Petition update#KuToo 職場でのヒール・パンプスの強制をなくしたい!15000人を突破しました!とても感謝です。
由美子 石川Tokyo, Japan
Mar 16, 2019

こんばんは!石川優実です。

お知らせが少し遅れましたが、署名が15000人を突破しました!
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。

それに伴い、多くのメディア様にも取材していただいています。キャンペーンページにまとめて更新致しましたので、興味のある方はぜひご覧になっていただけると嬉しいです。

署名ですが、しっかりとした期限は決めていなかったのですが、4月に会社に入社して初めてパンプスで仕事をする人たちが大変な思いをするかもしれません。その方達にもこの運動を知ってもらうため、4月いっぱいは続けようかなと思います。一刻も早くパンプスから解放されたいとは思いますが、申し訳ありません、もう少々お待ちいただけたらありがたいです。

署名活動中も、より多くの人たちに広まって上から通達が出なくても各企業で「パンプスの強制はやめましょう!」と言ってもらえることを期待しています!
もしそのような企業がありましたら、ぜひ教えていただきたいです♪

本日は、少し長くなります。お時間のある方は最後まで読んでいただけたら幸いです。ジェンダー・男女平等のお話になりますので、苦手な方はこちらで終わりにしていただけると嬉しいです。

 

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私は今、問題点を「性別によって指定される服装が違うこと」「健康被害を伴うマナーは必要なのか」を訴えて署名活動をしています。

「性差別」。この言葉に、反発したくなる気持ちはとても分かります。
しかし、実際#KuTooに似たイギリスでの件は性差別として法で禁止されました。弁護士さんにお聞きしたところ、日本でも性差別になる可能性はとても高いそうです。

性差別とは、「その性別であることを理由に望んでいないことを強いられること」です。

で、ここでしっかりと伝えたいのは、「女性差別とは男性から女性にされるものに限らない」ということです。

こちらに詳しく書いてくださった方がいます。
【#KuToo】パンプス強制は女性差別です【男性を責めてはいない】

男性VS女性になりがちな問題ですが、責めていません。確かに、「女性は綺麗に見せるべきだからパンプスを履いて足を綺麗に!」とパンプスを履きたくない女性にいう男性がいないとは言えません。それは明らかに女性差別ですが、そうでない人が女性差別だと言われると「何も悪いことはしてないのになんで?」と思い、嫌な気分のなるのは分かります。

でも、責めていないんです。
この記事にも書いているように、この女性差別は「男性から女性」だけではなく、むしろ「社会・文化・システムから女性」へ向けられた差別なのです。男性から女性という側面がないとは言えません。しかし、女性から女性に向けられたものでもあると思います。(女は仕事の場であっても美しくいなければならないという価値観)

多くの人が、「履きたくない人も履くべきだ、パンプスは女性のマナーだから。」と、思わされています。

だからこの署名は、そのようななんの悪気も意識もない性差別って、溢れてるんだ、ということに目を向けてほしいな、という思いがあるんです。

性差別って、差別って、悪意の元にだけ行われる大げさななものだけではないです。
「女なんだから仕事したいなら子育てと家事を完璧にね!」っていうよく聞くあれも、性差別なんですよね。
「男なんだから、一生働いて家族を養う責任があるでしょ!」ってのも、性差別なんですよね。

だけれど、それを求めてない人はそれで苦しむわけです。仕事を頑張りたいのに家事育児を完璧にしなければいけない女性、家事育児の方が好きなのに働かなければいけない男性。

男性、女性の前に、一人一人人間は望むものが違います。男性と女性の二つに分けるにはちょっと大雑把過ぎますね、きっと。

どんな思いを持っても全ての人が尊重されるような世の中に。それが私がこの署名を始めるに至った願い・理由です。

どうかこのプロジェクトがうまくいき、パンプスに限らず多くの人が生きやすい世の中になりますように。

引き続きご協力のほど、宜しくお願い致します。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

石川優実

 

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