北海道医療大学薬学部の卒業判定及び試験運営に関する問題について


北海道医療大学薬学部の卒業判定及び試験運営に関する問題について
署名活動の主旨
【はじめに】
私たちは、北海道医療大学薬学部に在籍する学生です。現在、本学部における卒業判定試験の運営、および教員による不適切な言動について、教育機関としての妥当性と公平性に重大な疑義を抱いています。
本年度、卒業判定に関わる試験において、学生の努力だけでは解決できない運営上の不備や、教育的配慮を欠いた事態が相次ぎました。私たちは、特定の個人を攻撃するのではなく、大学側に対して健全な教育環境の回復と、公平な評価基準の明示を求めるためにこの署名活動を立ち上げました。
【私たちが直面している問題】
1. 教育的配慮を欠いた教員の言動
講義中に「今年は(一定数を)卒業させない」という選別を目的とした発言や、質問に訪れた学生に対して「解けないような問題にする」と断言するなど、学生の学習意欲を著しく削ぐ不適切な発言が確認されています。
2. 試験運営の不備と環境の悪化
過度な問題訂正: 2025年12月および2026年1月の薬学総合試験において、1回につき14〜15件もの問題訂正が発生しました。試験中に教職員が頻繁に出入りし、訂正指示が二転三転するなど、受験環境としての静穏性や公平性が著しく損なわれました。
不透明な評価基準: 「薬学準備試験」が突如設定されましたが、その配点や卒業判定への影響度が不明確なまま実施され、学生に過度な精神的負担を与えました。
3. 試験内容の妥当性と情報格差
正式名称でない医薬品名の記載や、学習範囲を逸脱した設問など、評価指標として不適切な問題が散見されます。
追再試験において、一部の学生のみに試験内容変更の情報が共有され、口止めまでされていたという「情報格差」が生じており、公平な試験運営がなされていません。
4. 極めて低い合格率と選別的運用の疑い
本年度の薬学総合試験の合格率は約39% 、追再試験の合格率は約27% と、例年に比しても極めて低い水準です。これは国家試験合格率の目標達成(90%)を優先するあまり、一定数の学生をあらかじめ不合格とする「ふるい落とし」が行われているのではないかという強い疑念を抱かせます。
【私たちの願い】
本来、卒業判定試験は学生の到達度を測定するためのものであるはずです。しかし、現在の運営状況は学生に不必要な不安と困惑を与え、正当な学習成果が反映されているとは言い難い状態です。
私たちは、後に続く後輩たちが二度とこのような不透明な状況で涙を流すことがないよう、大学側に以下の項目を強く求めます。
署名の宛先
北海道医療大学 学長
北海道医療大学 薬学部長
同 大学評議会 御中
提出する要望項目
本年度行われた卒業判定試験の出題内容および採点基準の妥当性に関する第三者による検証。
試験運営における不手際(問題訂正の多発、情報伝達の不備)の事実確認と再発防止策の提示。
教職員による不適切な言動(ハラスメントに該当する発言)の調査と是正。
学生アンケート(令和7年度)に寄せられた教学への不満・疑問に対する具体的な回答と改善策の公表。
署名へのご協力をお願いします。
私たちは、薬剤師という夢に向かって真摯に学んできました。公平な環境で、正当に努力が報われる大学であってほしいと願っています。
本学の学生、保護者、卒業生、そして教育の公平性を重んじる皆様、ぜひお力をお貸しください。
【更新】
2026/4/2
提出した文書5通が受理されました
本日、北海道医療大学薬学部の学部長より、提出していた5通の文書すべてを受理したとの報告をいただきました。
今後の進め方については、大学側で先生方お一人ずつへのヒアリング調査を行うとのことです。そのため、最終的な回答をいただくまでにはまだしばらく時間を要する見込みです。
回答の目処がつき次第、改めて連絡をいただく手はずとなっております。進展があり次第、こちらのサイトを通じて皆様にご報告させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。
2026/3/25
皆様、署名へのご協力ありがとうございます。
文部科学省高等教育局医学教育課、公益財団法人大学基準協会、および北海道医療大学の学長、理事長、薬学部長、教務部、学務部へ宛てた文書を郵送いたしました。
今後集まった署名につきましても、後日追加で郵送する予定です。
引き続き署名活動を行ってまいりますので、情報の拡散にご協力いただけますと幸いです。
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署名活動の主旨
【はじめに】
私たちは、北海道医療大学薬学部に在籍する学生です。現在、本学部における卒業判定試験の運営、および教員による不適切な言動について、教育機関としての妥当性と公平性に重大な疑義を抱いています。
本年度、卒業判定に関わる試験において、学生の努力だけでは解決できない運営上の不備や、教育的配慮を欠いた事態が相次ぎました。私たちは、特定の個人を攻撃するのではなく、大学側に対して健全な教育環境の回復と、公平な評価基準の明示を求めるためにこの署名活動を立ち上げました。
【私たちが直面している問題】
1. 教育的配慮を欠いた教員の言動
講義中に「今年は(一定数を)卒業させない」という選別を目的とした発言や、質問に訪れた学生に対して「解けないような問題にする」と断言するなど、学生の学習意欲を著しく削ぐ不適切な発言が確認されています。
2. 試験運営の不備と環境の悪化
過度な問題訂正: 2025年12月および2026年1月の薬学総合試験において、1回につき14〜15件もの問題訂正が発生しました。試験中に教職員が頻繁に出入りし、訂正指示が二転三転するなど、受験環境としての静穏性や公平性が著しく損なわれました。
不透明な評価基準: 「薬学準備試験」が突如設定されましたが、その配点や卒業判定への影響度が不明確なまま実施され、学生に過度な精神的負担を与えました。
3. 試験内容の妥当性と情報格差
正式名称でない医薬品名の記載や、学習範囲を逸脱した設問など、評価指標として不適切な問題が散見されます。
追再試験において、一部の学生のみに試験内容変更の情報が共有され、口止めまでされていたという「情報格差」が生じており、公平な試験運営がなされていません。
4. 極めて低い合格率と選別的運用の疑い
本年度の薬学総合試験の合格率は約39% 、追再試験の合格率は約27% と、例年に比しても極めて低い水準です。これは国家試験合格率の目標達成(90%)を優先するあまり、一定数の学生をあらかじめ不合格とする「ふるい落とし」が行われているのではないかという強い疑念を抱かせます。
【私たちの願い】
本来、卒業判定試験は学生の到達度を測定するためのものであるはずです。しかし、現在の運営状況は学生に不必要な不安と困惑を与え、正当な学習成果が反映されているとは言い難い状態です。
私たちは、後に続く後輩たちが二度とこのような不透明な状況で涙を流すことがないよう、大学側に以下の項目を強く求めます。
署名の宛先
北海道医療大学 学長
北海道医療大学 薬学部長
同 大学評議会 御中
提出する要望項目
本年度行われた卒業判定試験の出題内容および採点基準の妥当性に関する第三者による検証。
試験運営における不手際(問題訂正の多発、情報伝達の不備)の事実確認と再発防止策の提示。
教職員による不適切な言動(ハラスメントに該当する発言)の調査と是正。
学生アンケート(令和7年度)に寄せられた教学への不満・疑問に対する具体的な回答と改善策の公表。
署名へのご協力をお願いします。
私たちは、薬剤師という夢に向かって真摯に学んできました。公平な環境で、正当に努力が報われる大学であってほしいと願っています。
本学の学生、保護者、卒業生、そして教育の公平性を重んじる皆様、ぜひお力をお貸しください。
【更新】
2026/4/2
提出した文書5通が受理されました
本日、北海道医療大学薬学部の学部長より、提出していた5通の文書すべてを受理したとの報告をいただきました。
今後の進め方については、大学側で先生方お一人ずつへのヒアリング調査を行うとのことです。そのため、最終的な回答をいただくまでにはまだしばらく時間を要する見込みです。
回答の目処がつき次第、改めて連絡をいただく手はずとなっております。進展があり次第、こちらのサイトを通じて皆様にご報告させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。
2026/3/25
皆様、署名へのご協力ありがとうございます。
文部科学省高等教育局医学教育課、公益財団法人大学基準協会、および北海道医療大学の学長、理事長、薬学部長、教務部、学務部へ宛てた文書を郵送いたしました。
今後集まった署名につきましても、後日追加で郵送する予定です。
引き続き署名活動を行ってまいりますので、情報の拡散にご協力いただけますと幸いです。
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2026年3月10日に作成されたオンライン署名