Petition update<共同声明>杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません「政治家によるヘイトを許さない会」が院内集会を開きました
「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」 呼びかけ人Japan
Apr 15, 2025

4月14日、「政治家によるヘイトを許さない会」は衆議院第一議員会館で院内集会を開催し、ヘイトスピーチを繰り返し差別を煽る杉田水脈氏を国会議員にさせないことを確認し合いました。

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集会には新垣邦夫衆議院議員(社民)、上村英明衆議院議員(れいわ)も参加。また、大椿ゆうこ参議院議員(社民)からはビデオメッセージを、福島みずほ参議院議員(社民)からは文書のメッセージを寄せていただきました。

新垣議員は「杉田氏のような人物が立候補すること自体が間違い。公認することはもっと間違い。差別は間違いだとはっきり言える議員を増やさないといけない」と発言。

上村議員は「人権を実現できる国会をつくるために議員になった。ヘイトがなくならないのは、その根本に誤った歴史認識やジェンダー差別意識があるからだ」と指摘しました。

大椿議員は「排外主義と労働組合弾圧は親和的。杉田氏は連帯ユニオン関西生コン支部に対しても誹謗中傷をしている。国会議員の中にも排外主義の主張を取り入れた発言をする者もいる。国会の中でのヘイトスピーチに対して、国会の中から対抗して行く」と発言しました。

また鶴ヶ島市議の福島めぐみ議員は、県内に住むクルド人に対するヘイトスピーチを県内の地方議員が行っており、「先頭に立って差別をなくしていくべき政治家が差別を扇動している。この流れを止めなければならない」と訴えました。

呼びかけ人からは、次のような指摘を行いました。

・杉田氏には差別扇動だけでなく裏金問題もあり、統一教会とも関係しており、議員にふさわしくない。

・杉田氏からヘイトスピーチを受けたマイノリティ女性たちは、杉田氏に鼓舞された差別者によってSNS上で攻撃を受けている。その被害はいまも続いている。マイノリティが安心して暮らせる社会を作るのは政治家の責務だ。

・マイノリティへのヘイトはマジョリティこそが声を上げるべき問題。日本も加入する人種差別撤廃条約は、影響力のある人物は差別を非難すべきと規定している。外国の首脳は差別が起きるとそれを非難する。差別に対して中立的な立場をとることは差別に加担することになる。

また、参加者から、ヘイト蔓延の原因は差別禁止法がないことにある、差別を禁止する政治家を作る必要があるとの発言がありました。

* * *

差別する者が「国民の代表」となって、差別される者が被害を受け続け安心して暮らせない状況が続く――そんな社会にしてはなりません。「<共同声明>杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません」の拡散に引き続きご協力をお願いします。各地で、皆さんのできる方法で、抗議の声を上げて下さい!

2025年4月16日

政治家によるヘイト発言を許さない会

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