

北海道議会で本日、「一年単位の変形労働時間制」条例が提案、12月頭にも可決の見通しとなりました。
ただでさえコロナで大変な北海道でなぜ…。
憤りしかありません。
現時点で条例化議論は北海道議会だけのようですが、北海道から全国各地に「拡大」する事も考えられます。
ついては、11/29(日) に予定しておりますオンライン・イベントに、「緊急企画」として以下の内容を追加しましたので、ご連絡させていただきました。
北海道で教育委員会との交渉を行ってきた教員を招き、条例が具体化する中で見えてきた、(私も知らなかった)変形労働時間制の「えげつなさ」を語ってもらいます。
ご興味ある方は、是非ご参加ください。
▶︎申し込みページ
(11/29イベントについて既に申し込まれた方は、再度申し込む必要はありません)
ー企画詳細ー
【緊急!追加企画】
11/29(日) 21:00〜21:40
(当初予定しておりました、20時〜21時「弁護士対談・質問会」の後、終了時間を延長して以下の2つを議論します)
(1)北海道で「一年単位の変形労働時間制」が導入?
>一年単位の変形労働時間制は、昨年の臨時国会で給特法に追加され、自治体が条例に定める事で、「一日8時間・一週40時間労働」の原則をなくしてしまうという新制度です。自治体の動向が注目されてきましたが、全国に先駆けて北海道でこれが導入される見通しとなりました。北海道から全国に拡大するかも??
北海道でこの条例制定に反対してきたゲストを招いて議論します。
(2)非常勤講師に「残業代」が認められた!
>名古屋市の非常勤講師で、授業コマ以外の授業準備時間などを「時間外勤務」として、未払い賃金を支払うよう労基署に訴えてきた方々がおられます。今回その支払いが行われ、非常勤講師は時間外労働が「労働」と認めました。これで全国の非常勤講師は「残業代」請求が可能に?!
請求に関わった当事者の方を招いて議論します。
【当日20〜21時は…】
弁護士対談・質問会
「保護者対応・学校トラブル 困ってませんか?〜保護者と教師で子どもを守る方法〜」
■登壇者
飛田桂(弁護士)
嶋﨑量(弁護士)
モデレーター:内田良
■内容
[2人の弁護士からプレゼン]
・飛田桂より「子どもの権利擁護に取り組む弁護士からみた教員の働き方〜子どもに関わる大人を守ることの重要性」
・嶋﨑量より「教員の残業は無くせるのか?〜子どもの緊急対応等との両立」
[弁護士への質問例]
・残業45時間超えたらどうなるの?
・コロナ労災は認められる?
・部活顧問が辛すぎ…
・先生が忙しそうで相談できない…
・学校がいじめに対処してくれない…
・教師のSNS利用は?