徳川美術館 学芸員一同Japan
4 Aug 2014
徳川美術館の労働者代表を通じて退職勧奨に関する説明を財団に求めてきましたが、これまで何ら具体的な説明はされてきませんでした。ところが、今回8月3日付の公益財団法人徳川黎明会会長徳川義崇氏名での文書が財団及び美術館のホームページで掲載されましたのでここに添付し、この文章で不足している事項を記します。http://www.tokugawa.or.jp/taishoku-setsumei.pdf
①外部に対して話したという「内部情報」とは、管理部長が美術館の一部職員に対して行っている素行のことです。
②文書中の催事をめぐるトラブル以前から副館長は何度も管理部長の素行の件を財団に訴えていましたが、財団は一度もその訴えをとりあげることはありませんでした。
③催事に関わるトラブルを四辻・大田の2人が引き起こしたとされていますが、2人は弁明の機会が与えられず、4月上旬に懲戒処分(訓告)が言い渡されました。本人たちは、当然のことながら、事実関係について否定しております。
④一部の美術館職員が管理部長の素行に関する告発を準備していた直前の5月に、管理部長より四辻・大田の2人が内部告発され、財団はこれに関しては迅速に対応して6月には2人に対して退職勧奨が行われました。
私たちの署名嘆願は、財団文書で書かれた内容を踏まえた上で皆様にお願いしております。嘆願書の内容に何ら訂正はありません。また、財団が行おうとしている改革について反対するものでもありません。上記の付記事項を加えて、徳川義崇氏名で発表された文書を読んでいただければ幸いです。
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