顔認証システム冤罪被害者の 会Japan
22.12.2016
本日は顔認証システムによる「病院での体験談」をご紹介したいと思います。前提となりますが病院がこのシステムを入れているという証拠はありません。しかし長年システムに誤登録され店舗でハラスメントを受け続けていると、病院へ行った時の受付の対応・警備員・看護師・医者の対応でシステムを導入したんだな、情報が共有されているなという事がわかるのです。病院でも昨年あたりから被害報告が増えています。
ご紹介するこの3つの体験談はキャンペーン本文でもご紹介した
”顔認証システム冤罪被害者の会”
http://kaoninshou.cocolog-nifty.com/blog/
に被害者の方が投稿してくださったものです。
ご一読くだされば幸いです。
以下投稿文
1.私も皆様と同じ様に通院、入院共に辛い思いをしてきました。
或る総合病院では、何科で診察を受けても医者の態度は高圧的であったり、侮辱的であったりという対応に悩まされました。
或る病気で診察を受けた時に、尿検査の後、
一週間分の抗生剤を処方して
「これを飲み終わったら、もう来なくて良い」と言われました。
しかし長年、患ってきた病で今まで多くの病院で受診してきていますので、最後の尿検査をしなくては、クスリの効果があったかどうか分かりませんので、尿検査をお願いしました。
所が医師は「忙しくて、そこまでは出来ないので個人病院を紹介するから其処に行きなさい」と言われました。
明らかに「此の病院には来るな」という意思表示だったのですね。
その後、別の総合病院に変わりました。
其処で前記と同じ病気で診察を受けました。
明るく気さくな先生で排尿後の残尿量を調べてくださったり、
腹部エコー検査などもして下さり、お陰で胆石が見つかり現在治療中です。唯、良いことばかりでは有りませんでした。
内科では医者の態度は普通でしたが、
「検査にだけ此の病院に来る様にして個人病院を紹介しますから……」と又言われました。
病院のカルテには、「要注意人物」という「文字」か「記号」が記入されているのでしょうか?
現在掛けられている冤罪を晴らさない限り何処の病院に行っても同じだと思っています。命に関わる問題なのに…
投稿: | 2016年12月11日 (日) 13時35分
2.私の場合は、主人が休日にお腹が痛いと言い出して、
休日診療を受けにいったときです。
休日診療所にはカメラらしきものはなくて、普通に薬をいただいて様子を見てくださいといわれて戻ってきたのですが、
その後も痛みが引かず主人が痛そうにしているので近くの市民病院は
開いていないだろうか?といちかばちかで電話すると
「いいですよ」という答えで市民病院へ行きました。
最初は受付のお姉さんも笑顔で対応をしてくださったのですが、
しばらくしてMRIを受けるために旦那さんと検査室へ行って私は外で待っているとドアからお医者さんらしき人が出てきました。
1人だけではなく、間隔を置いていろんな人が出てきました。
最初は考えすぎかな休みとはいえ、病人は入院してるんだからと思っていましたが、MRIが終わり診察を待つため最初の待合室に行くと
受付の後ろで電話がなり事務員の男の人が出ました。
そのあとは受付の女の人の笑顔も消え、
看護師さんが待合室を行ったり来たりするときにやたらと
こちらを伺うようなそぶりを見せました。
もちろん私の考えすぎかもしれませんがでも嫌な感じを受けました。
それ以外では別の総合病院へ行くと事務員さんらしき人が急にそばにやってきて顔を確認後戻って行ったり、待合室で私の座っている場所のそばに警備員が立ったり、会計をするときに会計係りの男の人がスタッフ出入り口から何度も出入りしたり・・・
普通の人が見たら普通に業務をしているように見えることをしてましたが、どの人も必ずちらりとこちらを窺うようなそぶりをしました。
些細な事ですが顔認証に登録されてるんだろうなと思うととても嫌な思いをします。
投稿: | 2016年12月11日 (日) 13時55分
3.いつも 皆さまの投稿を拝見させていただき、共感と勇気をもらっている被害者です。 勇気を出して投稿します。
私は長年(もう20年位)買い物の時に警戒されているのを感じていました。ジャ○コというスーパーで、私の服装で迷子のお呼び出しが流れたこともあります。悪いことをしていないのだから、
普通にしていようと思いましたが、嫌な思いをしたくないので
なるべく買い物を避ける事で 何とかやってきました。
が、ここ2年位前から買い物以外の様々な場所で
警戒されるようになったのです。
今回 病院でのエピソードを書かせていただきます。
5年前に大学病院に入院、手術を受けました。
その頃は特に嫌に思う事もなく、普通に接していただけました。
その後定期的に通っていますが、約2年程前から
その病院でも警戒されるようになりました。
会計時、会計機械の所に警備員が3人立ち、
私の行く手を遮ってきたり、受付をすませ検査室に着くと、
看護師がどこかに電話をかけて、
「来ましたけど」と報告したり。私の側を警備員が通ったり。
私がトイレから出たら、外に男性警備員が立っていて 入れ替わりにトイレに入ったのには、びっくりしました。
ビニール袋を持ち、掃除を装っても、男性警備員がトイレに入って来るのは普通ではないと思います。
幸い主治医は普通に接して下さいますが、身体を治す為の病院で
とてもストレスを感じて 本当に辛いです。
今歯医者にも通っていますが、今までとても親切だった先生や受付の方の態度も冷たいものに変わりました。
防犯カメラは見当たりませんが、私が歯科医に着いた時に電話が鳴り、受付の方が強張った表情で、電話の相手に 「わかりました」と言い、その後私の顔を見なくなったのです。
治療にはまだかかりそうですが、通うのに 大変気が重いです。
病院は 病気を治す為に誰もが必要とする場所です。
闘病の意欲も無くすような あからさまな警備はやめていただきたいし、いつかこの人権を無視した誤登録を解除する手立てが見つかるように願っています。
投稿: みらい | 2016年12月11日 (日) 15時56分
ご紹介する投稿文は以上です。
※補足になりますが、私たち被害者の共通する被害として、
比較的小規模の自社警備のないような施設・病院・企業・店舗・飲食店・専門店などに入ると電話が鳴るというものがあります。
おそらく警備会社からの電話だと思います。
初めは気にならなくとも誤登録に気づき、毎回または初めて入った施設・店舗でも電話が鳴り、それを受けた店員さんなどの態度の豹変、強張った表情、過度な警備体制などから気づくのです。
これも被害の一つで長い間受け続けると精神的ダメージはとても大きいものになります。
病院は命を健康を守る、病気を治すための施設のはずですが
誤登録された私たちはそれもままならなくなってきています。
事態は深刻だと思います。
この苦しみをご理解してくだされば幸いです。
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