熱心な人でしたが、思ったような成績を得られず、希望する科目を受けられなかったこともあります。大学院生になった今でも、アルバイトで忙しくしています。」(熊本大)
「疾患を抱える学生にとって、コントロールすることができない体調と大学生活を両立させるのはとても大変です。突然の体調不良で授業を休まざるを得なくなり、単位が取得できなかったこともあります。 留年したくなくても、せざるを得ない状況になってしまうのです。留年すればそれだけ学費もかかります。また、留年した学生には奨学金は厳しいものです。授業を休んでしまうこともあるのですから、よくある『成績が優秀である』という条件も奨学金の申請を妨げています。」(東大)
これらは、実際に奨学金の「成績要件」と言われる条件に苦しむ、学生のストーリーです。
給付型奨学金が導入されて以降、困窮世帯からも大学に進学できる可能性が大きく広がった一方で、現行の制度では、まだ多くの困難を抱える学生が支援の対象から外れてしまう現実があります。
その一例として、現行の制度に設けられている「成績要件」では、突然の疾病の発症や、経済的な背景や家庭環境からアルバイトの時間を減らせず、好成績を維持できない等の事情を抱える学生は支援を打ち切られてしまうリスクがあり、結果として成績が優秀かつ健康で家族との関係も良好な学生以外を排除しやすい制度になってしまっています。
このように、多くの学生たちが、学びを続けるために、厳しい奨学金の要件を満たすことを強いられています。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/gakuryoku/yoyaku.html
→日本学生支援機構(JASSO)の進学前(予約採用)の給付奨学金の学力基準
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/gakuryoku/zaigaku.html
→日本学生支援機構(JASSO)の進学後(在学採用)の給付奨学金の学力基準
また、家庭の所得状況の変化によって給付が停止、減額されたものの、保護者の理解を得ることができずアルバイトを増やすしかない学生や、休学をすると給付を受けられないため、留学を諦める学生も存在します。
これらは、公正な教育機会の実現を後退させるものに他なりません。
<この署名で変えたいこと>
- 退学の危機に瀕する学生や、大学進学を諦めさせられる若者らなど、高等教育を受ける権利を侵害されている人が多くいると知ってください!
- GPA等の学業成績や出席率など、学費や経済的に苦しむ当事者にとってより理不尽に働いてしまう制度で判断しないでください!
- 病気、障害、家庭環境など、学業に影響する事情をふまえて、支援を続けられる制度にしてください!
- 授業料減免の対象要件は、世帯年収約380万円までではなく、経済的負担が可能かどうかの瀬戸際である650万円まで認めてください!
- 「扶養する子どもが3人以上」が多子世帯の定義だと、上の子が就職した場合に親の扶養能力は変わらず、対象外になって下の子が働き詰めになってしまう事例が多発しているため、特別な事情を考慮し柔軟に対応してください!
- 留学のための休学など、奨学金を受給していない学生が選ぶことができる選択肢を、奨学金を受給している学生にも認めてください!
厳しい成績要件や世帯年収基準は、進学や学業の継続を望む多くの学生たちの足かせとなっています。彼らは、どんな状況下であっても、「良い成績を取り続けなければ授業料免除を打ち切られ、学費が払えなくなって大学にいることができなくなってしまうのではないか」というプレッシャーに常に晒されています。
また、奨学金制度の制限が、進学先を選ぶ際の大きな制約となり、「経済的な理由で希望する大学への進学を諦めざるを得ない」「奨学金の条件に合わないから志望校を変える」など、学ぶ意欲のある学生たちの選択肢を奪っています。
私たちはこの問題に変革を求めます。修学支援制度のあり方を見直し、特に成績要件などの、在学中の学生を支援から排除してしまう規定の緩和をを求めます。これにより、経済的事情や家庭の状況、身体をめぐる状況に関わらず、全ての学生が等しく教育機会を得る未来に一歩近づきます。
多くの声を集めて、日本の教育の未来と全ての学びたい意欲のある人々、それを支える人々のために共に前進しましょう。ご署名をよろしくお願いします。
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2025年6月27日に作成されたオンライン署名
