「医の倫理と戦争」を医学教育に位置付けることを 求める有志の会Giappone
1 set 2026
この間、本署名へのご賛同・ご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
本署名は、過去の戦争での医師がおこなった加害の事実を踏まえ、生命と人間の尊厳を守る「医の倫理」を医学教育の中に位置付けることを求めるものです。
しかし、本年8月15日の敗戦記念日での高市首相発言では、従来の首相が発信してきた「戦争の惨禍を繰り返さない」を「繰り返させない」へ変更し、戦争への反省を述べず、過去の歴史に向き合う姿勢が示されませんでした。
また、この間の報道で、戦時中に国内の複数の大学が入院患者に動物の血液などを使い輸血の人体実験を行っていたこと、精神疾患の日本兵にマラリアに感染させる人体実験を行っていたことがわかりました(ともに共同通信)。
私たちは今こそ、医学と戦争の関わりを学び、同じ過ちを犯さないことを、社会に問いかける必要があると考えています。
こうした状況を踏まえ、本署名の期間を10月末まで延長することとしました。すでにご協力いただいた皆さまには、改めて周囲の方へのご紹介やSNS等での発信、署名への呼びかけにご協力いただければ幸いです。
10000件の賛同まで、あと少しです。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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