Petition update動物たちを物から、感受性のある生命へ。 ― 動物医療過誤から見えてきた、日本の法制度の課題 ―

動物を「物」から「感受性のある生命へ」に、署名をしてくださった方々へ。 活動ご報告をさせていただきます。

虹の橋を かける会Tokyo, Japan
Jul 25, 2026

皆様のご協力のお陰で署名は、2万筆を超えました。最低目標である3万筆は目前となってきております。

5月に区議会 都議会議員にこの皆様の署名を提出をさせていただき、この度7月には国会議員である串田先生にもお渡しをさせていただきました。その際に政策提言書を作成をして同時に提出をさせていただきました。

私は署名にも記載をされているように、動物医療過誤の疑いの被害者の一人です。解決、また真実をただ知りたかった為に、病院や様々な機関にも相談に行きました。しかしながら、病院側からはこれが全てです。と、求めてていた書類は提出をされずに真実が分からなくなり、病名や何故亡くなったかもすらわからなくされてしまいました。動物のカルテなどの提出は義務にすらなっていない状態です。書き換えられても証拠がなければ泣き寝入りなのです。

法の整備や、行政のしくみについて、その後調べました。行きついたところは、動物は「物」である。痛みも悲しみも感じない「物」と同じという現実でした。冷たく突き付けられた「器物損壊」という扱いはあまりにも酷でした。記録は消し放題の為に、裁判を受ける権利さえ奪われる可能性もあるのです。これは、動物だけでなく、「人間の幸福に生きる権利」すら妨害をされるほどの出来事ととなりました。そこで私は署名活動を始めました。

一人でも多くの方にこの日本の明治時代から続く民法を知っていただき、せっかくの動物愛護法があっても、機能をしなくなる現実もあるという事を知っていただきたかったのです。数値規制や責任の所在や記録も,「物」である限りは厳重に管理をしなくてもよいのです。

このままでよいのでしょうか?私が生きている間に、必ず動物は「痛みも悲しみも感じる感受性のある生命」と認めてもらう必要があります。これは、私の愛犬(元繁殖犬)とすべての苦しみを与えられて尊厳を守られなかった動物達へのせめてもの供養だと思っています。

生体ではなく生態を知り、どんな環境で生まれて、誰とどのように育ち、どのように亡くなっていくかを明確にするのは、生命を受けた者として大切に扱わられるべき記録だと思っています。動物保護も、動物実験も、畜産も、この重要な一文が加わることによって、改善ができる可能性があります。長期戦になることは間違いはありませんが、どうか皆様、動物達の尊厳が守られるようになる為に、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。  

国会のテーブルに乗せるために10万筆を目指します

356 people signed this week
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