北海道根室市のメガソーラー建設を中止したい
署名活動の主旨
北海道根室市西浜町の自然と暮らしを守るため、メガソーラー建設を中止したいです。
北海道根室市西浜町一丁目200-1ほか(201-1, 202-1)において、根室西浜太陽光合同会社が計画している大規模太陽光発電(メガソーラー)の建設に反対します。(今年の11月建設予定)
今回計画されているメガソーラーは、敷地面積約17.3ヘクタール(東京ドーム約3.7個分、サッカーコート約24面分に相当)、出力約24MWという非常に大規模なものです。
反対する理由
1. 建設予定地に重要な生物が生息
事業者の調査で、計画地に複数の重要種(中には希少種も含まれる)が確認されています。調査を行っているとはいえ、自然環境を壊すことで取り返しのつかない損失につながる恐れは残ります。
実際、釧路湿原周辺のソーラーパネル計画地の近くでは、キタサンショウウオが見つかった事例もありました。したがって「調査済み」というだけでは必ずしも信用できるとは限らず、不確実性を抱えたまま自然を破壊する危険があります。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、専門家の知見の元、配慮した工事をすると記載。
2. 自然への影響と予測不能なリスク
調査では、猛禽類に影響が及ぶ可能性があると示唆されています。事業者は繁殖期を避けるなどの予防措置によって影響を低減できると説明していますが、影響が皆無になるわけではありません。植物についても同様に影響が指摘されており、貴重な生態系に負担をかける計画であることは否定できません。
とりわけ、これほど急に大規模なソーラーパネル施設を自然の中に持ち込むこと自体が大きな負担となり、予測不能な影響をもたらす可能性があります。自然の生態系は人間の想定どおりには動かず、予想外の異変が起こるリスクは常に存在します。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、専門家の知見の元、配慮した工事をすると記載。
3. 住民生活の中心に建設される問題
計画地は運動公園の真ん前にあります。運動公園は市民の憩いの場として受け入れられてきた施設であり、地域の景観の一部にもなっています。これに対し今回のメガソーラー計画は、市民にとって直接的なメリットがほとんどなく、むしろ自然環境や景観の破壊、安全リスクといった不利益の方が大きいと考えられます。そのような施設を生活圏の中心に置くことは受け入れられません。
4. 景観と説明資料の不誠実さ
配布資料には、最も影響を受ける「運動公園前の景観イメージ」が欠落していました。他の場所は示されているのに、住民が直接関わる場所を示さないのは誠実さを欠きます。
5. 説明会の不十分さと事業者への不信感
説明会では事業者の説明に疑問を抱く声が多数ありました。反対意見が出ても次回説明会の開催について明言せず、市民に十分周知されないまま計画を進めようとしているように見え、不信感が高まっています。さらに、この事業者そのものの会社としての信用性に不信感を持つ住民も少なくありませんでした。
■2025年11月12日追記 3回目の説明会が11月19日、20日に開催されることとなりました。
6. 火災リスクを軽視している問題
ソーラーパネル火災は全国で発生しており、昨年も根室市内で火災が起きています。こうした背景から住民は火災リスクに敏感になっていますが、説明会では不安を軽視するような姿勢が見られました。仮に火災が発生すれば、自然環境や住民生活に甚大な被害をもたらす恐れがあるにもかかわらず、十分な安全対策が示されていません。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、根室市消防本部と協議済み、延焼防止措置を図ると記載。
7. 全国的な安全保障上の懸念
ロイター(産経新聞でも紹介)の報道によれば、中国製ソーラー発電機器に「記載のない通信機能」が搭載されていた例があり、遠隔で操作され停電等のリスクをもたらす可能性が指摘されています。これはあくまで懸念ではありますが、機器の安全性と透明性が担保されているか厳格に確認されるべきです。
8. 西浜町計画での機器調達の不透明さ
当該事業で想定されている採用メーカーは複数ありますが、国産は一社のみで、他は中国製です。どの製品が実際に使用されるのか明らかでなく、安全性の担保が不十分なまま建設を進めることは容認できません。
■2025年11月12日追記 質問回答書で中国メーカーのAiko SolarかLonji Solar使用と記載。
電力不足が懸念されたとしても、自然を壊し景観や安全を脅かすソーラーパネル事業は容認できません。他の案を探るべきです。
根室市の未来と暮らしを守る為、また、全国にこれからソーラーパネル事業が進んでいくことを止めて日本の自然を守る為、根室市西浜町でのメガソーラー建設反対にご賛同をお願いします。
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署名活動の主旨
北海道根室市西浜町の自然と暮らしを守るため、メガソーラー建設を中止したいです。
北海道根室市西浜町一丁目200-1ほか(201-1, 202-1)において、根室西浜太陽光合同会社が計画している大規模太陽光発電(メガソーラー)の建設に反対します。(今年の11月建設予定)
今回計画されているメガソーラーは、敷地面積約17.3ヘクタール(東京ドーム約3.7個分、サッカーコート約24面分に相当)、出力約24MWという非常に大規模なものです。
反対する理由
1. 建設予定地に重要な生物が生息
事業者の調査で、計画地に複数の重要種(中には希少種も含まれる)が確認されています。調査を行っているとはいえ、自然環境を壊すことで取り返しのつかない損失につながる恐れは残ります。
実際、釧路湿原周辺のソーラーパネル計画地の近くでは、キタサンショウウオが見つかった事例もありました。したがって「調査済み」というだけでは必ずしも信用できるとは限らず、不確実性を抱えたまま自然を破壊する危険があります。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、専門家の知見の元、配慮した工事をすると記載。
2. 自然への影響と予測不能なリスク
調査では、猛禽類に影響が及ぶ可能性があると示唆されています。事業者は繁殖期を避けるなどの予防措置によって影響を低減できると説明していますが、影響が皆無になるわけではありません。植物についても同様に影響が指摘されており、貴重な生態系に負担をかける計画であることは否定できません。
とりわけ、これほど急に大規模なソーラーパネル施設を自然の中に持ち込むこと自体が大きな負担となり、予測不能な影響をもたらす可能性があります。自然の生態系は人間の想定どおりには動かず、予想外の異変が起こるリスクは常に存在します。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、専門家の知見の元、配慮した工事をすると記載。
3. 住民生活の中心に建設される問題
計画地は運動公園の真ん前にあります。運動公園は市民の憩いの場として受け入れられてきた施設であり、地域の景観の一部にもなっています。これに対し今回のメガソーラー計画は、市民にとって直接的なメリットがほとんどなく、むしろ自然環境や景観の破壊、安全リスクといった不利益の方が大きいと考えられます。そのような施設を生活圏の中心に置くことは受け入れられません。
4. 景観と説明資料の不誠実さ
配布資料には、最も影響を受ける「運動公園前の景観イメージ」が欠落していました。他の場所は示されているのに、住民が直接関わる場所を示さないのは誠実さを欠きます。
5. 説明会の不十分さと事業者への不信感
説明会では事業者の説明に疑問を抱く声が多数ありました。反対意見が出ても次回説明会の開催について明言せず、市民に十分周知されないまま計画を進めようとしているように見え、不信感が高まっています。さらに、この事業者そのものの会社としての信用性に不信感を持つ住民も少なくありませんでした。
■2025年11月12日追記 3回目の説明会が11月19日、20日に開催されることとなりました。
6. 火災リスクを軽視している問題
ソーラーパネル火災は全国で発生しており、昨年も根室市内で火災が起きています。こうした背景から住民は火災リスクに敏感になっていますが、説明会では不安を軽視するような姿勢が見られました。仮に火災が発生すれば、自然環境や住民生活に甚大な被害をもたらす恐れがあるにもかかわらず、十分な安全対策が示されていません。
■2025年11月12日追記 質問回答書にて、根室市消防本部と協議済み、延焼防止措置を図ると記載。
7. 全国的な安全保障上の懸念
ロイター(産経新聞でも紹介)の報道によれば、中国製ソーラー発電機器に「記載のない通信機能」が搭載されていた例があり、遠隔で操作され停電等のリスクをもたらす可能性が指摘されています。これはあくまで懸念ではありますが、機器の安全性と透明性が担保されているか厳格に確認されるべきです。
8. 西浜町計画での機器調達の不透明さ
当該事業で想定されている採用メーカーは複数ありますが、国産は一社のみで、他は中国製です。どの製品が実際に使用されるのか明らかでなく、安全性の担保が不十分なまま建設を進めることは容認できません。
■2025年11月12日追記 質問回答書で中国メーカーのAiko SolarかLonji Solar使用と記載。
電力不足が懸念されたとしても、自然を壊し景観や安全を脅かすソーラーパネル事業は容認できません。他の案を探るべきです。
根室市の未来と暮らしを守る為、また、全国にこれからソーラーパネル事業が進んでいくことを止めて日本の自然を守る為、根室市西浜町でのメガソーラー建設反対にご賛同をお願いします。
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賛同者からのコメント
2025年9月17日に作成されたオンライン署名

