約160万世帯が、お金がなくて歯医者さんにかかれていません

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 お口の中を健康に保つことは、全身の健康と深く関係します。歯科医療は心臓疾患、脳血管疾患、低体重児の出生を防ぐ他、糖尿病など生活習慣病の改善や認知症予防にもつながることが知られており、国民の健康を守る上でますます重要になっています。

 

 そんな中、高い窓口負担が足かせとなり歯科受診ができない人々がいます。

 国民社会保障・人口問題研究所「生活と支え合いに関する調査」(2017年実施)結果によれば、「お金がなくて歯医者に行けない」という世帯は、全国で約160万世帯あると推計されます。

 

経済的理由により歯科医院に行く余裕が無く早期受診が困難になり、また受診しても治療費が払えず治療が中断されるなどの事例が増加しており、その結果、子どもの口腔崩壊(虫歯が10本以上あったり、歯の根しか残っていない未処置歯が何本もある状態)等の深刻な事態も起きています。

給食も満足に食べられない状況が、子どもの発育にも悪影響を及ぼすことは言うまでもありません。

 

さらに歯科では、丈夫で違和感の少ない金属床の入れ歯や自然の歯の色に近いかぶせ物などはまだまだ保険外のものが多く、保険のきく範囲は制限されています。

 

 

これらの問題を解決するために、我々は以下の三点を国に求めます。

 

 

お金の心配をせず、歯科治療が受けられるよう、窓口負担割合を引き下げてください

・保険のきく歯科治療を増やしてください

・歯科医療の充実に必要な費用は、国の責任で確保してください

 

 

 皆様の健康を守るためには、皆様の声が必要です。署名にご協力頂けますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

「保険で良い歯科医療を」全国連絡会

http://yoisika.doc-net.or.jp/intro.html

本件の他にも、子どもの歯科矯正問題など、患者と歯科医療提供者(歯科医師、歯科技工士)が共に課題をまとめ、要求し運動しています。

 

全国保険医団体連合会(運動に協力している医師・歯科医師の団体)

https://hodanren.doc-net.or.jp/index.html

書面での署名活動も全国で行っており、頂いた署名は国会議員に直接手渡されます。こちらの署名にもご協力頂ければ幸いです。