兵庫県の甲南大では学生のパワハラ隠蔽・泣き寝入り強制の暴言で被害学生を抗議自死に至らせた後、 当事者の中井氏を学長に、秋宗氏を学長補佐に据えた。甲南大の人道的対応を求める!

この方々が賛同しました
ogawa hayatoさんと12名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

1.事件のあらまし

8年前の10月17日、一人の甲南大学生が大学に対し抗議の自死を行いました。

2018年(平成30年)3月、当時甲南大学一回生のA君が所属していた同大学文化会所属のある部で、その部長と前年度の部長が「A君がその部が前年出店した学園祭の模擬店で売上金を横領した」等という事実無根の名誉棄損情報を流し、根拠なくA君を強制退部としました。この名誉毀損情報は、秋宗秀俊学生部長(当時)が統括指導する大学公認文化会部長会を通じて学内の文化部に所属する多数学生、さらには他の学生のほか、他大学の団体にも拡散し、A君は、多数の見知らぬ他者からの心無い中傷を口頭やSNSで受け、本人にとって大切な「信頼」という財産をぶち壊され、将来の社会的生命を絶つ取り返しのつかない事態を招きました。

甲南大学は、当時、A君本人と家族から相談を受けていたにも関わらず、適切な名誉回復措置をとらず、さらには、当時副学長の中井伊都子ハラスメント委員長は、A君が「当該名誉毀損情報の拡散はハラスメントである」と申立をしたにも関わらず、「ハラスメントに該当しない」と一方的に誤った判断を下し、事態を強引に終息させました。これらの大学の横暴な対応に怒り・絶望し、A君は2018年10月に抗議の自死に至りました。

作成済みの本事件のyoutube(5分で概要が解ります): 榎屋さん作漫画版日本語テキスト版英語テキスト版 榎屋さんのX: @enokiyamanga

事件の詳細はアカハラ情報資料室アカハラ情報資料室「甲南大学抗議学生自死事件」カテゴリーの一連の記事をご参照下さい

本事件の遺族のコメント(是非お読み下さい)

2.われわれのもとめること

これまで、われわれ=抗議自死学生遺族と代理人、遺族支援チームは、甲南大学の不適切な対応に異議を唱え、謝罪・訂正・反省を求めて様々な活動を行ってきましたが、依然として甲南大学側の、学生の命を軽視する態度は変わりません。すなわち、この大学では、この間「学生を大切にする」イメージを世間に汲々と宣伝する一方で、治外法権ともいえるような閉鎖的な大学運営の中で、本事件に関しては「ハラスメント放置」「不適切指導」「理不尽規定の維持」「事件隠蔽」などの重大な人権侵害を続けてきました。またこの件に関し、文科大臣から「遺族に真摯に対応するよう」複数回要請があっても無視し続けています。われわれは、善良な一学生の尊い命が大学当局の人権侵害によって失われ、しかもその責任を一切認めようとしない大学の姿勢を広く社会に問題提起し、高等教育機関にふさわしい誠実な対応と遺族への謝罪・反省を求めるものです。

小中学校、高校における児童生徒の『指導死』については、第三者委員会等の設置によりその実態が明らかになることは多いですが、大学ではそのような仕組み・慣例も無く当局の恣意的判断にゆだねられています。また、大学でのアカハラによる自殺=『指導死』の統計・実態はずっと闇の中で、文科省も積極的に取り組もうとはしていません。この意味で、大学教職員による2次のアカハラ=大学での『指導死』であるA君の事件の解明・責任追及は、従来からのタブーに初めて挑むもので、これまで遺族に泣き寝入りを強い、闇に葬られてきた大学等での多くの『指導死』事件の再発掘・根絶に繋がるものです。

3.なぜ、いま署名運動か?

2018年当時ハラスメントを行った学生らには、2024年神戸地裁、2025年大阪高裁において、既に賠償命令が出ています。その一方で、中井伊都子現学長は、本事件当時のハラスメント委員会委員長として「ハラスメントは無かった」という、事件隠蔽のための間違った判断を公にし、被害学生を自死に追いやった当事者であるにもかかわらず、学生の死後に学長に就任し、さらに再任までして来年3月任期終了予定です。中井氏がこのまま事件の責任を取ることなく退任(理事長へ昇格?!)することは許されません。また大学当局は、この8年間、関連職員にも口止めをした上に、事件の発端を作った人物をあえて学長に据え、大学を自己賛美する広報で事件を隠蔽・矮小化しつつ、学長とともに説明責任を果たさない、反省しない、謝罪しない姿勢を続けて来ました。

このような時期に、われわれは、本事件についてさらに広く知ってもらう活動を強化し、再度甲南大学の責任を追及する姿勢を強めなければならないと考えています。その一環として、甲南大学・中井伊都子学長に「甲南大学学生自死事件の説明責任を果たし、被害学生と遺族に謝罪するよう求める」署名運動に取り組みます。

また、本署名開始後1か月の11月末、神戸簡裁に甲南大学に対する民事調停を申し立てました。来年1月頃調停が開始される可能性があります【詳細は、朝日新聞記事pdf(11月19、20日の二つの記事を引用させて頂きます)

https://se-iaah18.com/wp-content/uploads/2025/11/0574d8dea22cd77456ab6bb06c5edd33.pdf

https://se-iaah18.com/wp-content/uploads/2025/11/cab4a3f116cc06f194ee47601abe3039.pdf

及びアカハラ情報資料室HP se-iaah18.comをご参照下さい】。

この調停において甲南大学の誠実な態度を引き出すためにも、調停をバックアップする本署名への、更なる幅広いご協力とシェア・拡散をお願いします。調停では、本事件に注目する社会の声として本署名実績を通知しつつ、適切な時期に甲南大学と文科省に提出します。

 

 

 

 

 

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署名活動の主旨

1.事件のあらまし

8年前の10月17日、一人の甲南大学生が大学に対し抗議の自死を行いました。

2018年(平成30年)3月、当時甲南大学一回生のA君が所属していた同大学文化会所属のある部で、その部長と前年度の部長が「A君がその部が前年出店した学園祭の模擬店で売上金を横領した」等という事実無根の名誉棄損情報を流し、根拠なくA君を強制退部としました。この名誉毀損情報は、秋宗秀俊学生部長(当時)が統括指導する大学公認文化会部長会を通じて学内の文化部に所属する多数学生、さらには他の学生のほか、他大学の団体にも拡散し、A君は、多数の見知らぬ他者からの心無い中傷を口頭やSNSで受け、本人にとって大切な「信頼」という財産をぶち壊され、将来の社会的生命を絶つ取り返しのつかない事態を招きました。

甲南大学は、当時、A君本人と家族から相談を受けていたにも関わらず、適切な名誉回復措置をとらず、さらには、当時副学長の中井伊都子ハラスメント委員長は、A君が「当該名誉毀損情報の拡散はハラスメントである」と申立をしたにも関わらず、「ハラスメントに該当しない」と一方的に誤った判断を下し、事態を強引に終息させました。これらの大学の横暴な対応に怒り・絶望し、A君は2018年10月に抗議の自死に至りました。

作成済みの本事件のyoutube(5分で概要が解ります): 榎屋さん作漫画版日本語テキスト版英語テキスト版 榎屋さんのX: @enokiyamanga

事件の詳細はアカハラ情報資料室アカハラ情報資料室「甲南大学抗議学生自死事件」カテゴリーの一連の記事をご参照下さい

本事件の遺族のコメント(是非お読み下さい)

2.われわれのもとめること

これまで、われわれ=抗議自死学生遺族と代理人、遺族支援チームは、甲南大学の不適切な対応に異議を唱え、謝罪・訂正・反省を求めて様々な活動を行ってきましたが、依然として甲南大学側の、学生の命を軽視する態度は変わりません。すなわち、この大学では、この間「学生を大切にする」イメージを世間に汲々と宣伝する一方で、治外法権ともいえるような閉鎖的な大学運営の中で、本事件に関しては「ハラスメント放置」「不適切指導」「理不尽規定の維持」「事件隠蔽」などの重大な人権侵害を続けてきました。またこの件に関し、文科大臣から「遺族に真摯に対応するよう」複数回要請があっても無視し続けています。われわれは、善良な一学生の尊い命が大学当局の人権侵害によって失われ、しかもその責任を一切認めようとしない大学の姿勢を広く社会に問題提起し、高等教育機関にふさわしい誠実な対応と遺族への謝罪・反省を求めるものです。

小中学校、高校における児童生徒の『指導死』については、第三者委員会等の設置によりその実態が明らかになることは多いですが、大学ではそのような仕組み・慣例も無く当局の恣意的判断にゆだねられています。また、大学でのアカハラによる自殺=『指導死』の統計・実態はずっと闇の中で、文科省も積極的に取り組もうとはしていません。この意味で、大学教職員による2次のアカハラ=大学での『指導死』であるA君の事件の解明・責任追及は、従来からのタブーに初めて挑むもので、これまで遺族に泣き寝入りを強い、闇に葬られてきた大学等での多くの『指導死』事件の再発掘・根絶に繋がるものです。

3.なぜ、いま署名運動か?

2018年当時ハラスメントを行った学生らには、2024年神戸地裁、2025年大阪高裁において、既に賠償命令が出ています。その一方で、中井伊都子現学長は、本事件当時のハラスメント委員会委員長として「ハラスメントは無かった」という、事件隠蔽のための間違った判断を公にし、被害学生を自死に追いやった当事者であるにもかかわらず、学生の死後に学長に就任し、さらに再任までして来年3月任期終了予定です。中井氏がこのまま事件の責任を取ることなく退任(理事長へ昇格?!)することは許されません。また大学当局は、この8年間、関連職員にも口止めをした上に、事件の発端を作った人物をあえて学長に据え、大学を自己賛美する広報で事件を隠蔽・矮小化しつつ、学長とともに説明責任を果たさない、反省しない、謝罪しない姿勢を続けて来ました。

このような時期に、われわれは、本事件についてさらに広く知ってもらう活動を強化し、再度甲南大学の責任を追及する姿勢を強めなければならないと考えています。その一環として、甲南大学・中井伊都子学長に「甲南大学学生自死事件の説明責任を果たし、被害学生と遺族に謝罪するよう求める」署名運動に取り組みます。

また、本署名開始後1か月の11月末、神戸簡裁に甲南大学に対する民事調停を申し立てました。来年1月頃調停が開始される可能性があります【詳細は、朝日新聞記事pdf(11月19、20日の二つの記事を引用させて頂きます)

https://se-iaah18.com/wp-content/uploads/2025/11/0574d8dea22cd77456ab6bb06c5edd33.pdf

https://se-iaah18.com/wp-content/uploads/2025/11/cab4a3f116cc06f194ee47601abe3039.pdf

及びアカハラ情報資料室HP se-iaah18.comをご参照下さい】。

この調停において甲南大学の誠実な態度を引き出すためにも、調停をバックアップする本署名への、更なる幅広いご協力とシェア・拡散をお願いします。調停では、本事件に注目する社会の声として本署名実績を通知しつつ、適切な時期に甲南大学と文科省に提出します。

 

 

 

 

 

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