子どもたちの為に和歌山市内に新しい支援学校の建設と教職員の増員を!!


子どもたちの為に和歌山市内に新しい支援学校の建設と教職員の増員を!!
署名活動の主旨
和歌山市内に新設支援学校の実現と教職員の増員を求める署名
和歌山市内には支援学校が3 校あり、紀北支援学校には262 名の児童生徒が在籍し、現在は校舎の改築計画が検討されています。紀伊コスモス支援学校は 150 名規模に 230 名が在籍し、校舎の増築がなされました。さくら支援学校には 130 名規模に205 名が在籍しています。(在籍者数は2020 年4 月 紀北支援学校は以前に増築があり規模数が不明確)。
そんな状況の中、2020 年 2 月 27 日に突然発表された一斉休校要請。それに応じて支援学校でも長い休校期間を経験しました。支援学校に通う子どもたちの中には環境の変化に対応しづらく、情緒不安定になった、夜寝られない、暴力的になった、よく泣くようになった、食欲が低下したなど鬱状態の症状が出て、保護者の負担が大きくなり、想像を絶する大変さだった家庭もありました。
2020 年5 月、学校再開にむけて学校側も動き出しましたが、基礎疾患のある子どもさんが比較的多く通われる支援学校では感染症対策に地域の小・中学校や高校以上の対応が必要でした。感染対策の一つに密を防ぐことが挙げられます。
そこで以前より課題であった過大規模化が一層浮き彫りになりました。過大規模化とは生徒数が学校の新設時当初の想定数を超え、教室不足の状態になっていることです。
特別教室の転用(例えば図工室を図工室として使用せずに普通教室として使用すること)や学年集団で集まることのできるスペースの不足や教室不足から基礎疾患のある子どもたちが多い肢体教育部門と少ない知的教育部門の棟を分けることができなくなっていたりすることで、学校規模の小さい支援学校や盲学校、ろう学校より全面開校の時期は遅れてしまいました。
過密状況の一つであるスクールバスにおいては県から一定の増車はありましたが、密の完全な解消には至っていません。
こういった状況では十分な感染症対策をとることは困難だと考えられます。
また一方で、全面開校に至るまでに子どもたちをいくつかのグループに分けて登校するという分散登校が行われる中、子どもたちにとっては先生と接する機会も増え、先生にとっても子どもたちの体調や状況を把握しやすかったに違いありません。
教職員の数がもう少し多ければ子どもたちにとっても先生にとってもよい教育環境を生み出すことできることを、この分散登校で経験することができたのは嬉しい誤算でした。分散登校時には学校に来づらかった子どもも学校に来ることができていましたが、全面開校になるとまた休みがちになってしまった例はこの和歌山でもあります。
支援学校の本来あるべき教育とは一人ひとりのニーズに合わせ、寄り添い、発達を保障する教育です。
例えば、玄関で靴を履き替える。これも支援学校では大切な教育です。校舎の建設規模に合った児童生徒数で、今以上に多くの職員数である
なら、自分でやる気を出して自発的に履くまでに今以上によりあたたかく見守り、子どもの育ちを太らせることができます。
子どもたちが教室不足の状況ではなく、今以上に安心して先生とふれあいながら学べる教育環境の充実を求め、下記の事項を要求します。
<記>
1 和歌山市内に小中高の学部を備えた支援学校を新しく建設してください。
2 各支援学校に県独自の予算で教職員を増やしてください。
取り扱い団体:和歌山市内に新設の支援学校を求める会
代表 前田 香

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署名活動の主旨
和歌山市内に新設支援学校の実現と教職員の増員を求める署名
和歌山市内には支援学校が3 校あり、紀北支援学校には262 名の児童生徒が在籍し、現在は校舎の改築計画が検討されています。紀伊コスモス支援学校は 150 名規模に 230 名が在籍し、校舎の増築がなされました。さくら支援学校には 130 名規模に205 名が在籍しています。(在籍者数は2020 年4 月 紀北支援学校は以前に増築があり規模数が不明確)。
そんな状況の中、2020 年 2 月 27 日に突然発表された一斉休校要請。それに応じて支援学校でも長い休校期間を経験しました。支援学校に通う子どもたちの中には環境の変化に対応しづらく、情緒不安定になった、夜寝られない、暴力的になった、よく泣くようになった、食欲が低下したなど鬱状態の症状が出て、保護者の負担が大きくなり、想像を絶する大変さだった家庭もありました。
2020 年5 月、学校再開にむけて学校側も動き出しましたが、基礎疾患のある子どもさんが比較的多く通われる支援学校では感染症対策に地域の小・中学校や高校以上の対応が必要でした。感染対策の一つに密を防ぐことが挙げられます。
そこで以前より課題であった過大規模化が一層浮き彫りになりました。過大規模化とは生徒数が学校の新設時当初の想定数を超え、教室不足の状態になっていることです。
特別教室の転用(例えば図工室を図工室として使用せずに普通教室として使用すること)や学年集団で集まることのできるスペースの不足や教室不足から基礎疾患のある子どもたちが多い肢体教育部門と少ない知的教育部門の棟を分けることができなくなっていたりすることで、学校規模の小さい支援学校や盲学校、ろう学校より全面開校の時期は遅れてしまいました。
過密状況の一つであるスクールバスにおいては県から一定の増車はありましたが、密の完全な解消には至っていません。
こういった状況では十分な感染症対策をとることは困難だと考えられます。
また一方で、全面開校に至るまでに子どもたちをいくつかのグループに分けて登校するという分散登校が行われる中、子どもたちにとっては先生と接する機会も増え、先生にとっても子どもたちの体調や状況を把握しやすかったに違いありません。
教職員の数がもう少し多ければ子どもたちにとっても先生にとってもよい教育環境を生み出すことできることを、この分散登校で経験することができたのは嬉しい誤算でした。分散登校時には学校に来づらかった子どもも学校に来ることができていましたが、全面開校になるとまた休みがちになってしまった例はこの和歌山でもあります。
支援学校の本来あるべき教育とは一人ひとりのニーズに合わせ、寄り添い、発達を保障する教育です。
例えば、玄関で靴を履き替える。これも支援学校では大切な教育です。校舎の建設規模に合った児童生徒数で、今以上に多くの職員数である
なら、自分でやる気を出して自発的に履くまでに今以上によりあたたかく見守り、子どもの育ちを太らせることができます。
子どもたちが教室不足の状況ではなく、今以上に安心して先生とふれあいながら学べる教育環境の充実を求め、下記の事項を要求します。
<記>
1 和歌山市内に小中高の学部を備えた支援学校を新しく建設してください。
2 各支援学校に県独自の予算で教職員を増やしてください。
取り扱い団体:和歌山市内に新設の支援学校を求める会
代表 前田 香

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意思決定者
2020年9月17日に作成されたオンライン署名