

署名にご協力頂いたみなさん、ありがとうございます。
「長射程ミサイル配備に反対する道北ネットワーク」事務局です。
皆さんに署名して頂いたオンライン署名と、道北地域で集めた紙版署名の合計2万6603筆を、7月31日、札幌市中央区の防衛省北海道防衛局に提出して来ました。
今年2月から6月まで呼びかけたこの署名、途中、高市政権による武器輸出解禁など日本があらゆる側面から戦争に参加・協力していく歩みを強めるなかで、「やがて長射程ミサイルすら輸出することになるのでは?」との不安もあり、署名が広がりました。
地元、旭川や上富良野ではミサイル配備と弾薬庫増設への説明が一切なく、情報を求める市民の声が強まっています。
上富良野は約9千人の町に、自衛官と家族あわせて約3千人といわれ、配備に反対や懸念を口にできない雰囲気があります。そんななか、署名呼びかけ期間中に上富良野町・富良野市・中富良野町在住者で「反対する会」が発足し、上富良野町民を中心に三桁の署名が届きました。物言えぬ雰囲気の中、住所・氏名を書くのは勇気のいることと推察します。
オンラインでは全国各地から支援の声を寄せて頂きました。その声を防衛省担当者に直接届けようと、当ネットワーク共同代表3名が札幌に赴き、請願の趣旨を伝えて来ました。あわせて、説明会の開催も強く求めました。
この請願署名への回答を連絡くれることも求めました。担当者は「文書は例がないから難しい。回答したとしても口頭」と含みをもたせました。
署名提出で一区切りはつきましたが、これで配備が止まるとは考えていません。市民の声をさらに広げ、国を動かす世論とするために次に何を行うのか。私たちは8月中に会議を開き、さらなる行動提起を行います。それまでこの署名ページはこのまま残す所存です。
引き続き、皆さんのご支援をよろしくお願いします。