向日市は築 280 年の旅籠・富永屋の存続のため努力してください!

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621人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

豊臣秀吉や徳川慶喜が休憩し、伊能忠敬も泊まった旅籠が、京都に隣接する向日市に現存します。建物が残っているだけではありません。この旅籠・富永屋では、当時の「おくどさん」(地元ではかまどをこう呼びます)が現役で、人々が集まると、今もおいしいご飯がふるまわれています。

貴重な歴史的遺産であるだけでなく、遠方からも人が集まるコミュニティの場になっていた富永屋が、まもなく解体されようとしています。

私たち「むこうまち・西国街道の未来を考える会」は、富永屋を守るための署名を開始しました。ぜひ、全国の皆さまのお力をお貸しください!

https://mukomirai48.wixsite.com/website?fbclid=IwAR2MG_290LxbPEHOjKL2eRrnsnWt-fD8A9mFL5fd_7sJS0UHnia8CXVQoaw

【向日市による富永屋の修復、存続・活用に関する請願】

<請願項目>

  • 向日市は、老朽化・損傷の激しい富永屋に対して、屋根・壁などの緊急修繕を行って下さい。
  •  向日市は、富永屋を「登録有形文化財」として国に登録申請する手続きを行って下さい。
  •  向日市は、富永屋を地域の宝として、存続・活用のための最大限の努力をして下さい。

<趣旨および理由>

 向日市・西国街道沿いの、築約 280 年の旅籠・富永屋は、豊臣秀吉や徳川慶喜が休憩し、伊能忠敬が宿泊した歴史的文化的建造物であり、かつコミュニティー・文化活動の拠点でした。

その富永屋が現在、

  1. 建物の老朽化・破損が進んだこと、
  2. 修繕・保存に関する公的補助がないことによる負担、
  3. 所有者の高齢など

を理由に、取壊しが検討されています。

 富永屋は、向日市の「向日市歴史的風致維持向上計画」の事業計画の中で、平成 27〜29 年度の『歴史的建造物(富永屋)活用事業』として挙げられ、「西国街道沿いのまちなみ景観の保存につながる修景を行い、市民活動や来訪者に対する案内および情報発信する拠点として利用できるよう、市による公有化や耐震化などの改修を含め、保存・活用を行う」と明記されていました。

 しかし、平成 27 年度段階では「所有者との協議の結果、公有化での整備について、事業期間内では達成できないものとし、その他の保全・活用方法について、今後検討を要する」とされ、現在まで修繕等が行われていません。

 富永屋が解体された場合、貴重な地域の文化財としての損失のみならず、コミュニティーの核が失われることとなり、将来の向日市のまちづくりにも極めて大きな損失となります。上記内容の、すみやかな検討・実行を望みます。

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新稲 法子署名発信者大阪市平野区、平野郷出身。日本の漢文学を専門に研究している専業非常勤講師です。桝田法子の名で短歌も詠みます。

意思決定者

向日市議会議長 天野俊宏 殿
向日市議会議長 天野俊宏 殿

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