統一名簿は即時脱原発派の候補で統一してください!

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「立憲民主党のみなさん、  

生活に苦しむ多くの方々を救うためにも

野党の塊に集結し、真っ当な政治を目指すという立憲民主党のカラーに

野党を染め上げていただきたい!

ぜひお力を貸していただきたい!

期待しています!」

 

と、2月1日の代表質問内で自由党山本太郎議員が発言しました。

 

反安倍政権の旗の元、複数区での候補者一本化と比例区での統一名簿実現を訴えたこの発言には、野党各党の支持者からも様々な反響がありました。

 

この夏の参議院議員選挙は安倍政権の暴走を止める最期のチャンスです。

 

何としてでも野党勢で過半数を奪還し、民主政治を取り戻したいのは野党支持者の総意だと思います。 

 

そのための戦略として自由党の小沢一郎代表が提案しているのが参院選統一名簿ですが、最大野党の立憲民主党枝野幸男代表は難色を隠そうとしていません。

 

ジャーナリストの横田一氏曰く、

 

「立憲民主党の枝野幸男代表が不参加を表明した大きな理由は原発政策の食い違い」

 

であることから、それが解消されれば統一名簿実現の可能性が高まります。

 

その上で彼はこう続けます。

 

「玉木代表が剛腕の小沢代表を見習って、原発ゼロ政策に抵抗してきた電力系労組(電力総連)を説得して、自由党の原発ゼロ政策で一致する政策転換をすれば、両党の合併はプラスに働くだろう。」

 

「しかし国民の関心が高い原発政策のギャップを埋めないまま、国民民主党と自由党が合併すれば、山本太郎参院議員が離れる可能性が高いことに加え、支持者離れを逆に招いてしまうのは確実だ。」

 

「「大きな塊=強い野党」と考えているようにみえる玉木代表が、原発などの重要政策の一致の重要性をどこまで認識しているのかは疑問なのだ。」

 

 

横田氏が指摘するように、原発政策の不一致は野党の共闘だけでなく市民の共闘をも阻んでいます。

 

「統一名簿への投票は原発容認派候補の当選に加担することになるのでは」と不安を感じている支持者もいるのです。

 

「2030年代原発ゼロ」という国民民主党の現在の目標設定は、支持母体である「全国電力関連産業労働組合総連合」(電力総連)への現状維持のアピールであるとの一部メディアの見解もあります。

 

一方自由党の小沢一郎代表は「脱原発か、推進か実質的決定権を持っているのは電力総連でも電力会社でもなく政府である」と自身の見解を述べています。 

 

経団連の中西宏明会長が「国民が反対するのなら原発推進はもう無理だ」と発言するなど原発稼働に携わる民間側には脱原発ムードが広がっているのです。

 

しかしすでに原発ゼロを決定したドイツをはじめとする諸外国を見ても、高レベルの核廃棄物処理には莫大な費用と廃棄場所の提供、現地住民との話し合いといった「政府主導の脱原発」でなくては実現不可能な実情があります。

 

そうした実情を鑑み、小沢代表は「政権交代を実現させ、脱原発を推進する政府を誕生させることが脱原発議論において大前提となる」としています。

 

 

以上のことから、国民民主党は本気で政権交代を目指し全野党・全市民との共闘を実現したいのであれば、「2030年代原発ゼロ」という不透明な原発政策ではなく「政権を取ったら即時脱原発を推進する」という公約を掲げ、全方位にアピールするべきです。

 

 

そうすることで、頑なな立憲民主党の統一名簿不参加における大義名分を崩し、また市民の懸念を払拭してより多くの支持を得ることに繋がります。

 

 

国民民主党執行部と統一会派を組む自由党にお願い致します。

 

 

全ての市民と野党が安心して統一名簿に参加し、安倍政権打倒のために共闘できるよう、

 

 

「統一名簿は即時脱原発派候補で統一してください!」

 

 

ここに署名をした打倒安倍政権を望む有権者の総意でお願い致します。