名古屋ウィメンズマラソンにおいて女性蔑視や男性蔑視となるような、[おもてなしタキシード隊]による完走者への記念品授与、写真撮影等の演出を廃止し、世界基準の大会にしたい!


名古屋ウィメンズマラソンにおいて女性蔑視や男性蔑視となるような、[おもてなしタキシード隊]による完走者への記念品授与、写真撮影等の演出を廃止し、世界基準の大会にしたい!
署名活動の主旨
世界最大規模の女子マラソン大会となる名古屋ウィメンズマラソンに初めて参加しました。大勢のボランティアの皆さんが気持ちよく対応してくださり、給水所での対応やトイレの配置等、運営全般において配慮の感じられる素晴らしい大会でした。
しかし、一つだけ廃止して欲しい事があります。それはおもてなしタキシード隊と呼ばれる男性50人を厳選し、当日は男性にタキシードを着用させ完走者に記念品の授与や、女性ランナーがタキシード隊の中から好みの男性を選び写真撮影ができると言った演出です。この大会ではこの演出を大会の特徴としています。
世界ではF1やツールドフランスなどでポディウムガール(勝者にキスなどをして華を添えるような女性の演出)を女性蔑視と言う動きが高まり既に廃止されています。これは男女を問わず、異性がスポーツの演出で華を添えるべきではないという動きです。しかし、名古屋ウィメンズマラソンでは50人ほどのポディウムボーイが完走者を接待しています。
私たちは自己の限界へ挑戦しているマラソン大会に、このような異性からの接待を望んでいません。名古屋ウィメンズマラソンは海外からも1200人ほどの選手が参加するような国際的な大会であるにもかかわらず、男性蔑視、女性蔑視と全ての人を不愉快にさせるような演出を、【おもてなし】と呼んでいるのです。男性からもこの演出に対して、是非、声を上げて欲しいと思います。
各国における男女の格差を数値化したジェンダー指数というものがあります。経済、教育、健康、政治の4つの分野から男女の格差を把握するものですが、2023年の統計によると、日本は146カ国中125位という結果になっています。これはG7中では最下位で、下位にはイスラム教の国が数カ国ある程度です。
世界的に見ても女性の社会進出の割合が低い日本では、家事や育児、介護等の中心を担う事が多く、フルマラソンに向けたトレーニングに時間を割くことが容易ではないと思います。そんな中、2万人のランナーが一堂に集い走る喜びを分かち合えるこの素晴らしい大会をより良いものにするために、世界基準の配慮ある演出を強く訴えます。また、この大会はSDGsの中のジェンダー平等を実現しようとうたっているにも関わらず、性差別を感じる演出を大会の特徴としている所にも違和感を感じます。
これは単なる女性の為のマラソン大会に留まる事なく、LGBTQ,障害を持つ方、高齢者や子供、男性女性等、多くの方にチャレンジする勇気を与え、マラソンを通じて人生が豊かに出来るような大会に発展して欲しいと心から願っています。
国際的なスポーツ大会において、性差別を助長するような時代錯誤の不愉快な演出を廃止し、気持ちよく参加できる大会への改善を要望します
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署名活動の主旨
世界最大規模の女子マラソン大会となる名古屋ウィメンズマラソンに初めて参加しました。大勢のボランティアの皆さんが気持ちよく対応してくださり、給水所での対応やトイレの配置等、運営全般において配慮の感じられる素晴らしい大会でした。
しかし、一つだけ廃止して欲しい事があります。それはおもてなしタキシード隊と呼ばれる男性50人を厳選し、当日は男性にタキシードを着用させ完走者に記念品の授与や、女性ランナーがタキシード隊の中から好みの男性を選び写真撮影ができると言った演出です。この大会ではこの演出を大会の特徴としています。
世界ではF1やツールドフランスなどでポディウムガール(勝者にキスなどをして華を添えるような女性の演出)を女性蔑視と言う動きが高まり既に廃止されています。これは男女を問わず、異性がスポーツの演出で華を添えるべきではないという動きです。しかし、名古屋ウィメンズマラソンでは50人ほどのポディウムボーイが完走者を接待しています。
私たちは自己の限界へ挑戦しているマラソン大会に、このような異性からの接待を望んでいません。名古屋ウィメンズマラソンは海外からも1200人ほどの選手が参加するような国際的な大会であるにもかかわらず、男性蔑視、女性蔑視と全ての人を不愉快にさせるような演出を、【おもてなし】と呼んでいるのです。男性からもこの演出に対して、是非、声を上げて欲しいと思います。
各国における男女の格差を数値化したジェンダー指数というものがあります。経済、教育、健康、政治の4つの分野から男女の格差を把握するものですが、2023年の統計によると、日本は146カ国中125位という結果になっています。これはG7中では最下位で、下位にはイスラム教の国が数カ国ある程度です。
世界的に見ても女性の社会進出の割合が低い日本では、家事や育児、介護等の中心を担う事が多く、フルマラソンに向けたトレーニングに時間を割くことが容易ではないと思います。そんな中、2万人のランナーが一堂に集い走る喜びを分かち合えるこの素晴らしい大会をより良いものにするために、世界基準の配慮ある演出を強く訴えます。また、この大会はSDGsの中のジェンダー平等を実現しようとうたっているにも関わらず、性差別を感じる演出を大会の特徴としている所にも違和感を感じます。
これは単なる女性の為のマラソン大会に留まる事なく、LGBTQ,障害を持つ方、高齢者や子供、男性女性等、多くの方にチャレンジする勇気を与え、マラソンを通じて人生が豊かに出来るような大会に発展して欲しいと心から願っています。
国際的なスポーツ大会において、性差別を助長するような時代錯誤の不愉快な演出を廃止し、気持ちよく参加できる大会への改善を要望します
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2023年3月27日に作成されたオンライン署名