東京・調布市の住宅地で陥没!空洞!住民の知らない地下トンネル⁈大深度地下法の廃止と認可取消を求めます!

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10/18調布市で起きた陥没事故。穴は5m×6m×深さ5m、道路だけでなく住宅の下までポッカリと崩落していました。家の真下地下47mには高速道路会社(ネクスコ東日本)による直径16mのシールドトンネル工事があったのです。近所の住民にも避難が呼びかけられて、家が陥没する恐怖に震えながら逃げる準備をし、泣き出した女性もいます。

その後11/4、ボーリング調査により、陥没現場から40m北で新たに巨大空洞が見つかり驚愕しています。

周辺では1カ月前から異変は起きており、住民は事業者側に訴えていました。微振動に始まり地震のような振動や、まるでゴジラが近づいてくるようなズーンズーンという地響き、めまいのような気持ち悪さや不眠といった健康被害、家の塀にヒビや亀裂が入ったり、敷石のずれや隙間発生という実害や予兆もあったのです。その原因が大深度地下トンネル工事であることすらわからず困惑する住民もいました。今後はマイホームの資産価値下落といった問題も心配です。

大深度地下法(2001年施行)は住民の了解を得なくとも、国都が許認可すれば事業者がトンネル工事を進められる悪法です。外環道路事業で初めて本格的に適用されました。改正または廃止をしなければ住民の安心安全はありません。

外環道路は調布市だけでなく、世田谷区、狛江市、杉並区、三鷹市、武蔵野市、練馬区を貫通し、さらに拡幅部、ランプトンネルを何本も掘る難工事が待ち受けています。2次・3次被害も起こり得ます。トンネルが家の真下にあると思ったら夜もゆっくり眠れません。

リニア新幹線にも大深度地下法は適用され、品川区、大田区、世田谷区、川崎市、相模原市、町田市、名古屋市、春日井市の住宅地下に大深度地下トンネル計画があります。

そしてこの法律があるかぎり、誰の家の下でも国・都道府県が認めれば住民合意が無くてもトンネル掘削OKになってしまうのです。

東京外環着工時にはオリンピックまでに完成とした目標も失し、完成はいつになるかわかりません。既に事業費は2兆4千億円に倍増しており、今回の事故調査、対策費、工期延長、費用膨張を加えたら、工事の為の工事へと泥沼化は免れません。そもそも大田区羽田までの南進工事が事業化されておらず環状道路になりません。東京の人口も2020をピークに減少へ転じます。費用回収は見込めず、期待するような経済効果は得られません。今こそ撤退する英断が望まれます。

国は大深度地下法を廃止し、安心して住める住環境を守ってください。

国・東京都は巨大トンネルを住宅地に掘る事業を今すぐ止めてください。