公共の場で安心して授乳する権利を守るための法整備を求めます

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25の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

私たちは、授乳を必要とする子どもを育てる保護者が、安心して授乳できる社会を実現するため、授乳する権利を保護する法整備を求めます。

授乳は、赤ちゃんの生命を維持するために必要な栄養と水分を補給する大切な行為です。赤ちゃんにとって授乳は単なる育児の選択肢ではなく、生きていくために欠かせないものです。

しかし現在、日本では公共の場や店舗などで授乳を拒否されたり、心ない言葉をかけられたり、SNSで誹謗中傷の対象となったりする事例があります。その結果、授乳が必要な赤ちゃんとの外出は大きな精神的負担を抱えています。

一方で、海外には公共の場での授乳を法律で保護し、授乳する親子の権利を明確に保障している国もあります。私たちは、日本でも授乳する権利を法的に保護し、安心して子育てができる社会の実現を強く求めます。

赤ちゃんは、お腹が空く場所や時間を選ぶことはできません。

授乳が必要になったからといって、必ず近くに授乳室があるとは限りません。また、授乳室が設置されている施設であっても、飲食店で食事中や移動中、待ち時間などに突然授乳が必要になることは珍しくありません。

授乳が出来ない環境で、赤ちゃんは「あと少し待とう」「家に帰ってから飲もう」と我慢することはできません。その結果、周囲の人へかえって大きな負担をかけてしまう場合もあります。

そのような場面では、授乳ケープなどを使用し周囲へ配慮しながらその場で授乳することが、赤ちゃんを安心させるだけでなく、保護者や周囲への負担を軽減することにもつながります。

また、すべての赤ちゃんが哺乳瓶で授乳できるわけではありません。母乳しか受け付けない子や、哺乳瓶を拒否する子もいます。「哺乳瓶があるから大丈夫」という考え方だけでは、多くの親子の現実に対応できません。

また、長時間授乳しないことは乳腺炎の原因となり、お母さんの体にとっても大変な負担となりますし、授乳時間を空けてしまうと以降、母乳の出が悪くなることもあります。

私たちは、大人が必要な時に食事や水分補給をすることが当然であるように、赤ちゃんにも必要な時に栄養と水分を補給する権利があると考えます。

世界保健機関(WHO)は、母子が望む限り2歳以上まで授乳を続けることを推奨しています。授乳期間や授乳方法は家庭ごとに異なり、それぞれの選択は尊重されるべきです。

授乳はハラスメント行為に当たるような恥ずべきものでも、特別なものでもありません。赤ちゃんが生きるために必要な食事と水分補給です。

私たちが求める法整備
1. 授乳する権利の法的保護
授乳を必要とする子どもを育てる保護者が、周囲へ合理的な配慮(授乳ケープの使用など)を行いながら公共に開かれた施設や店舗等で授乳する権利を法律上明確に位置付けること。

2. 授乳を理由とした不利益な取扱いの禁止
授乳していることのみを理由として、公共施設や店舗等から退去を求めることや利用を拒否すること、授乳を拒否されることなど、不当な不利益取扱いを禁止すること。

3. 国・自治体・事業者の責務の明確化
国、地方公共団体および事業者が、授乳する保護者を尊重し、安心して授乳できる環境づくりに努める責務を明確にすること。

4. 正しい知識の普及と啓発
授乳は赤ちゃんの生命を維持するために必要な栄養と水分補給であること、授乳期間や授乳方法は家庭によって異なることについて、継続的な啓発を行うこと。

5. 授乳を理由とした誹謗中傷・嫌がらせへの対策
授乳を理由とする悪質な誹謗中傷や嫌がらせをなくすため、相談体制の充実や啓発など必要な施策を推進すること。


この署名は、授乳を強制するものではありません。
また、授乳室の必要性を否定するものでもありません。授乳室は非常に重要な設備ですが、それだけでは対応できない場面があることも現実です。

私たちが求めているのは、授乳を必要とする親子が、周囲へ配慮しながら安心して授乳できる社会です。

赤ちゃんは場所も時間も選べません。
授乳は赤ちゃんの生命を支えるために必要な行為です。その当たり前の育児が理由で、保護者が不当な扱いを受けたり、外出を諦めたりする社会であってはなりません。

すべての親子が安心して外出でき、子どもの命と健やかな成長を社会全体で支えられる日本を実現するため、皆様のご理解とご賛同を心よりお願い申し上げます。

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長谷川 千夏署名発信者5歳男の子、現在妊娠中のワーキングママ�

意思決定者

渡辺 由美子
渡辺 由美子
こども家庭庁長官
黄川田 仁志
黄川田 仁志
内閣府特命担当大臣

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