
寺町 東子Tokyo, 日本
2015/07/13
被害女性本人から、賛同してくださった皆様へ
自身の裁判の最高裁の決定と、法務省の「性犯罪の罰則に関する検討会」が公訴時効の撤廃・延長に消極であることを受けて、メッセージが届いています。
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最高裁判所は裁判官全員一致で、被告の上告を棄却してくれました。
しかし、性的虐待を受けている子どもに光を射すというまでは言えない勝訴でした。
子どものうちに加害者である親や親族を訴えるには、保護者が法定代理人となって裁判を起こしてくれなくては裁判さえ起こせないのです。それでも8才からでも時効はカウントされ進んでいきます。
私も時効は撤廃して欲しい、でも残念ながらそれは今の日本では現実的な陳情にはならないのです。
一歩一歩進めていくしかありません。
絶望の中でなんとか生きている子どもたちが、10年後20年後に私と同じ壁にぶつからないよう、私は時効の起算点をせめて20歳までずらして欲しいとすべての政党の政治家に直接伝えました。
全員は救えないかもしれない、それでも10%でもいい、20%でもいい、私は1人でも多くの被害者を泣き寝入りさせない社会にしたい。
もう一歩、みなさんの力を貸していただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
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