
女性検事Aさんより近況報告などが届きましたので、共有します。
noteはこちら→https://note.com/unmetempathy0111/n/n13362fb47e4e
Youtubeポリタス→https://www.youtube.com/watch?v=dHP4P_QOSxw
★女性検事Aさんの想い★
署名にご賛同してくださった皆さま
〇御礼
寄り添ってくださり、温かく力強くご支援くださり、本当にありがとうございます。
検察組織内での理不尽な犯罪被害やハラスメント被害、また、検察組織による二次加害の被害に遭い続けていて、心も体もボロボロですが、そんな私にとって、皆さまの温かい声が、何よりの支えでした。
皆さまが、ずっと、私のそばにいてくださって、力強いご支援をしてくださったからこそ、私は闘い続けることができました。
皆さまが声を上げ続けてくださったからこそ、検察庁が放置していた副検事の非違行為の一部が公表され、戒告ではあるものの懲戒処分が下されることに繋がったのだと思います。
本当にありがとうございました。
〇♯検察にも第三者委員会の検証を:note投稿のご案内
しかし、大阪地検検事正であった北川は、卑劣な性犯罪に及んでいながら、初公判で罪を認めていたにもかかわらず、一転、不合理な弁解を主張して無罪を争い、公判は停滞しています。
そんな北川に加担して捜査情報を漏洩し、通信履歴を削除し、北川の虚偽弁解に整合する虚偽供述をして捜査妨害をし、さらに、保秘徹底を要する被害者情報を吹聴し、被害者を貶める事実無根の誹謗中傷を吹聴していた副検事は不当な不起訴処分となり、今も検察官として、血税から給与を得ながら、人の人生を決する仕事をし続けています。
そして、私は、現在進行形で、検察組織から二次加害を受け、苦しみ続けています。
検察組織内には、性暴力、セクハラ、パワハラなどのハラスメントが蔓延しています。
しかし、個人の被害と矮小化され、検証は実施されず、実効性のある再発防止策は講じられません。
また、2023年に性犯罪の法改正がなされたにもかかわらず、不当な不起訴処分や不当な無罪判決が後を絶たず、勇気を振り絞って声を上げた被害者が報われず、二次被害を受ける事態が続いています。
それはひとえに、検察組織内で、全職員に対する、性犯罪の法律や性犯罪被害者の心理等の周知徹底が十分に行われておらず、充実した被害者支援の具体的な方策も講じられておらず、個々の検察官の能力や想いに委ねられ、ばらつきが生じているからです。
二度と同じ被害を生み出さないようにするためにも、勇気を振り絞って声を上げた被害者に後悔させないためにも、今後、検察にも、フジテレビと同じように、第三者委員会を設置し、徹底した検証と実効性のある再発防止策を求めていきたいと考えています。
第三者委員会の検証の必要性について、私のnoteに投稿を始めました。
今回の投稿を含めて、複数の投稿を予定しています。
長文ですが、お手すきの際に、ぜひお読みいただけると幸いです。
また、お知り合いの方々にもシェアしていただけますと幸いです。
♯検察にも第三者委員会の検証を①
https://note.com/unmetempathy0111/n/n13362fb47e4e
♯検察にも第三者委員会の検証を②
https://note.com/unmetempathy0111/n/nbc923c1ccf4e
♯検察にも第三者委員会の検証を③
https://note.com/unmetempathy0111/n/nc8a31cc54c11
♯検察にも第三者委員会の検証を④
https://note.com/unmetempathy0111/n/n8fb1b171b5e4
〇♯検察にも第三者委員会の検証を:報道・番組のご案内
検察組織の二次加害や、検察にも第三者委員会の検証が必要な理由について、記事を書いてくださり、また、特集番組が放送されましたので、ぜひご覧ください。
●4月30日、郷原信郎弁護士が、「フジテレビ問題と共通の構図、大阪地検元検事正性加害問題での「二次加害」に検察はどう対応するのか」というネット記事を投稿してくださいました。
検察組織の二次加害について、フジテレビと比較する形で非常にわかりやすく的確に指摘してくださっています。
ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4ee4d18f3ee8800f7b2b47e642af6400abd95d0c
●4月15日に公開された「ポリタスTV」に出演し、「検察にも第三者委員会の検証を」として、検察組織の二次加害と第三者委員会の検証の必要性をお話しさせていただきました。
池田鮎美さんと能條桃子さんがMCを務めてくださって、様々な貴重な資料も紹介してくださいました。
性犯罪における同意誤信の問題についてもお話しさせていただきました。
通常は4月15日から1週間無料公開のところ、公益性の観点から無料公開期間を再延長してくださり、4月30日からさらに1週間、無料視聴できます。ポリタスTVの皆さま、本当にありがとうございます。
たくさんの方々が視聴してくださり、ご賛同のコメントを送ってくださっています。
ぜひご視聴いただけますと幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=dHP4P_QOSxw
●4月11日、NHKの「かんさい熱視線」で、「上司からの性被害 女性検事が語った沈黙の6年間と二次被害」が放送されました。
現職職員の方、元大阪高検検事の田中嘉寿子さん、元検事正の男性、元検事の女性が、検察組織の二次加害について語ってくださいました。
放送の視聴期間は終了しましたが、番組の記事をぜひお読みいただけますと幸いです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250411/k10014773711000.html
●4月28日、NHK教育テレビの「ハートネットTV」で、「権力と性暴力」をテーマにして、私を含め、権力勾配の中で卑劣な性犯罪被害を受けた被害者の方々が、声を上げ続けることの意味を訴えました。
ぜひ、ご視聴いただけますと幸いです。
https://tver.jp/episodes/ep3gdpzjzu
https://www.nhk.jp/p/heart-net/ts/J89PNQQ4QW/episode/te/P787YN5WV9/
お知り合いの方々にもシェアしていただけますと幸いです。
そして
#検察にも第三者委員会の検証を
にご賛同いただき、シェアしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
〇情報提供のお願い
また、副検事の不当な不起訴処分については検察審査会に申立てを行い、強制起訴を目指しています。
検察庁があえて必要な捜査をせず不起訴処分にしましたので、被害者自身で調査をせざるを得ません。
大阪地検検事正北川健太郎の準強制性交等事件について、副検事から直接話を聞いた方、副検事から話を聞いた方を知っている方、副検事から直接話を聞いたのではないが、報道で知る前に、誰かから、被害者情報や、事件の話、被害者を貶めるような話を聞いた方など、どのような情報でも結構ですので、ご存知の方がいらっしゃいましたら、まずは匿名で結構ですので、下記のメールアドレスまで、情報提供をいただけますと幸いです。
なお、下記のメールアドレスにいただいたメールについては保秘を徹底いたします。
メールを拝見するのは、被害者代理人の中弁護士、奥村弁護士、安齋弁護士、そして私のみです。
ご承諾なく、検察審査会に提出することは絶対にありません。
ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
メールアドレス boshu-okumura@okadalaw.com
(※以前、支援する会のメールアドレスをご紹介していましたが、今後は、こちらのメールアドレスに情報提供いただけますと助かります。)
〇署名文の追記と提出先の追加のご相談
前述のとおり、副検事の不当な不起訴処分については検察審査会に申立てを行い、強制起訴を目指しています。その旨を署名文に追記させていただき、「検察審査会」にご署名を提出させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
また、「検察官適格審査会」に副検事の懲戒免職を求めていますので、その旨も署名文に追記させていただき、同審査会にご署名を提出させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
さらに、検察に第三者委員会を設置し、徹底した検証と実効性のある再発防止策を求めていきたいのですが、その旨も署名文に追記させていただき、「法務省」や「内閣総理大臣」など適切な提出先にご署名を提出させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
署名サイト
https://chng.it/sd2dCqLT5S
ご異論や、ご不明点等がございましたら、ご遠慮なく、支援する会までお願いいたします。
unmetempathy@googlegroups.com
後述のとおり、5月21日に日本外国特派員協会で記者会見を行う関係で、追記や提出先の追加についてご異論等がございましたら、5月11日までにご連絡いただけると助かります。
急かしてしまい申し訳ありません。
ご異論等がなければ、5月12日以降に追記させていただき、随時、追加の提出先にご署名を提出させていただきます。
〇日本外国特派員協会(FCCJ)での会見のご案内
副検事の不当な処分や検察組織による二次加害により、絶望の淵にありました。
心が木っ端みじんに壊され、闘うことはもちろん、考えることすらしんどくなりました。
何のためにどう頑張ったらいいのかもわからなくなってしまいました。
自分のやっていることに意味がないのではないかと思ってしまうこともありました。
泣き寝入りする方がどれだけ楽かと思いました。
消えてしまいたくなるときもありました。
でも、誤ったことを正していかなければならないというのを諦める方がもっと辛い自分がいました。
自分を失うことになるからです。
副検事の不当な処分後も、たくさんの方々が最後まで一緒に闘い続けると言ってくださいました。
この闘いはとても険しい道のりだけど、一人じゃない。
私と同じように、自分事として問題意識を持ってくださっている方々がたくさんいてくださって、勇気を振り絞って声を上げたのに苦しめられている被害者の方々や、辛くて声も上げられない被害者の方々のため、加害者の卑劣な犯罪とそれに同調する二次加害を絶対に許さないため、そして、大切な家族や子どもたちが安全に生活できる世にするために、一緒に闘おうと言ってくださる方々がたくさんいます。
あったことをなかったことにしない。絶対に諦めない。
そして、検察を、真に被害者に寄り添う組織に改善するために、第三者委員会の検証を実現させ、実効性のある再発防止策を講じるには、世界に向けて訴え、日本の政治家やたくさんの国民の皆さま方にもしっかり声を届けることが必要ではないかと思いました。
そこで、日本外国特派員協会(FCCJ)での記者会見を行わせていただくべく、お願いしてきたところ、先日、会見の許可をいただきました。
2025年5月21日(水)午前10時~11時30分
私、被害者代理人の中隆志弁護士、支援する会から能條桃子さんの3名で登壇します。
記者会見の様子は同協会のYouTubeチャンネルにてライブ配信されるということです。
ぜひご覧いただき、ご支援いただけますと幸いです。
またお知り合いの方々にもシェアしていただけますと幸いです。
https://www.youtube.com/c/FCCJchannel/live
なお、同協会からの告知については、同協会の準備が整い次第、開始されるということです。同協会の会員と登録のあるメディア(共に日本メディアを含む)に告知され、予約を取られるということです。フリーランスの方については直近の記事を確認させて頂けた方のみのご案内ということです。
引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。